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カテゴリ:リュックベッソン作品
耳の聞こえない主人公がダンスを通じて己を見出していく映画。 躍動感のある映像、しかし耳が聞こえないというハンデ。 それを乗り越えていく彼女の美しさ。 彼女が手話を使うまで誰も耳が聞こえないなんて気づかないほどのダンス。 ラストシーンは鳥肌ものでした。 彼女こそ本物のダンサーだと思わせてくれます。 でも意外と淡々としてました。 ブログランキング参加中です。応援よろしくお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.03.30 14:42:18
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