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夜空に輝く一番星

夜空に輝く一番星

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Dec 6, 2020
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ああ、なんだか懐かしいカンジの銀魂ですが。
夢の中に高杉晋助が現れてひゃっほーう( ☆∀☆)


わたしは家のガレージで知り合いのMさんに“go to eat”みたいな券を3枚貰っていた。
Mさんは、チケットの入った黒財布をガレージに隠していたが、近所のおばちゃんズ二人に見られてしまい、

『うるさいおばさんに見られたけん、隠し場所変えなあかんな』
と言ってたが、いやいや、そこうちのガレージやし(°Д°)

で。
わたしは、自分の家の二階でセクシーなピチピチの服を着て、自撮りしたかったので(汗)早くMさんを追い出したかった。

わたしが『はよ自分ちに帰りや』と言うと、
Mさんは『いや、家に帰らんと此処にいて、夜、街に飲みに行く』
というので、
『じゃあ、夜までガレージにおりやー、
わたしは、家で用事あるからここでバイバイ。』
そして家に入る。

裸に近いエロい服を着て自撮りしてもいいなぁと思いながら(滝汗)、あちこちのクローゼットを開けて服を探すが、どれもウェストがゴムのスカートや流行遅れなダサダサな服ばかりでがっくりくる。


そんなこんなでベッドに座っていると後ろに人の気配が。
振り向くとなんと!『銀魂』の高杉晋助がいるじゃあないか!!( ☆∀☆)






わたしは、高ぶる想いを押さえながら、『何か用でも?』的にクールに振る舞う。
高杉はわたしの後ろからそっと抱きついてきて、そのままベッドに。
わたしは、ドキドキしながらずっと後ろから抱かれていた。

高杉は、耳元で何か囁いた。
『髪がね・・すごく・・伸びたんだ・・
散髪したいんだが・・髪が・・すごく伸びたんだ・・』
振り向いて高杉を見たら、ヅラ(イラスト・向かって右の黒髪の人)より少し短い髪の毛だった。
それでもカッケー高杉なので、逆に惚れ惚れしてるわたし。

急に部屋の開けっ放しのドアから妹がやって来て、イチャついてるわたしたちを見て叫んだ。
『きゃあ~~(ToT)
わたしがあと5つ大人だったらっっ!!(高杉とこうなれたのに)』

妹はショックを受けてるようだが、
いやいやいや、5つ歳がいっていようとあんたは無理だからね、相手にさえしてもらえないからね、と鼻で笑う。

わたしたちは妹を無視してラブラブ。
そして、そろそろ・・(鼻血)ってな時に
ふと、足首あたりに下ろされた自分のパンツをみてぎょっ!とする。
なんと!ふなっしーのパンツだった。
パンツの後ろにヒャッハー!したふなっしーがプリントされてる。
わたしは、そのパンツを高杉に見られないように片足でずり下ろして隠す。
目が覚める。

なんかすごい欲求不満夢だった。







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Last updated  Dec 6, 2020 09:29:37 PM
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