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カテゴリ:外来診療一般
毎日の患者様の診察で使用する機械であるスリット(細隙灯顕微鏡:さいげきとうけんびきょう)。
それを乗せている台の、出し入れのスイッチは使いすぎでいつもボロボロです。
もちろんスイッチの配置は「指先が完全に覚えている」のですが、「神は細部に宿る」という格言もありますし、クリニックの隅々にまで常に心配りをしたいという思いからスイッチの修理をしました。
新旧のスイッチを見較べると凄い差ですね。実は開業以来これで3回目の修理となりました。
これからもクリニックの全てに気を配りながら、常にベストの状態で患者様の診療に当ることができるようにスタッフ一同心掛けて行きたいと考えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.02.26 17:05:13
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