休日の家は、昨年(2011年)、太田川河川工事のため8棟がすべて撤去され更地になってしまった。
http://www.mameyamato.com/kyujitu.index.html
最近、休日の家のオーナー、故、今中敏幸氏が建てたというログハウスを見て回っている。
寒波の中、愛車エクストレイルの雪道での走行テストも兼ねてのドライブ。
そのひとつが、廿日市市佐伯町虫所山にある。

道案内すら通り過ぎてしまうような藪と積雪で隠れた進入路。
雪に閉ざされ家主にも見放された山小屋をようやく発見。

軒にぶら下がったツララから冷たい雫が落ちて、おいらの首筋に。。。つ、冷た~い。
鍵がかかっているので、窓ガラスにカメラをくっつけて内部を撮影。
明かりの無い薄暗い部屋に、
ストーブの煙突と、椅子とテーブルが撮影できた。
ストーブと椅子とテーブルが、
「誰かきてくれ」「誰か住んでくれ」「誰か俺たちを使ってくれ」と、
訴えてくるように感じた。

ログハウスの裏手に回ると、裏手というよりそちらが表。
小さな滝壺のような淵があり、
庭に見立てて水筋を組み込んでいるのがわかる。
わざわざ川が合流しているこの場所を選んで、
河原の石を基礎にして高床式のログハウスを建てた
今中敏幸氏の感性の高さが伺える。
(C)2012.2錦川鯉の名水賛歌
http://hc2.seikyou.ne.jp/home/n-koi/

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