|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
哄う合戦屋 北沢秋 ★★★★☆ すぐに作品の世界にのめり込めます。 登場人物に厚みがあるのと、展開が間延びしてないから。 舞台は16世紀の中信濃で、武田信玄がちょろっと出てきます。 当時の信濃は小豪族が群雄割拠しており、そんな小粒のひとつが一人の天才軍師を抱えることでたちまちのうちに領土を広げ、一年で一帯を仕切る大殿様になってしまいます。 でもこの軍師、あまりに才能がありすぎるために、孤高の人で、誰にも理解されません。その大きすぎる野望に、やがてお殿様の器も受け入れられなくなってくるのですが、両者の内面もしっかり描かれています。 唯一の理解者は殿様の娘ですが、両者のやり取りが好きでした。 表紙の絵も好みで、読んでみてよかったです。 お気に入り度の説明 ★★★★★ おすすめ!! ★★★★☆ おもしろかった ★★★☆☆ ヒマがあれば ★★☆☆☆ よっぽどヒマがあれば ★☆☆☆☆ ・・・やめとけばよかった [本の感想]カテゴリの最新記事│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||