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夜空に輝く一番星

夜空に輝く一番星

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Mar 10, 2017
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わたしはトイレに行きたいのだが、トイレは崖を登った場所にある。
遠回りはできないようなので、仕方なく登ることにする。
崖と言っても自分の身長くらいで、登るために手をかけるヤシの木(というよりはパキラみたいな。)が一本植えてある。
その木に手をかけたら、折れそうな感じだったがなんとか登れた。
『あ~、みんなこの木に手をかけて登ってたのね~。』

ふと前を見るとまた同じような崖と木が。
しかし、今度のヤシの木は、今登ってきたのより細い上に真ん中あたりで完全に折れている。
根元のあたりに手をかけて登ろうとしたら、ボキッと折れてしまった!
ガーン!( ̄□ ̄;)!!
万事休すなとこで違う場面に変わる。

窓ガラスから光がさして心地の良い家にわたしはいる。
どうやら自分の家らしい。
知り合いの女性が二人遊びに来ているようだ。
わたしはどうしてもトイレに行きたいので、二人の話もろくに聞かずにトイレに直行する。
ドアを開けると便器(様式)の周りにバナナがゴロゴロのジュース(ほんのりオレンジ色)がぶちまけてあった。
わたしが怒ると知り合いの一人が『だからジュース作ってた時にミキサーの蓋が開いてハデにこぼしたっていったじゃん!!』
と逆ギレされた。
ここでもトイレに行けず、泣きそうになって目が覚めた。

結局本当にトイレに行きたかったのでそうした。





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Last updated  Mar 10, 2017 04:15:54 PM
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