尼僧の窓辺から

里　おすすめの本　一覧

外国　　　　　　　　　　　　　　　　 １、 「審判」カフカ ２、 「二都物語」ディケンズ ３、 「パンドラの箱」ギリシア神話 ４、 「アガーフィアの森」ワシーリー・ペスコフ ５、 「また逢うために」ぺティ・シメル ６、 「エンデュアランス号漂流」アルフレッド・ランシング ７、 「モグラびと」ジェニファー・トス ８、 「魔法の糸」ウィリアム、Ｊ・ベネット ９、 「乞食の子」頼　東進 １０、 「パパラギ」エーリッヒ・ショイルマン １１、 「アヴェロンの野生児」イマール １２、 「すべてを超える翼」ルイス・Ａ・タータグリア １３、 「闇の子供たち」梁石日 １４、 「全盲のクライマー・エヴェレストに立つ」エリック・バイエンマイヤー １５、 「カミーノ　魂の旅路」シャーリー・マクレーン １６、 「生存者」Ｐ・Ｐ・リード １７、 「夜と霧」ヴィクトール・Ｅ・フランクル １８、 「ピカソ　偽りの伝説」Ａ・Ｓ・ハフィントン １９、 「Ｉｔと呼ばれた子」ディブ・ペルザー ２０、 「カラ　孤独なハヤブサの物語」Ｊ・Ｆ・ガーゾーン ２１、 「海峡を渡るヴァイオリン」 ２２、 「ソクラテスの最後の十三日」 ２３、 「奇跡の六日間」アーロン・ラルストン ２４、 「蟻の時代」ベルナール ２５、 「人間この未知なるもの」アレキシス・カレル ２６、 「最初に父が殺された」ルオン・ウン ２７、 「自由の牢獄」ミヒャエル・エンデ ２８、 「自我の終焉」クリシュナムルティ ２９、 「死ぬ瞬間」キューブラ・ロス ３０、 「沈黙の泉」アントニー・デ・メロ ３１、 「檻のなかの子」トリイ・ヘイブン ３２、 「死者として残されて」ベック・ウェザーズ 日本 １、「さゆり」 ２、山本周五郎「日本婦道記」「虚空遍歴」 ３、大山真人「私は瞽女」 ４、湯原かの子「カミーユ・クローデル」 ５、深沢七郎「楢山節考」 ６、上温湯隆「サハラに賭けた青春」 ７、戸川幸夫「死闘記」 ８、矢野祥「僕、九歳の大学生」 ９、大石順教「無手の法悦」 １０、羽仁進「大いなる死」 １１、中河興一「天の夕顔」 １２、犬養道子「人間の大地」 １３、日木流奈「ヒトが否定されないルール」 １４、大沼安正「人を好きになってはいけない」といわれて １５、山田宗樹「嫌われ松子の一生」 １６、大崎善生「聖の青春」 １７、佐江衆一「我が屍は野に捨てよ」 １８、米本和弘「カルトの子」 １９、窪島誠一郎「父への手紙」 ２０、高橋たか子「土地の力」 ２１、望月勇「青年と砂漠」 ２２、須川邦彦「無人島に生きる十六人」 ２３、加村一馬「洞窟おじさん」 ２４、「無」本荘可宗 ２５、「禅に聞け」 ２６、内山興正「自己」 ２７、「にあんちゃん」安本末子 ２８、「本覚坊遺文」井上靖 ２９、「ギリシア・ローマ哲学者物語」山本光雄 ３０、「ことばへの旅」森本哲郎 ３１、「明日は我が身」笹沢佐保 ３２、「深い河」遠藤周作 ３３、「無私の精神」小林秀雄 ３４、「日本人のための宗教原論」小室直樹 ３５、「念ずれば花ひらく」坂村真民 ３６、「遍歴放浪の世界」紀野一義 ３７、「十牛図」「六祖壇経講話」山田無文 ３８、「千利休とその妻たち」三浦綾子 ３９、「釈迦とその弟子」五井昌久 ４０、「遠いまなざし」押田成人 ４１、「野垂れ死考」高木護 ４２、「運命を拓く」中村天風 ４３、「懺悔の生活」西田天香 ４４、「運命を開く」安岡正篤 ４５、「動物哀歌」村上昭夫 ４６、「インド放浪」藤原新也 ４７、「深夜特急」沢木耕太郎 ４８、「こころの手足」中村久子 ４９、「五体不満足」乙武 ５０、「天地人東奥日報コラム抄」和田満郎 ５１、「無能の人」つげ義春 ５２、「凡夫のための唯識」太田久紀 ５３、「正法眼蔵」道元 ５４、「老荘の思想」 ５５、「荘子物語」