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2015年10月01日
カテゴリ：戦争
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京都新聞 敗戦からすでに７０年。 戦争の忌まわしい記憶も、体験者の旅立ちと相俟って、年とともに薄れつつあるようだ。 平和日本を戦争の出来る国に作りかえようとする安倍ファシスト政権はその間隙を利用し、日本土着の草の根ファシズムの復活にほぼ成功している。 戦争被害は語り継ぐだけではなく、アメリカ帝国主義によるヒロシマ、ナガサキへの原爆投下は、人道に対する罪としてその責任を、徹底的に追及すべきである。 それが、安倍ファシスト政権による戦争体制の確立阻止にも繋がる。 戦争政党自公両党討つべし！  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015年10月01日 22時29分45秒
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