|
カテゴリ:ツブヤキ
春の妖気かなぁ~オイオイ・・・さて、昨日から実話ドタバタ(;´Д`A ```
二つ折りのヤツが不調と言う事でショップに・・・ あーだカーだと、最新のスマホをPRされたり? でも?どうしても!何が何でも??意地かな(苦笑) でもって。。。。 ![]() SilverからBlackに・・・( ̄▽ ̄;)v 3年で入れ替わりでしたとさ(=゚ω゚)ノ 実はカミさんのヤツなんですけどねぇ~どうしてもスマホは✖だそうで(・・;) 二つ折りへの拘り?! コレで充分!! ラインなんてやらんし(爆) 慣れとはこんなものです ![]() ところが・・・Σ( ̄□ ̄|||) ネットへの接続がぁ~(ノД`)・゜・。 うまくいかない?! 昨夜からうなされてました(笑) ところが今日になって・・・ポンと接続完了(謎) 何のことはなく、無線LAN(ワイアレスルーター)裏のコードを写すだけみたいな・・・オイオイ(+_+) 事なきを得たようで・・・ホッ!!! ( ´ー`)フゥー...一方でアタクシと言えば・・・今はコイツと格闘中 ![]() 習うより慣れろ😳 ![]() 所謂パワーコードにスッとイケる様に目下奮闘中 ![]() なんせ、半世紀に及ぶ慣れを切り替えですもの(;^_^A ・・・マダ暫くは混戦しそうですわ(´;ω;`)ウゥゥ・・・ 因みに、、、アクティブピックアップなんですよ~(^_-)-☆ ピックアップとは、弦の音を拾って電気信号に変換してくれているエレキギター(ベース)には欠かせないパーツです。 『パッシブピックアップ』(一般的)は、弦の振動により電流を生みますがそれはピックアップに使われている磁石が関係しています。 細かい説明は省きますが、ピックアップ内の磁石(ポールピース)が発する磁界を、弦が乱すことで電流が生じる仕組みです! つまり弦は磁界を乱せるものでなければいけません。 弦は鉄製なので、磁石にくっつきますよね!
これが磁石にくっつかない紐や木の繊維などでは、磁界を乱すことができず、ピックアップが音を拾ってくれないのです。 故にパッシブピックアップは、電池や無駄な増幅回路を使わずに音を電気信号に変換しているので、弦の振動が忠実に音に現れます!繊細な演奏のニュアンスや力具合など細かいところまで自分の思いのままの音を出すことができるのです! 対してこの『アクティブピックアップ』は大まかなPUの仕組みは同じなのですが、パッシブとは違い、『プリアンプ』と言う増幅回路を内蔵していて、それを稼働するために電池が必要になります! 言ってしまえば音を無理やり回路で増幅させているので、弦本来のナチュラルな音は出にくく、微妙なニュアンスは表現しにくくなってしまいますが、外部ノイズに強くなったり、深く歪むようになったり、クリーンな音もよりクリーンになったりとメリットも多いのです! そのプリアンプは、さらに『インピーダンス(内部抵抗)』をハイからローにする役割を持っています。なんのこっちゃわからんとは思いますが、『ハイインピーダンス』だと外部ノイズを拾いやすいと思ってください! パッシブピックアップは、ハイインピーダンスのままなのですが、アクティブピックアップは、プリアンプを付けることにより、ハイ→ローインピーダンスへ変換してくれているのです! これにより外部ノイズに強くなり、長いシールドを使ったりエフェクターをたくさん繋いでもノイズが入りにくいというメリットがあるのです! 要約すると・・・アクティブピックアップの特徴 ・9V電池を使用 ・歪みやクリーンな音が強調 ・外部ノイズに強い(例:長いシールドを使うときにノイズが入りにくい) では、ベースとギターどちらが?・・・ 実際のところギターは『パッシブ』が多いのです! 何故ならギターはベースと比べてエフェクターを繋いで音を変えることが圧倒的に多い為です! そもそもギターはメロディを担当しています! 演奏の中でも前面にでるような音を出す機会が圧倒的にギターでは、音にバリエーションを出す機会が必然的に多くなります。 エフェクターをたくさん繋ぐならアクティブのがいい気もしますがピックアップをアクティブにするとコントロールパネルもアクティブにしなくてはいけなくなります。 ギターは各音域の調整はエフェクターで大きく変えることが多いので、ギター本体にブースト/カット機能がついていても、それ以上の変化をエフェクターで起こせるため実は邪魔なだけなんです。 かといって存在しないわけではないでのす! アクティブのギターも数多く存在します。 結局、人の音の好き嫌いの話になってきますので、追及の意味はありませんね。 さて・・・コイツのピックアップは・・・ EMG(イー・エム・ジー)社で、ピックアップ自体によるパワーはパッシブ・ピックアップ(=アクティブの逆、電池を使わないピックアップ)に比べて信号入力が極めて小さく、少なく入力された信号を内蔵のプリアンプで増幅して出力する基本構造です。 90年代から特にメタルギタリストに愛用されていたということもあり、「アクティブ=ヘヴィメタル」という先入的イメージがあります。 たしかに、ハイゲインアンプで深く歪ませる必要があるメタル派生のジャンルでは、ノイズレスかつクリアなサウンドのアクティブ・ピックアップが向いているとは言えますが、何もメタルの様なジャンルだけがハイゲインなサウンドを必要としている訳でもありません。 しかし、よく耳にするのが「息のしてない音」、「どのギターに乗せても同じ音」という否定的な意見ですが、その点に関してはちょっとした工夫や音作りで改善が可能と言えます。 そして少ない入力信号ではありますが、ギターから信号を入力されて増幅されている訳なので、多少なりともギター本体のキャラクターは反映されています。 つまり一概にどのギターに付けても同じ音になるとは限らないと言えそうです。 当初は安定した音質に魅力を感じたスタジオミュージシャンに好まれましたが、やはり高出力ならではのハイゲインや、深く歪ませても音の芯が残るという特性を好んだ、ハードロックやメタルを演奏するギタリストに使われる傾向が強い。製品キャラクターが色濃く出るのがアクティブ・ピックアップの良さとも。 ○ メリット ・ノイズレスかつクリアなサウンド ・オケの馴染みがよくバッキングに最適 ・アクティブ・ピックアップ同士の交換が容易 ・ローノイズとなり、音の分離感に優れ、高出力を実現できます。 × デメリット ・ナチュラルなサウンドを出すには試行錯誤が必要。 ではコイツの素性は? BODY : Alder NECK : Hard Maple FINGERBOARD : Pau Ferro, 24frets FRETS : #216 INLAY : Pearloid Dot SCALE : 648mm NUT : Locknut (R7S/48mm) JOINT : Bolt-on (Star Cut) TUNER : GOTOH SG360-07 BRIDGE : Floyd Rose 7st (FRT-1000) PICKUPS : (Neck) EMG 707TW (Bridge) EMG 707 CONTROL : Master Volume, Master Tone, 3WAY Lever PU Selector Neck PU Single Mode & Direct Switch COLOR : Vintage Burgundy Mist PICKUPS : (Neck) EMG 707TW (Bridge) EMG 707 2001 年のデビュー以来 7 弦のギター・ピックアップ界をリード。大きな線間容量(コイルを巻くことのできる容積)もつ Alnico V を搭載することにより、バランスのとれた明瞭なサウンドを保持しつつ Low B のトーンを強化できました。 これにより、7 弦プレイヤーに好まれる反応的でタイトなサウンドが得られます。 Opeth のようなジャズコード、激しいブリッジミュートのどちらでもこのピックアップはすべての音符、コード、倍音を明瞭に表現します。 ワイドレンジでクリアーなサウンドからコイルタップによる更に幅広い音色迄表現できます! と、こんな感じなんですね~🤗 と、まぁ~ウンチクはさておき・・・( ´ー`)y-~~ ![]() ![]() ![]() あれもこれも・・・ なんでこんなに高価なんでしょ(-"-;A ...アセアセ ![]() ん~維持だな。。。ヾ(≧▽≦)ノ(爆) 因みに・・・ ガラケー携帯ではなく、『ガラホ』⇒最新【ガラホ】にチェンジでした ![]() 何がどう変わったのか? 謎なんです(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ツブヤキ] カテゴリの最新記事
|