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カテゴリ:原発
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NHK 南相馬市立総合病院副院長・広島大学客員教授及川友好さんの証言「我々の地域で脳卒中発症率が、六十五歳以上で約一・四倍、それどころか、三十五歳から六十四歳の壮年層で三・四倍まで上がっています。こういう非常に恐ろしいデータが今出てきていますね」 セシウムは脳、心臓の血管に蓄積し、脳梗塞、心臓血管系の病気を多発させることはチェルノブイリの例からも明らか。 それが数字の上からも実証されつつある。 恐ろしいことだ、福島は人の住む処ではなくなりつつある。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年04月17日 07時50分11秒
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