[沖縄]の記事一覧 | hiryuの写真日刊紙

口先だけの「綱紀粛正・再発防止」！平和日本に人殺し米軍は不要だ！

米兵また逮捕　事務所侵入米兵また逮捕　事務所侵入沖縄　外出禁止令破り　沖縄署は２日、沖縄市内の事務所に侵入したとして、建造物侵入の疑いで米空軍嘉手納基地所属の上等兵ウェスリー・タフト容疑者（２１）を逮捕した。容疑を認めているという。女子中学生暴行事件を受け、在沖縄米軍は先月２０日から無期限で、全軍人・軍属に基地からの外出を原則禁止している。　調べでは、タフト容疑者は２日午前６時４０分ごろ、沖縄市知花の沖縄県建設業協会中部支部で事務所のガラス戸を壊し、侵入した疑い。　警報器が作動して駆けつけた警備員が１１０番。約１時間後、現場から約２００メートル離れた地点で鉄パイプを持った同容疑者を沖縄署員が発見した。タフト容疑者の呼気からはアルコールが検出されており、酒に酔っていたとみられる。　タフト容疑者は「（現場近くの）米軍キャンプ・シールズのフェンスをよじ登って基地外に出た」と話しているという。侵入した事務所は、フェンスを越えたすぐ近くにあった。 2008/03/02 21:36 【共同通信】

2008年03月02日

コメント(2)

メリーちゃん

辺野古のペットは、鶏のこっこと犬のメリーちゃん。メリーちゃんはとても人懐こい子犬で、私が行くと全身で歓迎してくれます。ちょっとやんちゃな女の子です。

2008年03月02日

コメント(0)

沖縄県民大会にはhiryuの写真日刊紙編集部も参加します！

抗議大会は予定通り＝「夜は1人にできない」－少女暴行、米兵不起訴で・沖縄3月1日19時31分配信時事通信　沖縄県の女子中学生暴行事件は、被害少女の告訴取り下げで米兵が釈放、不起訴となったが、県内の市民団体は1日、抗議の県民大会を予定通り開催することを決めた。「夜は子どもを歩かせたくない」。事件が起きた北谷町では、不安の声が聞かれた。　事件に対する抗議の県民大会開催を予定している呼び掛け団体の代表らは同日、那覇市内で緊急の会合を開いた。玉寄哲永沖縄県子ども会育成連絡協議会会長は「人権にかかわることなので泣き寝入りはできない」と話し、今月23日に北谷町の野球場で開催することを確認した。　被害者の気持ちを酌み、大会の名称を「米兵による少女・婦女子への暴行に抗議する県民大会」から「米兵によるあらゆる事件・事故に抗議する県民大会」に変えた。　県議会と県内全41市町村が2月28日までに抗議決議を可決しており、幅広い参加を呼び掛けたいとしている。　

2008年03月01日

コメント(0)

高江のメジロ

沖縄本島北部にある東村高江のＮ４ゲート近辺はメジロの名所。木の枝に刺した美味しいタンカンを目当てに、メジロが度々その可愛い姿を見せる。タンカンの美味しさには抗しきれないものと見えて、間近に近寄っても夢中でタンカンをついばんでいる。綺麗な夜空、そして人懐っこいメジロ。高江は自然の宝庫である。

2008年03月01日

コメント(6)

hiryuの写真日刊紙アクセス１００万回達成記念祝賀会沖縄の部

当、hiryuの写真日刊紙アクセス１００万回達成を記念してささやかな沖縄祝賀会を開催したいと思います。場所は名護市役所隣の円山すし店です。時間は、辺野古のあとで直行しますので、おそらく午後５時過ぎにはもう飲み始めていると思います。どうぞ、お近くの皆さん、お軽にご参加ください。本来なら、hiryuの写真日刊紙で全額負担して太っ腹なところを見せたいのですが、なにぶん手元不如意なものですから割り勘ということでお願いいたします。それでは皆さんのご参加を心よりお待ち申し上げております。

2008年02月21日

コメント(2)

hiryuの写真日刊紙編集部　沖縄へ！

マスコミを賑わしているのは、毎日のように発生する沖縄での米海兵隊による犯罪。これこそ、米軍そのものが占領軍であり、日本にそして我々日本人に災危しかもたらしていないことを、彼ら海兵隊が自ら実証するものである。にもかかわらず、防衛省・防衛局は米軍にさらなる基地を提供することに血道をあげている。辺野古、高江では「貴重種繁殖期の３月からは工事しない」と良識が幾分でも残っているかのような発言をしてはいるが、要するに２月中にやれるだけやって「アメリカ軍様｣に忠誠を示しておこう、というに過ぎない。一体誰の為の、防衛省・防衛局なのだ。終始一貫、米軍にのみ目を向けている防衛省・防衛局などこの日本は必要ではない。私たちは、急遽大部隊を編成し、辺野古・高江の支援に出発し、２月２６日から２９日まで間、辺野古・高江を転戦します。現地闘争本部は本部町のホテルモトブリゾートに設置します。我がhiryuの写真日刊紙編集部も同行し、逐一皆様に情報をお届けします。また、アクセス１００万達成記念祝賀会第一部を沖縄本部で開催しますので、お近くの方はどうぞお立ち寄りください。

2008年02月21日

コメント(2)

後を絶たぬ米海兵隊員の犯罪！

海兵隊員が犯罪を犯すのか、それとも犯罪者が海兵隊員になっているのか！琉球新報の記事はこちらです。

2008年02月19日

コメント(0)

人殺し・強かんの米海兵隊に綱紀粛正・再発防止など出来るはずもない！

沖縄で相次ぐ海兵隊の犯罪。綱紀粛正・再発防止は口先だけ。「精強」なる米海兵隊と平和日本は、いずれにせよ相容れぬ存在。出来もしない再発防止・綱紀粛正よりも米軍の日本撤退が世界平和のため。沖縄タイムスの記事はこちらです。

2008年02月19日

コメント(12)

沖縄・米海兵隊　少女を強かん！

少女暴行容疑で米兵逮捕沖縄の海兵隊所属　沖縄県警沖縄署は１１日、中学生の少女（１４）を暴行したとして、強かんの疑いで米海兵隊キャンプコートニー所属のタイロン・ハドナット容疑者（３８）＝同県北中城村島袋＝を逮捕した。「押し倒したりキスしたりしたが、暴行していない」と容疑を否認している。　調べでは、ハドナット容疑者は１０日午後１０時半ごろ、同県北谷町北前の路上に止めた車の中で少女に暴行した疑い。　同署によると、ハドナット容疑者は同８時半ごろ、同県沖縄市の繁華街で３人連れの少女たちに声をかけ、５分ほど会話。うち１人の少女が、自宅へ送ってもらえると思いバイクに同乗したが、基地外の容疑者宅へ連れて行かれ、キスやわいせつな行為を迫られた。怖くなって泣きだした少女を、ハドナット容疑者は車で連れ出した後、車内で暴行したという。　途中、少女が友人へ「助けて」と電話したことから、同署が行方を捜していた。少女は車を降りた後、再び友人に電話し署員に保護された。 2008/02/11 09:36 【共同通信】

2008年02月11日

コメント(10)

ゴミ収集車もハイブリッドカーの時代なんです！

沖縄タイムスの記事はこちらです。

2008年01月30日

コメント(4)

届け　「ひめゆり」の祈り！

ドキュメンタリー映画「ひめゆり」沖縄くすぬち平和文化館で常設上映！琉球新報の記事はこちらです。

2008年01月28日

コメント(4)

ジュゴン　銀座の空を飛ぶ！

昨日、綺麗に晴れ上がった銀座の空をジュゴンが飛んだ。２４日に米サンフランシスコ連邦地裁が「沖縄ジュゴン訴訟」で米国防総省全面敗訴の判決を下したが、その判決に対する歓喜の舞だったのであろう。判決文にはこうある、「基地建設によるジュゴンへの影響を回避し、環境影響評価文書（アセスメント）を９０日以内に提出するよう」つまり防衛省（勿論日本の）のずさんなやり方は、米司法当局からさえも、拒否されたのである。勿論、防衛省（日本の）が絶滅危惧種「ジュゴン」よりもアメリカ軍様のほうが、ずっとずっと大事だと言う時代錯誤のやり方そのものが拒否されたのである。そういえば、以前某新聞社の記者がサンゴを自ら傷つけたやらせ記事を掲載し、大変な問題になったことがある。しかし、今沖縄でアメリカ軍大事の防衛省（日本の）により行われているサンゴ破壊はその数十倍、いや数百倍の規模に達している。日本海軍の掃海母艦「ぶんご」がダイバー兵を大量に投入し、１００箇所以上に調査機器を強引に設置し、その際打ち込まれた鉄筋により、広範囲にサンゴが破壊されているのが確認されている。まさに、調査に名を借りたサンゴ破壊であり、自然破壊である。こんな国により行われるいわゆる調査捕鯨が、国際的な認知を受けることができないのは至極当然と言わなければなるまい。防衛省（日本の）に告ぐ、君たちの姑息で杜撰な子供じみたやり方は、すでに米司法当局からさえ拒否されているのだ。又、「防衛」を商売の種にするあくどい商法は、日本国民からも拒否されている。つまり、君たちは、国際的に包囲され完全に孤立しているのだ。無駄な抵抗は止めて、直ちに日本から出て行きなさい！

2008年01月27日

コメント(6)

今日は銀座デモの日です！

***********************************?！辺野古への基地建設・高江へのヘリパッド建設を許さない！?★銀座でアピールしよう！１月２６日に集まろう！★ジュゴンもヤンバルクイナも参加!?～デモ行進、ビラまき、デコレーションにアトラクション、あらゆるパフォーマンスで～***********************************名称：辺野古への基地建設・高江へのヘリパッド建設を許さない！１・26デモ日時：1月26日（土）　午後２時集合　午後２時30分デモ出発集合場所：中央区水谷橋公園

2008年01月26日

コメント(2)

里親募集

昨年暮れに生まれたばかりの可愛い子犬たちの里親をただ今募集中です。ご連絡は、「やんばる東村　高江の現状」まで。

2008年01月21日

コメント(4)

防衛研究所「隊長命令はなかった」

利権の伏魔殿、防衛省・防衛研究所ですすむ歴史の改ざん！沖縄タイムスの記事はこちらです。

2008年01月15日

コメント(0)

辺野古の海を１７００万立方メートルの海砂で埋め立てるとは、恐るべき環境破壊！

琉球新報の記事はこちらです。

2008年01月14日

コメント(4)

ヘリパッドいらない東京集会

名称：ヘリパッドいらない東京集会～高江から代表団が国会請願署名の提出に来ます～日時：２月７日(木）　午後６時30分～９時会場：全水道会館　４階大会議室JR「水道橋」駅東口２分都営地下鉄三田線「水道橋」駅Ａ１出口１分会場地図参加費：５００円共催：「ヘリパッドいらない」住民の会　　　　090-9789-6396 　　　　沖縄・東村高江上新川85-2　　　沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック　　　　090-3910-4140　　　　東京都千代田区三崎町2-2-13-502集会チラシはここです。

2008年01月13日

コメント(4)

「普天間基地の即時閉鎖を」沖縄在住のアイルランド人音楽家アメリカ軍司令官に書簡を送る！

琉球新報の記事はこちらです。

2008年01月10日

コメント(2)

ストーブ大活躍

赤々と燃えるストーブの上では、やかんにお湯がふつふつと沸いています。あんぱんもあたたかくなって食べごろです。でも、これは我が家の写真ではないんです。沖縄は年中、夏だと思われがちですが、沖縄にも冬があるんです。そんな時には、やはりストーブが大活躍です。写真は「やんばる東村　高江の現状」からお借りしました。自然の宝庫やんばるに、血なまぐさい米軍ヘリパッド基地を作るな！

2008年01月03日

コメント(2)

沖縄・高江の花

米軍ヘリパッド基地建設予定地の沖縄・高江で見かけた花。花も綺麗であったが、夜のＮ１ゲート前で見た満天の星は、一生、私の心に残るであろう。美しい花と、美しい星空を持つやんばるに血なまぐさい米軍基地は不要だ。防衛局は、だまし討ち的な資材の搬入を止めろ。その卑怯なやり口は、米軍・防衛局の行為に何等の正当性もないことを事実で示し、沖縄県民だけではなく、沖縄に心を寄せる全ての人たちの心に憤激を巻き起こしただけであることを思い知るがいい。

2007年12月28日

コメント(6)

文科省、沖縄の心を受け止めず！

以下、沖縄タイムスより転載。「軍強制」復活を要請／執筆者らが文科省に　【東京】沖縄戦「集団自決（強制集団死）」に関する教科書検定で、渡海紀三朗文部科学相が「日本軍の強制」記述を認めない形で訂正申請を承認したことを受け、教科書執筆者や教育関係者、労組らでつくる四団体と県関係の野党国会議員が二十七日午前、文科省に松木秀彰教科書課長補佐を訪ね、検定意見の撤回と「軍強制」を含む記述の回復を要請した。　出席者によると、松木補佐は「軍強制」に関する記述について「文章全体を見て判断しており、『強制』という文言を排除したわけではない」と説明したという。　琉球大学の高嶋伸欣教授は「渡海文科相の談話に謝罪はおろか、反省の言葉も含まれていない」と指摘。松木補佐は「沖縄県民の思いを重く受け止めるという言葉が入っている」と返答した。　糸数慶子参院議員は「軍の強制記述は二〇〇五年まで認められていた。学説状況に変化がないのに、なぜ検定意見が付いたのか」と疑義を示した。松木補佐は「わずかな変化があった」として、大阪で係争中の「集団自決」訴訟が影響したことを示唆したという。　出席団体の要請書では、訂正申請の審議に際して文科省が「教科書会社が訂正申請を取り下げた」と説明しているが、実際には教科書調査官から申請のやり直しを要求されていたことなど審議の「密室性」を批判した。　松木補佐は「あくまで教科書会社が自主的に取り下げたと認識している」と述べるにとどめた。　実教出版執筆者の石山久男さんは要請後、「根拠のない検定意見を付けた誤りを認めようとせず、質問にもごまかしの回答しかしない文科省の姿勢に憤慨している」と怒った。　これに先立ち、共産党の穀田恵二国対委員長、赤嶺政賢衆院議員らが布村幸彦大臣官房審議官と面談し、同様の趣旨を要望した。布村審議官は「軍強制」の記述削除について「直接的な軍の命令を示す根拠は現時点では確認できていない」と述べ、理解を求めた。　　　　　◇　　　　　◇　　　　　◇　　　　　教科書検定意見　撤回求め抗議文／第９条の会　高校歴史教科書の検定問題で、教科用図書検定調査審議会が沖縄戦「集団自決（強制集団死）」に対する軍強制記述を認めなかったことに対し、第９条の会・沖縄うまんちゅの会（安里要江ほか共同代表）は二十七日、文部科学大臣と同審議会長あてに「教科書検定意見をただちに撤回せよ」と訴える抗議文を電報で送った。記述の回復へ運動すすめる／県労連がコメント　高校歴史教科書の検定問題で、教科用図書検定調査審議会が沖縄戦「集団自決（強制集団死）」への軍強制の記述を認めなかったことに対し、県労働組合総連合の宮城常和議長は二十七日、「『検定意見の撤回』と『記述の回復』という沖縄県民の総意の実現に向けて県民とともに運動をすすめる決意である」などとするコメントを発表した。

2007年12月27日

コメント(2)

hiryuの写真日刊紙沖縄に！

hiryuの写真日刊紙編集部がいよいよ明日，７日早朝、沖縄に旅立ちます。国頭郡今帰仁のベルモア東洋を現地闘争本部とし、７，８，９，１０日の間、辺野古・高江の支援並びに取材をおこないます。お近くの方は是非お遊びにいらっしゃってください。現地で皆様との交流を楽しみにしております。また１５日は、午後１時３０分より相武台１丁目公園においてキャンプ座間への米陸軍第一軍団司令部移駐に抗議する集会・デモがあります。１９日は、キャンプ座間前で米陸軍第一軍団前方司令部発足に抗議する活動を行いますので、こちらにも是非ご参加ください。

2007年12月06日

コメント(4)

在韓米軍機が沖縄・鳥島で実弾訓練！

韓国・梅香里（メヒャンリ）射撃場閉鎖に伴い、在韓米軍機Ｆ１６による沖縄・鳥島での実弾訓練が０５年より恒常化！これでは、日米安保による沖縄への負担は増大するばかりだ！琉球新報の記事はこちらです。　　

2007年12月04日

コメント(4)

hiryuの写真日刊紙編集部　沖縄へ！

hiryuの写真日刊紙編集部は１２月７日、８日、９日、１０日と辺野古・高江の支援ならびに取材のため沖縄に行きます。現地闘争本部は、喜瀬ビーチパレスに置きますので、お近くの方は、是非遊びにいらっしゃってください。

2007年11月19日

コメント(10)

沖縄、座間の米軍基地機能強化は許さず！

おおかな通信(基地建設阻止）より。以下　転載します。「11・14院内学習会」「普天間アセス方法書の大きな過ち」日時：11月14日(水)　13：30から15：30（同日午前中に防衛省への要請行動、15：30から16：00に記者会見を予定）場所：衆議院第一議員会館第3会議室（一般参加者は、13：10に同ロビーに集合）(趣旨)普天間飛行場代替施設（キャンプ・シュワブ沿岸案）の環境アセスメントは、事前調査で自然環境と野生生物に悪影響を及ぼし、方法書に弾薬搭載場や船舶用岸壁の存在を記載しないなど、その手順や内容に大きな問題がある。また一方では、アセス手続きのなかで沖合移動を図るなどの画策が進みつつある。この学習会では、アセスの手続きや方法書の問題点を学び、それをもとに事業者である防衛省に対して方法書の撤回を求める。また、沖縄県知事および環境影響評価審査会に対しても、その意見書に方法書の撤回を含めるように働きかける。(呼びかけ人)照屋寛徳（衆議院議員）、赤嶺政賢（衆議院議員）、喜納昌吉（参議院議員）、糸数慶子（参議院議員）、山内徳信（参議院議員）(呼びかけ団体)ＷＷＦジャパン、沖縄リーフチェック研究会、ジュゴン保護基金委員会、ジュゴンネットワーク沖縄、ジュゴン保護キャンペーンセンター、じゅごんの里、沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団、ヘリ基地いらない二見以北十区の会、ヘリ基地反対協議会、辺野古への基地建設を許さない実行委員会(プログラム)開会挨拶講演1.　軍事施設・演習内容の未記載・隠蔽について(吉川秀樹・市民アセスなご）　　　　コメント(真喜志好一・沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団）講演2.　アセス手続きと方法書の問題点(花輪伸一・ＷＷＦジャパン）講演3.　現地からの報告(安次富浩・ヘリ基地反対協議会）質疑および意見交換声明の採択閉会挨拶(問い合わせ先)照屋寛徳事務所 03-3508-7069、山内徳信事務所 03-5512-2239、WWFジャパン(花輪伸一) 03-3769-1713(配信元)辺野古への基地建設を許さない実行委員会沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック、市民のひろば

2007年11月11日

コメント(0)

瀬長亀次郎生誕１００年　写真・資料展が那覇市ぶんかテンブス館で開催！

琉球新報の記事はこちらです。

2007年11月06日

コメント(0)

教科書意見撤回を求め国民ぐるみで｢一人はがき一枚運動」を！

沖縄戦における集団自決をまるで無かった事とする教科書検定問題は、許しがたい歴史の捏造そのもの。沖縄からはじまった教科書意見撤回を求める｢一人はがき一枚運動」を国民的規模に拡大しよう。琉球新報の記事はこちらです。

2007年10月23日

コメント(4)

武器で平和は作れない！軍隊は国民を守らない！

東京・和光小の児童７０名、沖縄で２１年目の平和学習。琉球新報の記事はこちらです。

2007年10月22日

コメント(0)

旅の提案

さて、こんな旅もどうでしょう。１８００ｃｃの大型オートバイで１か月分の荷物を満載したトレーラーを引っ張って、旅から旅の生活。騎馬民族系に属する私としては、考えただけでもぞくぞくするような「旅の提案」です。それはさておき、「ｈｉｒｙｕの写真日刊紙編集部」は１２月７、８、９、１０日と沖縄・辺野古に向け旅立ちます。現地ではどんな方々にお会いできるかな。今から楽しみです。

2007年10月17日

コメント(4)

許されない歴史の捏造！｢集団自決｣検定問題で５社中３社が訂正申請！

琉球新報の記事はこちらです。

2007年10月13日

コメント(8)

沖縄戦の歴史捏造は、文科省の存在を自ら否定するもの！

沖縄は爆発寸前のマグマ。文科省は戦争賛美の歴史捏造をただちに中止せよ！定着している歴史評価に対する、オカルト教団のような文科省独自の歴史観による不当な介入をただちに中止せよ！琉球新報の記事はこちらです。

2007年10月01日

コメント(4)

出版社　訂正申請の方針／｢集団自決」で文科省に

やはり、教師ともあろうものが嘘を子供たちに教えては駄目。まるで、自公反動政権の政治家のような嘘つきの子供が育つだけ。沖縄タイムスの記事はこちらです。

2007年09月27日

コメント(2)

笛売り

銀座わしたショップの前を通りかかると、妙なる笛のメロディーが。笛売りのおじさんが、笛の実演即売会をやっているところでした。１本４０００円。私が日ごろ愛用している楽器は、もっぱら特製の「ほら」だけで他の楽器は、とんと無調法なんです。

2007年09月15日

コメント(2)

椰子の実

名も知らぬ遠き　島より流れ寄る　椰子の実一つこれは、島崎藤村作詞・大中寅二作曲の「椰子の実」の一節ですが、写真の木にぶら下がっているのはどうやら棕櫚の実のようです。

2007年09月14日

コメント(2)

沖縄の民家

赤瓦の上に鎮座するシーサー。コンクリート塀にはめ込まれた石敢當の石碑。これは、もとをただせば、中国から伝わったもので、除魔招福の石碑。石のように強く勇敢に敵に当たる架空の人名からこの名が来たとのこと。庭には椰子の木ならぬ棕櫚の木とくれば、思い浮かぶのは沖縄の民家の風景であるが、ここ町田は、椰子の木の北限をはるかに越えているので、植えたところで椰子の木は育つことはないであろう。しかし、こんな沖縄情緒たっぷりの民家を建てたのは誰。ふとそんな想像を巡らせてみた。

2007年09月12日

コメント(6)

米海軍の低周波ソナーはクジラの生態系に悪影響を与える！

しかし、なぜ米本土ではその使用を禁止されている低周波ソナーが、沖縄を中心とした日本近海でのみ許可されているのか。極めて重大な疑問がある。琉球新報の記事はこちらです。写真は米海軍音響観測艦「コリー・シュエスト」

2007年09月10日

コメント(0)

基地「ノー」で連帯を　軍隊を許さない女たちの会

琉球新報の記事はこちらです。

2007年09月09日

コメント(0)

沖縄・高江　ヘリ着陸帯建設　砂利大量搬入、工事再開へ！

しかし、４トントラック７００台分の大量の砂利を搬入し、それが、周辺の植生等に全く影響を与えないことなど、誰が考えても有り得ない。アメリカの戦争準備のために沖縄を犠牲にする「売国行為」は、国民の名において禁止する。琉球新報の記事はこちらです。

2007年09月01日

コメント(0)

転載　「ヘリパッドいらない」住民の会結成アピール

以下転載します。「ヘリパッドいらない」住民の会　の結成報告会で読み上げた結成アピールを下に記載しました。　　　　　　　「ヘリパッドはいらない」住民の会　（ブロッコリーの森を守る会）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結成アピール　東村のみなさん、沖縄県民のみなさん。　私たちは、那覇市防衛施設局が進めようとするヘリパッド建設に反対し、去る７月２日から海兵隊北部訓練場の進入路前で座り込み行動を続けてきました。　７月３日に那覇市防衛施設局が訓練場進入路３ヶ所に仮設ゲートを設置したのを始め、ショベルカーの搬入、深夜作業の着手など多くの動きがありました。しかし、折からの参議院議員選挙などが重なったこともあって、大々的な工事に着手することはありませんでした。　しかしながら、ついに昨日８月２３日、那覇防衛施設局職員ならびに請負業者の作業員約５０名が私たちが座り込む現場に押しかけ、これまで施錠されていたゲートを開け、作業着手を図ろうとしました。　いよいよ本格的な工事に入る構えと思われます。　ここに至って、私たちはこれまで村の有志で続けてきた反対運動を、よりしっかりとしたものにするため、本日『「ヘリパッドはいらない」住民の会』を結成しました。　村民のみなさん、県民のみなさん。　建設されようとしているヘリパッドは、高江区を中心に数キロ範囲内に６ヶ所も予定されています。　すでに東村にはヘリパッドが１５ヶ所もあり、今でも昼夜問わず場所問わず、高江上空を飛行訓練しています。これ以上、よりひんぱんに、より近くに、より数多くのヘリコプターが私たちの生活区域を飛び交うというのです。　危険極まりない無謀な基地建設といわねばなりません。　私たちは、平穏な生活が爆音と墜落の危険にさらされることに断固反対します。　また、県民周知のように、ヘリパッドが建設されようとする地域は、県民最大の水がめ（本島の生活用水の６０％を賄う）である福地ダムをはじめ新川ダム、また近隣には安波ダム、普久武ダム、辺野喜ダムが連綿と連なる貴重な水源地となっています。　そしてまた、ヤンバルクイナやノグチゲラなど、ここにしか生息しない貴重な生き物たちが多数生息する、世界遺産にも登録されようとする、大切な、世界にひとつしかない森がここにはあります。　この沖縄本島にとっても残された唯一の大森林、やんばるの森を基地建設で破壊させてはなりません。　私たちは本日結成した『「ヘリパッドはいらない」住民の会』に集い、村民のみなさん、県民のみなさんのご理解とご支援をあおぎながら、粘り強く反対運動を続けていく決意です。　どうか暖かい目で見守ってください。　戦後６２年。今なお米軍の占領下にあるような沖縄。　全県各地いたるところで今もなお米軍の横暴にさらされ続ける沖縄。　私たちはこの長い苦難の歴史を勇気と情熱で抗い続けた県民の力に学びながら、ヘリパッド建設に反対し、県民運動に発展させ、建設を阻止するまでがんばりぬく決意です。　どうぞ私たちに力を貸してください。そして共にがんばりましょう。　２００７年８月２４日「ヘリパッドはいらない」住民の会　会員一同

2007年08月28日

コメント(2)

白旗の少女

沖縄戦を舞台とした比嘉富子原作の「白旗の少女」は、映画化・アニメ化されたものもあるが、これはフジテレビが敗戦記念特集として１９９０年に製作したもの。これを見ていて感じたことは、この白旗を持って投降した少女が、悲惨な沖縄地上戦を生き抜いた後で、どんな人生を送っただろうかということではなく、少女に白旗を持たせ、壕の外に送り出した若山富三郎・香川京子の老夫婦が、いかにしてこの壕の中で、死を迎えたかということ。私も、少女よりは、老夫婦にずっとずっと近い年齢になったことをあらためて思った。

2007年08月26日

コメント(0)

ヘリパッド反対派が「住民の会｣結成／沖縄・高江

沖縄タイムスの記事はこちらです。

2007年08月24日

コメント(0)

お詫び！沖縄・辺野古報道について！

７月２３日付け、当ブログで「沖縄・辺野古で殺人未遂事件発生！」と報道しましたが、これには明確な根拠がないことが確認されましたので、本日、削除しました。十分な検証も行わぬまま、ただ沖縄への思い入れだけで一方的な報道をしたことを皆様にお詫びします。又、作業に当たった、防衛省側ダイバーに対しても、あたかも殺人のためにバルブを閉めたような不快な印象を与えたことをお詫びします。

2007年07月26日

コメント(0)

サンゴを殺すな！人を殺すな！ジュゴンを殺すな！基地はいらない！

日本国がサンゴだけではなく、人間まで殺して作ろうとしている基地。その辺野古は貴重種「ジュゴン」の大事な住処でもあります。ジュゴンの親子の映像はこちらです。

2007年07月23日

コメント(0)

教科書検定に抗議　署名４０万／「集団自決」修正

沖縄タイムスの記事はこちらです。

2007年07月19日

コメント(0)

夏祭り

南の島の夏祭りが始まります！

2007年07月12日

コメント(4)

米軍、沖縄で猛毒の枯葉剤散布！

【マニラ８日共同】米軍がベトナム戦争で使用した、猛毒のダイオキシンを含む枯れ葉剤を１９６１－６２年、沖縄の米軍北部訓練場（国頭村・東村）などで散布、作業に携わった元米兵が前立腺がんの後遺症を認定されていたことが８日までに米退役軍人省の公式文書で明らかになった。米領グアム島での枯れ葉剤使用の実態調査を進めているグアム議会議員らが入手した。　米軍が沖縄に枯れ葉剤を貯蔵していたとの指摘はこれまでもあったが、貯蔵・使用が文書で認定されたのは初めて。文書は米軍が沖縄に枯れ葉剤を集積、ベトナムへの運搬基地としていたことをうかがわせており、現在も北部訓練場などの土壌にダイオキシンが残留している可能性もある。　同訓練場は９６年の日米両政府合意で面積７８００ヘクタールのうち約４０００ヘクタールの返還が決まっており、今月３日には一部返還に向けた工事が始まったばかり。周辺一帯は「沖縄の水がめ」ともいわれる地域で、汚染除去問題などを契機に県民の反米感情が高まれば、米軍基地返還や移設をめぐる協議の行方にも影響を与えそうだ。 2007/07/08 18:13 【共同通信】

2007年07月09日

コメント(4)

集団自決で軍命受けた！

（沖縄タイムスより転載）「軍命受けた」助役明言／妹二人が始めて証言！座間味「集団自決」４５年３月２５日夜　沖縄戦時下、座間味村で起きた「集団自決（強制集団死）」で、当時の助役が「軍からの命令で、敵が上陸してきたら玉砕するように言われている」と話していたことが、助役の妹二人の証言で六日までに分かった。当事者が初めて証言した。「集団自決」の軍関与が教科書検定で削除され、軍命の有無をめぐる裁判が進む中、日本軍の軍命を示す新証言として注目される。（編集委員・謝花直美）

2007年07月06日

コメント(6)