テーマ:変な夢見ませんか??(841)
カテゴリ:夢夢疑うことなかれ
高級なホテルでバイキング♪ 母と前の日に宿泊したらしく、朝からディナー的な豪華なバイキング。 わたしは先に来ている母を探したのだが、母は料理からとんでもなく遠くの席に座ってた。 そして、わたしの苦手な母の友人たちとおしゃべりしてた。 わたしはやれやれと思いながらも、母を誘って料理を取りに行くことにした。 料理を取ろうとしたら、皿がないのに気づく。 女性の接客係に皿を頼むのだが、いくら探してもないらしく、わたしは、 『そんなバカな!厨房にもないなんてあり得ない!』 と怒り心頭。 ふと、棚に飾ってあるレインボーカラーの派手な皿が目に入ったので、 『もう、このお皿でいいから!』 と接客係に言うのだが、彼女は 『上司に聞いてみます。』 とスマホで電話しだした。 わたしはイライラしながら待っていたら、上司からオッケーが出みたいなのでやっと料理を取ることができた。 しかし、その皿はデザイン重視の観賞用の皿なので、めっさ傾斜が付いてるというか、歪んでいる。 料理を乗せても、滑り落ちる。 鯛の塩焼き(お頭部分)をサーバーで取ろうとするのだが、鯛の皮が皿にへばりついて中々とれない。 それでも、崩れてボロボロな鯛をなんとか無理やりサーバーに乗せ、皿に取った。 他の料理(鴨の丸焼き(なぜかうずら的なミニサイズ)、ハム、サラダ)も歪んだ皿になんとか盛り付けた。 席に戻るのだが、なぜか料亭の厨房の中の隅の席に座り、ひとり食事をする事になっていた。 コックさんたちは奥で忙しそうに仕事をしている。 さぁ、食べようと皿をみた瞬間!料理がなーい! えっ?鯛の塩焼きは?鴨は? バイキングコーナーのカーペットを見ると、料理の残骸が点々と落ちている。 もう!この皿が悪い~(T-T) 知らんぷりしようと思ったのに料理を落としたのを従業員に見られてたので、仕方なく落ちた料理を拾いにいく。 てか、マグロの寿司とか自分が取ってないものまで落ちていた。 落ちた料理をコンビニのビニール袋に入れ、厨房のゴミ箱の横に隠すように捨てた。 しかし、マグロの寿司が袋からはみ出ていたので、足で奥の方に蹴りこんだ。 サイテー! 結局、料理は一口も食べれずで、また取りに行ったら、料理たちはすっかり片付けられていた。 撤収~(T-T) 厨房のコックさんが、 『ご飯と味噌汁を作りましょうか?』 と言ってくれたので、 『はい、じゃあ、お願いします。』 と頭を下げたのであった。 そして、そのコックさんたちのまかないは、豪華なバイキング料理をそれぞれの皿に盛ってあった。 なにそれ!! ・・な夢。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 12, 2019 01:23:44 PM
コメント(0) | コメントを書く
[夢夢疑うことなかれ] カテゴリの最新記事
|
|