きっとどこかにイイことあるはず・・・

年末に具合が悪くなって修理に出したデジカメの修理が完了したって連絡があったもんで昨日取りに行ってきた・・・ありがたい。　料金は保証期間でタダ。。。

そもそも、何もしてないのに突如動かなくなったもんで不思議で仕方ないんだ今回の故障は・・・

家に帰ってさっそく封を開けて中を見ると、元どうり、しっかり動くよ。　修理の内容はメイン基盤交換って事になってる。。。昔の修理は悪いところをピンポイントで直すってやり方だったけれど、今はそれを含む場所をゴッソリ替える方法なんだよね。　

だから、今回のメイン基盤ってことは、結局どこが悪いのかも解からないままゴッソリその箇所を替えたと思う。。。結果的に、直ればいいんだけれど、何だかなぁ・・・って気がする。　どこが悪かったのかを知りたいんだよ。　メイン基盤交換じゃぁ解からんっちゅうねん。。まぁ、いいけれど。。

ところで、修理伝票を見ても、誰が修理したとか、どこで直したって事の記載が何も無い。。っちゅうより、Nikonで直したのかどうかも解からない・・・その修理完了伝票を見ていて、また驚いた。。依頼者の名前が私の息子の名前になってるよ。　アラ・・・

向こうで客の管理を電話番号でやっていて、そこで隣に居た息子の名前を拾い上げた感じかなぁ・・・それにしても不思議。。

そもそも、今回のデジカメについては買ったときから、修理、この一連に私の息子の名前が出てくる幕がそもそも無いよ・・・この伝票一枚、不思議が盛りだくさん。。。まぁ、結論のデジカメが直ったってことだけ考えりゃ問題ないけど。。

ケーズデンキにもう一度行く必要も無いけれど、今回の故障の起源から修理完了まで不思議なことがイッパイだったなぁ。。。大げさだけれど、現実の話じゃぁ無い感じだよ。。