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夜空に輝く一番星

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Oct 5, 2021
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先日の夢

わたしは、知り合いのTさんが運転する白いバンに乗っている(わたしは後部座席)のだが、Tさんは突然後部に移ってきてカーテンを引いて着替え始めた。

車は自動運転になっているのだが、わたしが
『危ないから早く運転席に戻って車を止めてーーっ!!』
と叫んでも、Tさんは全然言うことを聞いてくれない。
わたしはずっと叫び続けている。
Tさんは聞こえないふり。

そのうちETCバーみたいなのを突き破り、法面にぶち当たって車は止まった。
保険金を貰うためにわざと事故を起こしたのだとわたしは気づく。
わたしは、自分を危険に晒したTさんを許せなくて責めまくる。
車はまだ動くので、Tさんは家まで送ると言うが、わたしは怒りに震えながらここで降りた。


高台になぜかわたしのスクーターが置いてある。
家までは遠いが、スクーターで帰れるのでラッキー♪
しかし、ガソリンがほとんど入ってなくて途中でガス欠★
下り道はなんとかいけたのだが、それ以上は進めない。

バイクを手放し・・・

突然!わたしは知り合いらしい若い女性とサバイバル的に敵に見つからないように坂道を歩いて下っている。
辺りはしーんと静まり返っている。

振り返ると、さっきまで一緒にいた若い女性が見当たらない。
敵に捕まったに違いないと思い、わたしは岩場に隠れるが、ふと頭上を見上げると
ガーーーン( ゚д゚)
なんと!二人のアマゾネスがいる!!
アマゾネスたちは顔から血を流していた。
もうわたしここでおしまいなのね・・(TДT)
と諦めモードで目が覚める。


ドキドキする夢であった。











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Last updated  Oct 5, 2021 02:52:23 PM
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