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2016年05月16日
カテゴリ：政治
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朝日新聞 なるほど富裕層にはこういう節税の方法があるんだ。 例えば、給与年収１億円の男性が昨年、大多喜町に４００万円をふるさと納税したとする。自己負担は２千円で、３９９万８千円は男性の所得税と住民税から減額される。町からは寄付額の７割、２８０万円分の金券が贈られ、２千円を引いた２７９万８千円分が「もうけ」になる。 大富豪であらせられる楽天の三木谷社長あたりは喜んで利用していそうだ。 しかし、税金が還付されるような貧困層の私には全く無関係な節税法だ。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2016年05月16日 06時50分44秒
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