1830770 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

夜空に輝く一番星

夜空に輝く一番星

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
Oct 7, 2022
XML
久しぶりに夢話を。
数日経っても覚えてたので記しておこうww

🌻🐝🌻🐝🌻🐝🌻🐝🌻🐝🌻🐝🌻🐝🌻🐝🌻🐝🌻

どこかの庭のような場所にまばゆいほどに黄色いひまわりが咲いていた。
ひまわりの花の中央は、まっ黄色の密で溢れており、ミツバチが二匹、たっぷりの花の密にからまって身動きとれずにいる。
蜂は死んでるのかと思ったら、一匹が動き出し、わたしの頭の上でブンブンと舞いだした。
振りほどいたら刺されると思い、無視しながら自宅に帰る。
蜂はやっぱり家にまで付いてきていて、わたしの頭のあたりでブンブン舞っている。
その蜂を自宅の小さな部屋に閉じ込める。

母が突然、腕にブツブツと大小のできものかあると騒ぎだしたので、わたしも自分の腕を見たら、同じようなできものができていた。
近くにいた父(娘だったかも?)にも同じ症状があり、飼い猫にもあったので、これは即、病院に行かねば!ってことになる。
妹が『わたしが留守番してるから、病院に行っておいで。』と言うが、『いや、あんたもできものできてるし!』とわたしが言う。
ということでみんなで病院に行くことにした。
猫も一緒に連れて行きたかったけど、人間しか診察してくれないだろうってことで、泣く泣く家に置いてくことにした。

わたしは、腕のできものが大きな水疱になっていてぷっくりと腫れ上がってるのに気づき、その箇所を軽く押すと真っ黒に変色したので、恐怖を感じる。
早く病院に行きたい気持ちになり、父に車をまわすように言う。
その際、例の蜂を閉じ込めた部屋を覗いたら、数十匹の蜂が窓の隙間から入り込み、集まっていた。
気にはなったが、それは後で対処することにして部屋のドアを閉め、外出するための履き物を探したのだが、いつものように(笑)自分の靴がない。
というか、あるのはどれも片方で揃いの靴がない。
仕方ないので左右違うが似たような柄のスリッパを履き、父の車がある場所まで急いで行った。

父の所有してる普通車はなく、ミニバスが停めてあった。
そのバスには、運転は父、これから病院に行くわたしと、妹、母、娘の他に何故か弟の家族も乗っていて、まるでこれから旅行に行くかのような楽しい雰囲気になっていた。
7歳くらいの姪っ子がマイクを持ち、今時の歌を振り付けで躍っていた。
彼女はわたしに一緒に歌おうと目くばせをしたが、わたしは恥ずかしいからと右手を左右に降った。
ってのは勘違いで姪っ子はわたしではなく、わたしの隣に座ってる窓際の母(姪にとっては祖母)を誘っていたようで、なおさら照れ臭くなる💦

病院に着き、診察して貰い結果を待つことに。
検査結果はすぐに出て、渡されたファイルケースの中のたくさんの紙の中からわたしたちの結果の紙を探す。
妹の結果用紙が先に見つかり、妹は陰性だった。
わたしたちは陽性だったが、用紙には“陽性・通院可”と記されていたのでひと安心する。

家に帰って蜂のいる部屋を恐る恐る覗くと、さらに蜂が倍近く増えていてどうすればいいのか途方に暮れる・・・ってなとこで目が醒めた★


🏠🏘️🏠🏘️🏠🏘️🏠🏘️🏠🏘️🏠🏘️🏠🏘️🏠🏘️🏠🏘️🏠

その前の日の夢も珍しく覚えていた。

朝、目覚めると娘によって部屋が美しくリフォームされてあった。(借家なのにね💦)
娘に『金欠なのにそんなお金は何処からでたのか?』と訪ねると、友達と3人共同でリフォームしたと答えた。
どういう経緯でそうなったか聞いても答えてくれないので、娘の行く先々を何処までもしつこく付いて行き、捕まえては聞くのだが、娘は絶対に答えない。

ついに娘の高校にまで付いて行くのだが💦授業が始まり、見失ってしまう。
わたしは夢の中の男友達と教室をひとつひとつ回って娘を探すが見つからず。
ふと、娘は1年生なのに3年生の教室を回ってたことに気付き、階段を降りて下の1年生の教室に行くことにした。

廊下に“じゃらん”に出てくるような猫に遭遇した。
わたしは猫の首を引っ付かみ、廊下を引きずって歩いていた。ひどい!💢💢
猫はわたしを見てにやっとしたが、急にシャーッ言い出した(゚Д゚;)
猫は口を大きく開け、その口の中から怪植物(ラフレシアに似てるが、花びら?葉っぱ?は4枚で毒々しいほどの緑色)が飛び出してきたのでびっくりする。
(きっと寝る前に韓国映画“グエムル”を観たからに違いない💦)

(=゚ω゚=)😻😸😾😻😸😾😻😸😾😻😸😾😻😻(ФωФ)


なんか最近悪夢が続き、目覚めると心臓がドキドキしてる。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Oct 9, 2022 06:08:28 PM
コメント(0) | コメントを書く


PR


© Rakuten Group, Inc.