nipparatの日記　囲碁　不思議体験　

第３５回新囲碁ボケお題発表
　
　ゲイがついに世界陸上１００ｍを制す！　そんな時代になりましたかあ←違う！！！
　
　さて、アマ本因坊戦は以前からタイトルは時間の問題と言われていた滝沢雄太選手が優勝しました。滝沢選手と言えば、ゲイ選手を上回るほどの素晴らしい肉体を誇り、日本の囲碁好きゲイの憧れです。←違う！

　ところで何と、滝沢選手は日本囲碁ボケ棋院理事であるほうきゅう３さんの甥にあたるそうです。
　
　滝沢選手は、高尾本因坊と２子の自由置碁で対局する予定です。昨年は、村上選手が中央に一間飛びの置石で話題になりました。そこで、今回はおめでとう企画として例のテーマで行きます。
　棋士強化月間最終です。棋士の方は、ニックネームに横にＰマークをつけてください。

お題
アマ本因坊の２子の置き方と、その理由を稲葉さんに聞かれた時のコメントを予想してください。
（なお、優秀作品はほうきゅうさんから本人に伝えられて実現する可能性大？でしょう。）

ルール説明
　ボケてください。答えはコメント欄にどうぞ。一人いくつでも投稿可能です。ただし、掲載に支障がある作品は削除します。
　結果発表は一週後くらいを予定。毎回ＭＶＰ作品を選出します。

　最優秀作品にスーパー囲碁ボケ君、優秀作品に囲碁ボケ君贈呈。
　特に印象深い作品にタイゼム賞（囲碁ボケ奨励賞）贈呈。詳細
http://plaza.rakuten.co.jp/nipparat/diary/200702160000/
　囲碁ボケの基本を学びたい方には、囲碁ボケ強化合宿（通称パンダの虎の穴）をご用意してあります。
注：囲碁ボケ強化合宿（通称パンダの虎の穴）
　２４時間囲碁ボケのことだけ考え、ボケ続ける合宿。受講料は月あたり１００万円。なぜ8段免状と同じ１００万もするのか？それは、合宿中に他のことを考えてしまった時の罰として、なんと名刀正宗の刃渡りを行うからである。この合宿を経験した者の大半は、それ以降まさに名答正宗を連発することになる。