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毎週日曜日のサンデースクールでCさんと交代で子どもたちに聖書のお話をしています。
3回続いてJesus Forgives Sin・主は罪を赦されるというテーマから罪の赦しのメッセージと、すでに罪赦された私たちはどうすべきか?ということを学んでいます。 前回はForgive If You Want Forgiveness あなたが赦されたいのなら(他の人を)赦しなさいという御言葉(マタイ18:15~35)を学んだ時、子どもたちからそろって[Wow!! That's kind of hard!!]「ワォ~!それは難しいよ~。」「…だって○○はこんなこんなこと言うし学校では○○・・・なことがあるんだよ~」と止まりません。毎週子どもの口から出てくるWow!! は私自身の言葉でもあります。神様の教えの何と大きなこと。自分の力では到底出来ないことばかりです。さて今日も次週の準備を終えて子どもたちのWow!が聞こえてきそうです。次週の赦されたものとしてのチャレンジは「わたしがあなたがたに言います。自分の敵を愛し、迫害する者のためにいのりなさい。」マタイ5:44 神様の教えてくださる真理はこの世の中の教えていることと違います。神様に助けていただいて従ってゆく時に、必ず神様の助けがあること、そして神様には全てのことが覚えられていることを子どもたちが知ることが出来ますように。何よりも神様に背を向けていた私たちがキリストの十字架のあがないによって救い出されたことを信じ受け入れられますように。そして、子どもたちが新しい一歩をふみだせますように。子どもたちに関わるくらいニュースが絶えない日々ですが主に心をむけるなら希望が一杯です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.25 17:53:04
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