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夜空に輝く一番星

夜空に輝く一番星

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Jun 17, 2018
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久しぶりに夢話。
何故か濱田岳が夢の中に登場。
夢の中の濱田岳さんはすんごく嫌なヤツだった。

わたしは、母がわたしのために成人式用に用意してくれていた朱色の着物を広げている。
この歳になって後悔してるのは、その着物に一度も袖を通したことがなかった事。

着物を眺めた後、まず、真っ白で鶴の刺繍を施した長襦袢を片付けようと手に取ろうとしたその時、濱田岳が現れて長襦袢を取り上げ、ハサミをちらつかせる。
わたしは『お願いだから止めて!』と叫ぶが、彼はハニヤッと笑い、ハサミで長襦袢を切ってしまう。
てか、裾の端の部分を三角にちょこっとだけ(°Д°)
わたしは彼を出来る限りの最低な言葉で責め立てるが、ヤツは全然堪えてない。


場面が変わり、昔住んでいた(らしい)古い二階建ての木造の家が登場。
二階の部屋に続くちょっと急な階段の壁はもうボロボロで崩れかけ、骨組みの木が見えてる。
かろうじて“家”という状態を保ってるが、その隙間から外が見える。
夢の中の弟が今まで無かった穴を見つける。
どう見ても誰かが開けただろう・・な覗き穴みたいな穴だ。
一体誰が?『こんな高い場所にわざわざ穴なんて開けても何のメリットともないのにね』と弟と話す。
そしてその穴から外を覗いて見るが、わたしの家と隣接しているのは、幼稚園か小学校の施設。
ほんと誰が?って感じで疑問に思う二人であった。


またまた場面は変わり、これまた二階建ての家、今度は小綺麗な家。
二階のキッチンで、男友達が料理をしている。
出された料理は、ぶつ切りのふぐ3、4切れをたっぷりのだし汁に浸しているもの。
一口食べてみるが、生臭かったので、『これ、ちょっと生臭いから悪いけど、唐揚げにして。』と注文をつける。
次に出された料理は、イカと白身魚のお刺身。
刺身はとても美味しかったので、少し醤油をつけてご飯と共に頂いた。

ふと、二階から下の部屋(二階はロフトな感じ)を覗くと母もイカと白身魚の刺身を食べていた。
わたしはふぐの唐揚げを楽しみに待っていたが、友人は中々作ってくれない・・。

そんな感じの夢デシター。





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Last updated  Nov 2, 2018 04:30:10 AM
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