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男子400メートルリレーで史上初の男子トラック競技金メダル獲得。
話題は、バトンバスです。 日本は他国に比べてこのバスがうまく、そこでタイムを稼いで、個人能力の差を補っているとか。 それはそれで、すばらしいことだと思うけど・・・。 ちょっと「照れる」、といのが本音かな。 照れません?これで喜ぶのって。 だって、アテネの上位3国、すべて予選敗退ですよ。あの時日本は4位だった。(だとすると、今回は金メダルでも、良かったんじゃないか?) 他国は、個人の走力の問題だとして、バトンパスに重きを置いていない。 リレーがバトンを渡す競技であるからには、そこでミスしては元も子もない、というのは本当ではありますが。 でもやっぱり、バトンパスのうまさで勝っちゃうというのは、ちょっと照れるな~~。 私も高校の時、バトンバスはかなり練習したことを覚えています。 リレーの選手でも何でもなかった私でも、その記憶があるということは、体育などの授業で相当バトンパスを重要視しているのでしょう。 グループになると力を出す、結束力重視の日本らしいことです。 それは誇るべきことではある。 でもな~。それでもやはり、リレーの本質は個々の走力だということに間違いはありません。 なんだか、私の思いは行ったり来たりしていますね。 日本がバトンバスで勝ったとなると、どこかの陸上競技連盟が、 「リレーはバトンバスなしにしよう」 なんて、ルールを変えないといいけど・・・。 あ、あり得るような気がする。 男子マラソンで金メダルをとったサムエル・ワンジェロは、日本で選手として育ったランナーです。 日本で教わったことで一番有益だったことは何かと聞かれ、 「がまんすること」 と答えていました。 ああ、これも照れるな~~~。いや、もちろんいいんだけどさ~。 もちろん誇るべきことではあるのだけれど、やっぱり堂々と胸を張る気にはなれない私でした。
Last updated
August 24, 2008 21:23:04
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