我が家のシエンタ君修理に出しました、入院です。
そこで、とっても腹立たしいことがありました。
私は、指定日にシエンタを持って行きました。
当然代車が必要です。
ちょっと代車を回しますと言われまわされた代車は
平成9年式のカローラ。
古いです。
代車でいつも思うのです。
なんで、その人が継ぎ乗り換えるだろうと想定される代車
を用意しないのかと。
我が家で言うと、今がシエンタだから次はもっと大きい車
だろうなという事で、ノアとか。
次はセダンだろうなということで、プリウスとか。
そうすれば、ちょっと試乗するより、よっぽど分かってもらえます。
修理の間にこの車いいなと思えば、次買い替えの時、候補になるかも
しれないじゃないですかね。
このディーラー隣に中古車やもやっていて車はたくさんあります。
だから、いくらでも可能だと思うのですが。
とまあ、代車が古いのはたいした問題ではありません。
問題はここから。
代車にガソリンが少ないからガソリンを入れて下さいと言うのです。
ガソリンチケットも無いので、1000円分入れて領収書を貰ってきて
下さいと言うのです。
こんな事、ありえます?
なんで、わざわざ慣れていない車でガソリンを入れに行かないと
いけないのか。
車はガソリンを入れて準備してあるのが普通じゃないのか。
その事を言ってガソリンを入れてきてもらいましたが、
こんな事を頼んでくるトヨタカローラ信用できなくなりました。
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