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桜花賞の枠順が決定されて一番に喜んだのが、1枠1番を引いたショウナンタレントだ。3強と言われる馬が揃っている世代で、その3強を脅かすには、同条件では能力通りの結果に終わってしまうが、逃げ馬のショウナンタレントは、これで一寸のロスもなくゴール目掛けて走りきるだけとなった。
桜花賞で逃げ切った例は過去にも皆無に等しく、85年のエルプス以降で桜花賞の逃げ切り勝ちした馬は出ていない。しかし98年にロンドンブリッジが2着に、86年には14番人気のマチカネエルベが3着になっていることを考えれば馬券に絡まないと考えるのは得策ではない! 一方、3強のウオッカ、アストンマーチャン、ダイワスカーレットは揃って外枠を引いており、ある程度前でレースを進めたいと思っているため、スタート後に勢いをつけ過ぎると前半に掛かってしまう可能性もある。 いくら素質があって、能力が上位と言われようとも展開によって、その能力の半分も出せずにレースを終えてしまうことは良くあることで、特に今回は、更に外枠にいるベリーベリナイスの動向に左右される可能性は十分ある。 今年の桜花賞は、有力馬が比較的前でレースをする為、総崩れとなる可能性も秘めているレースだ。そうなると必然的に、道中に脚を貯めていた伏兵馬が意外な結末を見せてくれることも少なからずある。 3強から馬券を狙うのであれば、穴馬は馬券に絡ませないほうがいいだろう。しかし、3強を崩して馬券を狙うのであれば、思い切った追込み馬を馬券に絡めたら面白い結果になるだろう。 ある程度展開に左右されるだろうが、伏兵追い込み馬で、 ・3-05レインダンス(武幸四郎) ・5-10ハギノルチェーレ(岩田康誠) ・7-13フローラルカーヴ(柴山雄一) 等はレースを面白くしそうな気配はあるし、一発を狙えるだけの騎手の力量はある。 無料競馬予想の勝馬総本部では皆様の競馬ライフを応援しています。 http://kachiuma-souhonbu.com/
最終更新日
2007年04月05日 16時07分57秒
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