テーマ:変な夢見ませんか??(841)
カテゴリ:夢夢疑うことなかれ
ああ、なんだか懐かしいカンジの銀魂ですが。
夢の中に高杉晋助が現れてひゃっほーう( ☆∀☆) わたしは家のガレージで知り合いのMさんに“go to eat”みたいな券を3枚貰っていた。 Mさんは、チケットの入った黒財布をガレージに隠していたが、近所のおばちゃんズ二人に見られてしまい、 『うるさいおばさんに見られたけん、隠し場所変えなあかんな』 と言ってたが、いやいや、そこうちのガレージやし(°Д°) で。 わたしは、自分の家の二階でセクシーなピチピチの服を着て、自撮りしたかったので(汗)早くMさんを追い出したかった。 わたしが『はよ自分ちに帰りや』と言うと、 Mさんは『いや、家に帰らんと此処にいて、夜、街に飲みに行く』 というので、 『じゃあ、夜までガレージにおりやー、 わたしは、家で用事あるからここでバイバイ。』 そして家に入る。 裸に近いエロい服を着て自撮りしてもいいなぁと思いながら(滝汗)、あちこちのクローゼットを開けて服を探すが、どれもウェストがゴムのスカートや流行遅れなダサダサな服ばかりでがっくりくる。 そんなこんなでベッドに座っていると後ろに人の気配が。 振り向くとなんと!『銀魂』の高杉晋助がいるじゃあないか!!( ☆∀☆) わたしは、高ぶる想いを押さえながら、『何か用でも?』的にクールに振る舞う。 高杉はわたしの後ろからそっと抱きついてきて、そのままベッドに。 わたしは、ドキドキしながらずっと後ろから抱かれていた。 高杉は、耳元で何か囁いた。 『髪がね・・すごく・・伸びたんだ・・ 散髪したいんだが・・髪が・・すごく伸びたんだ・・』 振り向いて高杉を見たら、ヅラ(イラスト・向かって右の黒髪の人)より少し短い髪の毛だった。 それでもカッケー高杉なので、逆に惚れ惚れしてるわたし。 急に部屋の開けっ放しのドアから妹がやって来て、イチャついてるわたしたちを見て叫んだ。 『きゃあ~~(ToT) わたしがあと5つ大人だったらっっ!!(高杉とこうなれたのに)』 妹はショックを受けてるようだが、 いやいやいや、5つ歳がいっていようとあんたは無理だからね、相手にさえしてもらえないからね、と鼻で笑う。 わたしたちは妹を無視してラブラブ。 そして、そろそろ・・(鼻血)ってな時に ふと、足首あたりに下ろされた自分のパンツをみてぎょっ!とする。 なんと!ふなっしーのパンツだった。 パンツの後ろにヒャッハー!したふなっしーがプリントされてる。 わたしは、そのパンツを高杉に見られないように片足でずり下ろして隠す。 目が覚める。 なんかすごい欲求不満夢だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 6, 2020 09:29:37 PM
コメント(0) | コメントを書く
[夢夢疑うことなかれ] カテゴリの最新記事
|
|