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つちのかおり、
くさばなのかおり、 あったかなたいようのひかり、 さわやかなかぜ、 日々ゆっくりとかんじながら、 自然のリズムとともに、暮らしたい・・・☆ そんな私の日々の暮らし・・・ こころとからだのこと、食べもののこと、 お産、子育て・・・いろいろな思いを 書いてゆきたいと思います。 どうぞよろしくおつきあいくださいね・・・♪ ☆ ゆ き ☆ 〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜 ★私のイラストのブログ「のんびり天使さん」 http://noanoayuki.blog55.fc2.com/ ★神奈川県厚木市にて、夫とともに主宰している、 「りらくぜーしょんるーむAnela」のHP http://www12.plala.or.jp/anela/ [全182件]
数日前。 夕方、そろそろ、夕飯の支度だなぁ〜〜なんて思いながら、 みつきと、ムーミンの本を読んでいたときのこと。 ムーミンのともだち ムーミンの友だち スナフキンが、旅にでることになった。 秋口に旅に出て、春先まで帰らない、という。 そんなスナフキンをこころよく送りだしたいムーミンだけど、 きもちはやっぱり、ちょっと寂しい。 でも最後には、春を楽しみに、元気よくおくりだすことが できた、という場面を読んでいたら・・・ 突如、みつきが、「旅に出よう!」と言い出す。 え?今から・・? 旅に出る、といっても、ちょっと外に出たい、 という気分ぐらいなのかな、と思っていたら・・・ 「しばらく帰らないから、食べるものをたくさん持ってね!」と言う。 え・・??!かなり本気のようね・・・ あたふたしながらも、とりあえず、出かけられる準備をしていると、 みつきはみつきで、もうさっさと自分で身支度をして、 玄関口で靴を履いてる!! そして、ちょうど、仕事のあいまで家にいた夫にむかって、 「旅に出てくるからね〜!!1ヶ月ぐらいしたら、帰ってくるよ☆」 なんて言っている。 1・・1ヶ月って・・・?! 1ヶ月という言葉を理解してるんだか、してないんだかは わからないけれど、しばらく行ってくる、 という気持ちにまで、どうやら、なってるらしい!!!! こういうときの子どもの行動はほんとうにすばやい。 「じゃあ、先に外に行ってるよ〜!!」と言い放って、 勢いよく、ひとり玄関の外に出て行ってしまった。 玄関を出たすぐそこで、誰か、ご近所さんに会ったらしく、 「こんにちは〜〜!!」という、みつきの元気な挨拶が聞こえてくる。 そのあと、「これからね・・・」となにやら、おしゃべりしている声が。 その間に・・・と、とにもかくにも、いそいで準備をする私。 私も私で、どこかに泊まるっていうのも面白いかも〜♪と思ったけれど、 財布を確認すると、そこまでは至らず。でも何がしのために、と、 ある程度のお金は持って、ある程度の食べ物は、持って・・・と。 あわてて、あとを追いかける。 「さっき、誰かと話してなかった?」と聞くと、 「同じマンションのひとと会ったから、これから旅に出るんだよ、って話したの〜〜♪♪」 「え〜〜〜?!旅に出るって言ったの??」 「うん、さっき管理人さんにも会ったから、管理人さんにも言っておいいたんだ〜〜」だって。 うわ!!管理人さんにまで、言ったんだ・・・ この日はちょうど小雨の日。 ちょっぴり肌寒くもある、この雨のなか、日も暮れ始めてる 今から・・・いったい、どこに行くっていうんだろう? とにもかくにも、みつきは“旅に出た〜〜〜い!!”モードなので、 歩みをとめず、傘をさしつつ、ふたりで歩く・・・ みつき「どこに泊まろうか?」 私「今日は、ホテルとかには、泊まれないんだけど・・・」 み「うん、ホテルには泊まらないよ。お外で寝るんだもん。」 私「え・・?今日は雨降ってるし寒いから、外は無理だと思うけど?」 み「そしたら、スナフキンみたいに、テントで寝ればいいよ。 いま、テントを買ったらいいんだよ☆」 私「ごめん・・・今日はテント、買えないんだよね・・・」 み「じゃあ、屋根のついたところ、行ったらいいじゃん〜☆」 うーーーーん、かなり本気だぁ・・・ そのあとも、どこに泊まるか、談義はつづき・・・ みつきの、泊まるという気持ちは尊重したいものの、泊まり賃、まではない。 さてさて、どうしたらいいんだ〜〜〜〜?! こういうとき、大人の固い思考は、なかなかついてゆけない。 おじいちゃんおばあちゃんの家だったら、泊まることはできる けれど、今日は突然すぎるから、今度行かない?とか、 必死で説明したりするけれど、子供の気持ちは、 「今日なんだよ、“今日”、旅に出たいんだよ〜♪」なのだ。 頭でっかちの私の答えはまったくスルーして、ずんずん楽しそうに歩いてゆく。 なんだか、今、こういう談義をすること事態、何だか違うような・・・ 話を変えて、「じゃあ、電車に乗って、どこか行こうか?」と提案すると、 「え・・?お金持ってきてくれたの?!電車乗れるの〜〜〜?!」と ものすごくうれしそう!! こういうときは、とにもかくにも、動くのがいい。 と思ったので、電車に乗ることにする。 駅に向かいながら、「どこに行こうか・・?」と聞くと、 「う〜〜ん、どこがいいかな♪どこがいいかなぁ・・?」と いろいろ思いをめぐらせてるよう。 ドキドキしながら答えを待っていると、「海老名にしよう!!」と言う。 そして、海老名マルイの、子供の遊び場へ行くことになった。 切符を買う時も、電車に乗るときも、みつきはもう、わくわく♪そわそわモード。 あめの日のせいか、夕方の時間のせいか、遊び場には、子供がちらほら、しかいなかった。 広いスペースで、思いっきり遊べそう・・・☆ いつもの遊び場が、何だかぜんぜん雰囲気違ってみえる。 みつきより、ひとつ下ぐらいの女の子がいて、即、意気投合!! 3人でずーーーっと、「かくれんぼ」遊びをする。 私がオニ役で、子供たちは、隠れる役。 その遊び場、どうみても、隠れるところはないのだけど、子供たちは きゃっきゃはしゃぎながら、一生懸命隠れるところ探して、隠れてる。 すぐに見えるところばかりなのだけど、私も演技で、見えないフリ・・・・☆ 子供ってほんとうに、無邪気でシンプル。 このかくれんぼ遊びのあいだじゅう、笑いが絶えず、 きゃっきゃっ、わいわい言いながら、1時間半ものあいだ、 ずーーーっとかくれんぼ遊びをしていた。 無我夢中で遊んでいたので、私もみつきも、すっかりおなかが空いちゃって・・・ 子供どうしはお互いとても、名残惜しそうだったけれど、 「また会おうね!また会おうね!」と言って、 何度も何度も振り返りながら、バイバイをした。 旅モードのみつき、このまま帰る、って気持ちにはならないよなぁ〜と思って、 「ごはんどこかで食べる?」と聞くと、 「食べる食べる〜〜〜♪」とまたまた、うれしそう。 「この前、○○ちゃんと行ったところがいい〜〜♪」と言う。 そのお店は、バイキング形式の、ゆったり食事ができるレストラン。 お昼はともかく、夜はけっこうお高めの値段なのだけど。 今日は、旅モードだし、ま、いいか♪ まずは、バイキング、どれにしようかと選ぶのが楽しいらしく、 選ぶのに、それはそれは、た〜〜〜っぷり時間をかけて。 そして、今度は席につくと、しゃべること、しゃべること!!!! ごはんに手もつけず、この前○ちゃんと来たときのことや、 私が食べてる様子をみて、おっかぁは何を選んだの?とか 美味しい?とか言いながら、のぞきこんできたり。 お店の雰囲気を、ゆったりしたひとときを、めいっぱい楽しんでいるよう。 ようやく食べだしたのは、ずいぶん経ってからだった。 そのあとも、3,4回はお替りをしにゆき、ゆったりと流れるひととき。 私も私で、ふだん家だったらなかなか食べられないような色とりどりのおかずを、 何種類も楽しみながら、味わっていただいたり。夜景をぼーーっと眺めてみたり。 ふだんの生活とはまったく違うその雰囲気を、すっかり満喫・・・☆ ・・・と、気づいたら、バイキングの制限時間、1時間半が、もう間近に!!! え〜〜〜?!もうこんなに時間が経ってたの・・・・?! と思った瞬間、「ウンチ〜〜〜〜!!!!!」とみつきが大声で叫ぶ。 急いでトイレに駆け込み、またレストランに戻る。 あと10分ぐらいだけど、あまり焦らせるのも、と思って 見守っていると、今度は、 「最後は・・・♪ デザート、ね!!」と言って、 デザート選びを、ゆったりと楽しんでいる・・・ 「もうすぐ終わりだよ。」とだけ伝えて、あと10分、 でも焦るな焦るな、ゆっくりゆっくり・・・・とこころを落ち着ける私。 デザートのほか、のみものまで自分で用意して、 ゆったりとしたデザートタイムを、最後の最後まで楽しむ、みつき・・・ 制限時間ジャスト!!で店を出る。 最後、はらはらしてたは私だけだったようで、みつき本人は、 「ほんとうに美味しかったねぇ〜〜〜☆」ご満悦。 おもいっきり遊んで、おもいっきりごはんを満喫して、すっかり満ちたのか、 「おっとうが、ひとりじゃ寂しいかもしれないから、 帰ってあげようか・・・☆」とにっこり言う。 もう何度も何度も、乗っている電車。 そして、以前にも行ったことのある、遊び場に、レストラン。 それなのに、こんなにもキラキラ輝いてる景色・・・☆ こんなにもこころ踊るひととき・・・☆ 時間にすることすら野暮だけど、4時間あまりの時間。 その瞬間、瞬間が、ほんとうに夢のようで・・・ ものすごく新鮮で・・・ こういうのが、ほんとの“旅”なんだなぁ〜〜って 改めて教えられた思い。 Last updated 2009.10.05 22:14:31
なまけもの読書会のメルマガに連載中のコラムです この連載、前回までの内容はこちらです☆ 「気まま夫婦の のったりそったり人生〜♪」 ふたりのきまま人生を書いてゆきますが、 今しばらくは、 (いちばん上には今回のものが載っていますが、 スクロールして下にゆくと、以前のものが見られます) 〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜 ふたりっきりの、夢のような旅のひとときが終わると、 実家での、ピリリとした緊張感走る日々が、私を待っていた。 というのも、会社をやめてから、はや半年あまりが経つ。 とりあえず、と決めた仕事先も、先月キャンセルしたばかり。 半年ものあいだ、仕事もせずに、日々、ぷらぷら〜っと 気ままな生活をしている娘に対して、 両親は、堪忍袋の緒が切れる・・の、もう寸前!! 「このご時勢、それもおまえの歳で、半年ものブランクがあったら、 仕事なんてなかなか見つからないぞ!!一刻も早く、仕事を探しなさい!」 私のことを、ふだんは穏やかに、黙って見守ってくれてる父でさえも、 さすがにしびれを切らして、日々、こんなことを言うようになった。 「それはじゅうじゅうわかっているけれど・・・今、通っている カウンセリングが終わるまでは、ちょっと待ってて。」 と説明していた、その、ヒプノセラピーも、 もうじきに、最終回を迎える・・・という、ある日。 両親の雰囲気から、もうこれは、“タイムリミット”だな と感じた私は、腹を決めて、話すことにした。 「大事な話があるんだけど、時間もらえる?」 思い切って話を切り出すと、居間にいた両親は、ふたりして 姿勢を正したあと、お互いに目をあわせ、「今、大丈夫だけど?」 と口をそろえて言う。そして、読んでいた新聞や雑誌をささっと 脇において、すぐさま、話を聞く態勢をとってくれたのだった。 「あのね、実は今、結婚を前提に付き合っているひとがいるの・・・」 自分で言い切ったあとに、あれ? 岩渕サンは、そこまで 考えてくれてるのかしら・・?という疑問が、ふと浮かんできた。 そういえば、まだ、本人にちゃんと確認していなかった! でも、私の思いはほぼ言葉どおり、ウソでもないし、ま、いいか・・・ 結婚という言葉を出せば、とりあえず、両親も安心、だろうし。 ところが、両親は、そんな事実関係より、なにより、 驚きのほうが、大きかったらしく・・・ 「・・・・・・・・・・」 ふたりして、しばらく無言だった。 長い沈黙のあと、ようやく父が口をひらく。 「話って・・・仕事の話じゃなかったのか・・・? てっきり、仕事のことかと・・・・」そして、再び、沈黙。 またしばらくして、ようやく、父がぼそりと言った。 「就職・・・・じゃなくて、永久就職のほうか・・・」 はっはっは・・・と力なく、苦笑いしつつも、 目は完全に宙を舞っている。 こういうときは、母のほうが冷静である。 「そのひとは、どういうひとなの?」具体的に聞いてきた。 先日旅をしたときに、車で送ってくれたひとである、ということ。 両親も知っている私の友だちの縁で、偶然にも再会した、ということ。 そして、仕事は中学校の先生で、今は、その専攻の勉強のために、 給料をいただきながら、大学へ通っている、ということ。 今、結婚を前提にお付き合いしてるところで、 私としては、同棲することから始めたい、と思っていること。 おおざっぱに、でも、両親が安心するだろう情報は しっかり入れて、説明をする。 間髪入れずに、「・・・で、歳はいくつなの?」 さすがは母。漏れた情報は、しっかり確認してくる。 「9歳、歳上だよ。」 「・・・ってことは、38歳?!」 母の驚いた声に、てっきり反対されるかと思いきや、 次のひとことは、「じゃあ、早く結婚しなくっちゃ!!」だった。 え・・・・・・??? まだ相手に会ってもいないっていうのに、結婚をすすめるわけ?? 母の答えのほうが、私には、意外だった。 私の小さい頃から両親は、子どもに対して、まじめで厳しい面があった。 お小遣いをもらえる年頃になると、お小遣い帳をつけるのが約束で、 その帳尻があわないと、次の月のお小遣いをもらえなかった。 小学校の頃は門限が5時で、それまでに間に合わないと、 たとえ理由があっても、締め出された。 旅行に行くといえば、旅行の計画書を出しなさい、と言って、 旅行の理由が不適切だと判断すると、行かせてもらえなかった。 いつも、のんびりぼやっとしていた私には、きっちり、計画して、 まじめに・・・という両親の信条が、なんだか窮屈にも感じていた。 とくに、父の分までと、親の役割をしっかり背負い込んでいた母は、 何事にも、すみずみまで細かく行き届いて、しっかりしている母、 というイメージだった。 ・・・そんな母が・・・歳が離れている相手だったら、 さっさと結婚しなくっちゃ!!と言う。 私、実は今まで、母のこと、ずっと勘違いしてたんだろか・・?! こんなに突拍子もない、抜けたことを言う母だったなんて・・・ なんだか、これじゃ、私とおんなじじゃないの・・・ 生まれて初めて、母と私の共通点を発見したような、 そんな新鮮な気持ちでもあった。 両親とも、唐突な話に、かなり動揺していたせいもあると思うが、 なんだかお互い、かみ合ったような、かみ合わなかったような話のあと、 結局は、「相手の方の歳も歳なのだから、早く結婚したほうがいい」 という結論に至り、話はおわった。 そして、その日の、父の最後のセリフ。 「お父さんは、もうこの先、由紀子が何を言っても、 絶対に、絶対に、驚かないぞーーーーーー!!」 ・・・それほど、父は驚いた、ということなのだろう。 とにもかくにも、意外にもあっさり、結婚の方向へ話がすすんで、 なんだかキツネにつままれたような感覚のまま、 岩渕サンに、さっそく電話で報告をする。 「両親に今日、話をしたらね、岩渕サンの歳も歳だから、 早く結婚したほうがいいって、言うのよ〜〜!変な両親でしょ〜?」 「・・・・・」 あ、そうだ、岩渕サンは、結婚したい、という意志はあるんだろうか? ここで初めて確認をしてみる。と、いつものように、 ぼそっと答えが返ってくる。「も・・・もちろん・・・」 あまりのそっけない返事に、「え?本当にいいの?」と確認すると、 ますます小さい声で、ぼそっと返事をする、岩渕サン。 相変わらず、なんだかはっきりしないけれど、 いいって言うんだから、ま、いいのかな。 まずは同棲してから、のほうがいいと思ってたけど、 まぁ、これもこういう、“流れ”ってことなのかなぁ〜 両親の反応にはびっくりしたけど、かといって、特に違和感もないし。 試しに結婚してみて、ダメだったらまたやり直せばいいか・・・☆ ふたりの意志で、というよりも、 なんだか、両親の意見におされた形で、 あれれぇ〜〜 というまに、結婚する方向へ・・・ ひょえ〜〜っと 流されてゆく・・・・私たち・・・ (続く) 〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜 夫とともに発行している「なまけもの読書会のメルマガ」 バックナンバー&メルマガ登録はこちらからどうぞ♪ なまけもの読書会HPと連動して、スピリチュアルな話題、 イベント情報をお届けします。精神世界、癒し、 ヒーリング、のんきな人生等もりだくさん Last updated 2009.10.05 09:56:17
なまけもの読書会のメルマガに連載中のコラムです この連載、前回までの内容はこちらです☆ 「気まま夫婦の のったりそったり人生〜♪」 ふたりのきまま人生を書いてゆきますが、 今しばらくは、 (いちばん上には今回のものが載っていますが、 スクロールして下にゆくと、以前のものが見られます) 〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜 ふたりで初めて旅に出かける。伊豆の地へ・・・☆ ふたりで時間も気にせずゆっくりできること・・・ それが何よりうれしかった。 恋人岬へ。その名のとおり、カップルがい〜っぱい!! それも、若いカップルがほんとうに多かった。 みんな、こっちが恥ずかしくなっちゃうほど、ぎゅ〜〜っと 寄り添って、それはそれは仲むずまじく歩いている。 そんな若いラブラブ☆カップルたちの、 ぴちぴち〜♪っと、はじけんばかりのエネルギーが、 私たちの気持ちもおおいに盛り上げてくれる。 と思ったのも、つかのまで・・・ 3月中旬といえば、春もいよいよ!のシーズン。 花粉が非常によく飛んでいる時期でもあって・・・ この頃まだ、花粉症がひどかった岩渕サンは、 くしゃみ、くしゃみ、くしゃみ!!の連発〜〜〜〜〜!! 「ねぇねぇ♪・・・・・・・・」 「は・は・はっくしょ〜〜ん!!」 「それでね♪・・・・・」 「はっくしょん!はっくしょん!!しょーーーんっ!!!!」 ・・・で、手をつなぐのができない、どころか、 話もまともにできない状態だった。 花粉症なのだから仕方がない。それはじゅうじゅう分かってる。 でも、でも・・・せっかくふたりでゆっくりできる時間がとれた!! と思った矢先のできごと・・・思わず、ふくれっつらしてしまう私・・・ 私の気を取り直すように、岩渕サンが誘ってくれた おみやげ店に、ふらりと立ち寄ってみる。 中に入ると、岩渕サンのくしゃみも少しはおさまり、 ようやくふたりで、おしゃべりしながらショッピングを 楽しむことができた。 さすが恋人岬!とだけあって、ハートやらペアの商品やら、 ラブリーなグッズがた〜くさん!! そんななか、私の目にぱっと飛び込んできたものがあった。 それは、何とも可愛らしい天使の羽が、背中にちょこんとついた、 まっしろな、ベビー服・・・☆ 「うわぁ〜〜♪可愛いぃ〜〜〜〜!!!」 すぐに手にとってみる。可愛い♪ 可愛すぎる〜〜〜!! すっかり、その天使のベビー服にひと目ぼれしてしまった私は、 自分用と、赤ちゃんが生まれたばかりの友達用に、と、 ふたつ、即、お買い上げ〜♪♪ まだ付き合いはじめたばかりで、岩渕サンとはこの先、 結婚するかどうかもハテナ・・・な状態で、 いきなりベビー服を買っちゃう自分に、自分でもあきれたけれど、 だって、だって、ほんとに可愛いんだも〜〜ん♪♪ そのとき、ふとぼんやり、こんな思いが浮かんできた。 ベビー服・・って、私、赤ちゃん授かるのかしら??・・・と・・・ 高校の頃、急激に痩せたことが原因で生理がなくなり、 5年ものあいだ産婦人科に通っていた私。その時にできる治療は すべて終わったものの、いまもまだ「無排卵」の状態。 先生からも、将来結婚して赤ちゃんがほしい、という時に なったら、また治療が必要です、と告げられていた。 その治療には、少ないながらも危険も伴う、ということも・・・ 赤ちゃんを授かれるか、授かれないか、まだわからない今の状態。 でも、いま、自分たち用・・・??なんて思いながら、 ベビー服を買っている私・・・☆ ただただ、うれしくって、楽しくって♪ そう、いつも私はこうなんだ・・・ ふっと思いたったら、そのときの盛り上がった気持ちのまんま、 将来どうなるかなんて、ぜ〜んぜん考えないで、 まだ彼氏もいないうちから、 「素敵なパートナーができたら使うの〜♪」だなんて、 やっぱりひと目ぼれして買ってしまった、 可愛らしい、ペアの小皿がある。 そうそう!!子供用の、ちっちゃな可愛らしい 「おわん」まで、買っていたっけ〜♪ すでに、子供用のおわんまで買っちゃっているのだもの、 今さら、ベビー服を買ったって、私としては、 ぜんぜん、たいしたことじゃないんだけど、ね・・☆ 天使のベビー服にすっかり舞い上がってて、 そういえば、その横で、岩渕サンがどんな顔して、 そんな私を見てたのか、まったく気にもしなかった・・・ 楽しい買い物をおえたあとは、滞在する予定のペンションに向かう。 ペンションのお部屋は、白が基調のとってもシンプルで落ち着ける、 そして、窓からは近くの木々と遠くの山々が見渡せる・・・ そんな素敵な空間だった。落ち着いた空間のなか、ふたりの たわいもないおしゃべりは続く・・・心底、落ち着けて、 時間もあってないかのような、夢のようなひととき・・・ そんなとき、ふっと、岩渕サンの口から出てきた言葉。 それは、「ジョウチュウする・・?」だった。 ジョ?・・・ジョウチュウ????? 少し前まで製薬会社に勤めていた私は、ジョウチュウと聞いて、 「静注(静脈注射のこと)」しか、思い浮かばなかった。 あまりに突拍子すぎて、一体なんのことやら、さっぱり分からない。 「ジョウチュウって、どういうこと・・・!??」 なんとも不思議な気分で、聞いてみると、 岩渕サンは、別の言葉を選んで、またぼそりと言った。 「ずっと家にいる?ってことなんだけど・・・」 ジョウチュウって・・・・“常駐”のことだったのね!!! ようやく意味が分かった。それにしても、“常駐”だなんて、 まるで、駐在員みたいじゃないの(笑)・・・ ・・・え? もしかして・・・それって・・・ いっしょに住もう、ということ・・・?? 何ともわかりずらい言葉のうえ、さらに、ぼそぼそと 聞き取りずらい口調だったけれど、岩渕サンの言いたいことが、 ようやく伝わってきて・・・とたんに、ものすごく うれしい気持ちが、私の中からこみ上げてきた。 結婚とかどうとかは分からないけれど、岩渕サンとは 一緒に暮らしてみたいな〜☆と私も思っていた。 でも、岩渕サンもそう思ってくれているなんて! ほんとうにうれしかった。 「私もずっと、ずーーーっと、いっしょにいたいな・・・☆」 胸のうちから自然に出てきた言葉のまんま、答える。 今思えば、私も私で、あいまいだったかもしれない。 でもそのときの気持ちを、いちばん素直に表現した言葉だった。 少し前まで、とりあえず、そう、とりあえず、という感覚で、 いっしょに暮らせたら面白そう〜♪だなんて思っていたけれど、 「ずっとずっと・・・」という、自分の口から出てきた言葉を 自分の耳で聞き、そうか私、この人とずっといっしょにいたいんだ・・・ 改めて、自分のこころの変化に、気づかされた瞬間だった。 (続く) 〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜 夫とともに発行している「なまけもの読書会のメルマガ」 バックナンバー&メルマガ登録はこちらからどうぞ♪ なまけもの読書会HPと連動して、スピリチュアルな話題、 イベント情報をお届けします。精神世界、癒し、 ヒーリング、のんきな人生等もりだくさん Last updated 2009.09.14 21:53:15
9月に入って、秋の気配もしてきましたが、 新しい風を感じています。 世間でも、政治的に大きな変化があったりしていますが、 わが家でも、8月をひとくぎりに、9月より新しく・・・☆ という流れがいくつか。 いちばん大きなことは、子供が、9月から幼稚園をしばらく休園することになったこと。 これは、子供自身の希望と、その他もろもろの事情が重なり、 自然とそんな流れになってきた、という感があります。 もうひとつは、子供が夢中だった「仮面ライダー ディケイド」が終わったこと。 (9月から新しい仮面ライダーの番組になります) 休園と仮面ライダーを並べるのも何なのですが・・・(笑) 子供にとっては仮面ライダーの番組の終わり、というのも (みていた番組、それも、こんなに夢中になっていた 番組が終わる、という経験が、今回初めてで) 休園とおなじぐらい、ひとくぎり!感が大きかったようです。 両方が重なり、気持ちの整理にちょっと時間を要していました。 そして・・・ ここ最近、子供がさかんに言うのが、 家族3人でいっしょにいたい、という言葉。 そして、ここ最近になって、夫も、私も、そんなことをしみじみ感じていて・・・ 昨日は、急に思いたって、家族3人そろって、 江ノ島の海へ行ってきました。(江ノ島は、子供のリクエストでした) ここ数ヶ月、子供が仮面ライダーに夢中になってからというもの、 家の中で遊ぶことがほとんどになり、遠出するのも久しぶり!! そして、家族そろっていちにちじゅう一緒に過ごすというのも、 ものすごく久しぶり!!のことで、私もものすごく嬉しくって、 前日から、お弁当づくりに励み、朝もいつも以上に目が早く覚めてしまったほど。 ![]() 普段、夫が、お昼休みや仕事のあいまに、家にはちょこちょこ 帰ってきてくれるし、夜早く帰ってきたときは、3人で 遊んだり絵本読んだりしながら寝る・・・という日々なので、 しょっちゅう3人で顔を合わせてはいるのですが、 お店の定休日には、夫と私が、変わるがわる休みをとったり・・・という感じで、 案外、家族3人そろっていちにちゆったりすごす、ということが 今までになかったのです。 今年に入ってからは、子供の希望もあったし、 私自身も、子供との時間を最優先にしたい、と思って、 私の仕事の時間、というのはものすごく減らしたのですが、 1〜3歳の頃は、思い返してみれば、 夫と私が、入れ替わり立ち代りで、仕事に行ったり出かけたり していたので、それも、一日の間で、私と夫が、出たり入ったり・・・ 3人でいる時間というのはけっこう長いと思うのだけど、 子供としては、何だか落ち着かなかったのかも、と 最近になって、ふと思ったりしました。 夫の仕事も不規則で、子供がよく聞くのが、仕事に行く時は、 「今日はいつ帰ってくるの?いっしょに寝られる?」 家にいるときも、「今日はまたお仕事行くの?」ということ。 夫といっしょに遊んでいても、またいつ仕事は入るかわからない、状態で、 遊べると思ったら、遊べなくなってしまったり、 いっしょに寝られると思ってたら、寝られなくなったり、 遊んでいても、時間限定だったり・・・だったので・・・ 江ノ島でのいちにちは、ほんとうに芯からゆったり過ごせました。 子供もとびきりうれしそうで、私も夫がいっしょにいてくれて 本当にゆったりできたし、何よりうれしかった・・・☆ 3人でゆっくり過ごせるって本当にいいなと思いました。 そういえば私も、ずいぶん前からこういう時間、とりたいな、って思ってた・・・ こういうひとときを大切にしたいなと改めて思いました。 海辺で、シンケンゴールドの格好をしている子供↓ ![]() (前日、レインコート姿で、お面をかぶり、剣を持って、 シンケンゴールドに扮した友だちに会い、 さっそく、マネしたくなったようで・・・ 海でレインコート&お面姿は、かなり不思議な格好でした(笑)) Last updated 2009.09.03 16:33:32
去年、自宅にて手縫いの会をやったとき、主催のkikiのおかあさんが、 子供にも針を持たせてくださったことが、子供のちくちくの最初でした。 玉止めして、子供に手渡せば、 針が抜け落ちる心配もないから、大丈夫なのよ」 ・・・・と教えていただき、3歳にして、もういっしょに、 ちくちくができるなんて!と、感動したものでした。 それまでは、針仕事は絶対、子供が寝てから!! 子供の前では絶対にできない、と思い込んでいたのですが、 子供の前でも、ちくちくができるようになりました。 私が針仕事をはじめれば、必ずといっていいほど、 子供もやりたがるので、自分の気持ちに余裕があるときに、 やるようにしています☆ 先日も、私が子供のおもちゃを直すのをきっかけに、また、ちくちく♪をやりました。 こちら、子供の要望で、私が作った仮面ライダーのベルト☆もどき。 ![]() 中央部分に、カードが入るようになっていて、そのうえ、 カードが入った部分が、90度、くるっと回転するように作って♪と、 子供に言われ、うーーーん・・・と考えたあげく、 この部分を軽く“糸でベルトにぬいつける”ことによって、 回転できるように、作りました。 ところが、日々、激しく回転して使うものだから、消耗してしまい、 何度も、この糸の部分が切れて、縫っては切れ、 また縫っては、しばらくして切れ・・・が5〜6回あったでしょうか・・・ ふとそんなとき、 そして、スナップに付け替えていたところ・・・ ![]() やはり子供も、「スナップつけた〜〜い!!!」と言って、 さっそくスナップ付けの作業を、いっしょにやることに・・・☆ といっても、子供がほとんど、自己流で、スナップをテキトーに付けています。 針を持つのは、もう何度もやっているので、途中たまに、 「いたっ!!」と針を指に刺しながらも、ひとりでやっていました。 私がやるのは、針を糸に通し、玉止めするまで、と、 最後、縫い終わったところで、また、玉止めすること。 糸を二本どりにすれば、針が途中で抜け落ちる心配もないので、 あとは子供が自由にやっても、大丈夫・・・☆ 自分が作業をしながら、ときどき、ちらっとのぞく程度。 ![]() 子供の、スナップ完成図☆ 自分が初めてつけたスナップを、嬉しそうに、 付けてははずし、付けてははずし、繰り返していました。 ![]() スナップ付けが終わったあとは、「布ちょうだ〜い!!」と言って、 こんなものを、いくつか作って遊んでいました。 ![]() 本人いわく、「魚つり」の作品、だそうです。 そういえば、昨年、はじめてちくちくをしたときも、 この「魚つり」を作っていました。 ![]() あと、子供のちくちく作品といえば、数ヶ月前に作ったものが、ひとつ。 友だちが、自分で描いた絵をプレゼントしてくれたとき、 「僕も、○くんにプレゼントあげたい!」と言って、 ○くんのために作った、ちくちく作品 ↓ ![]() やっぱり、私が使っていた、刺繍用のわっかを見て、 「これ、使いたい〜〜!!!」というので、使い方を教えながら、ちくちく♪ 「いろんな色、使いたい〜!!」というので、 刺繍糸をいろいろ、変えながら作りました。 そういえば、作っただけで満足してしまい、 ○くんへプレゼントするのはすっかり忘れていましたが・・・ Last updated 2009.08.24 00:10:00
なまけもの読書会のメルマガに連載中のコラムです この連載、前回までの内容はこちらです☆ 「気まま夫婦の のったりそったり人生〜♪」 ふたりのきまま人生を書いてゆきますが、 今しばらくは、 (いちばん上には今回のものが載っていますが、 スクロールして下にゆくと、以前のものが見られます) 〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜 しばらくの沈黙のあと、「実はいま・・・・」 ようやくぼそりと、岩渕サンの口から出た言葉。 岩渕サンの説明によると、付き合う、まではいかないのだけど、 「会いたい」と言い寄られている女性がいる、と言う。 そして、ときどき、その女性と会っている、と・・・ え・・・・???!! な、なんのこと・・・・・・??! 岩渕サンのその言葉を聞くまで、私は、全く疑う余地もなく、 「100% 相思相愛!!!」と、思い込んでいた。 早く告白しないと、先を越されちゃう!という思いばかりが 先行していて、誰かほかに、好きな女性がいる可能性、 なんてことは、少しも考えていなかった・・・ これっぽっちも、予想しなかった事態に、 緊張の糸が、一気にぷっつり、切れてしまい・・・ 思わず、その場に泣き崩れてしまった。 泣いても泣いても、涙がとまらない。 涙と鼻水で、顔はもうぐっしゃぐしゃ。 どれだけ時間が経ったか・・・わからない。 ようやく落ち着いてきた私に、岩渕サンが言った。 「実はね、ずっと・・・そしてここ最近とくに・・・ すごく気になっていたんだよ・・・そう、ほんとうにね・・・」 「でも・・・まさか・・・」 妹にしたって、年が離れすぎてるほどの、9歳も年下の女性が、 そんな思いを自分に持ってくれてる、だなんて・・・と、 岩渕サンにしてみても、全くの予想外だったらしい。 一生懸命に、私の思いを察して、たどたどしくも 弁明してくれる岩渕サン・・・そんな動揺ぶりをみて、 もう思う存分、泣いて泣いて、泣ききって、 ひとつ抜けてしまった私は、かえって、冷静な気持ちになれた。 「私の気持ちは変わりません。お返事は、いつまでも待ちますから!!」 自分でも驚くほど、きっぱりと言い放っていた。 そして、その数日後・・・ 私が思ったよりずいぶん早く、岩渕サンから連絡があった。 相手の女性にすぐ連絡をとり、もう会わないと告げてくれたらしく、 「改めて・・・つきあってもらえますか?」と言ってくれたのだった。 しかも、「来週から、伊豆に旅行に行きませんか?」とのお誘い。 わぁ〜〜い♪♪ 大喜びしたのもつかの間、その旅行先 の宿というのが、実は、その女性と行く予定だった場所、 ということが判明。「本当に申し訳ないのだけど・・・」と言う。 私はそれでも、「行きます!」と、なぜか答えた。 そう、なぜか・・・ 口ごもった岩渕サンの、何とも分かりにくい説明から察するに、 どうやら、その女性とふたりっきりで行く、というわけではない、 というのは感じたけれど(そこまで確認する勇気がなかったし、 確認する必要もないと感じたので、あえて聞かなかったけれど・・・)、 私のこの返事は、今までだったら、まったく考えられない 類のものだった。私のプライドが絶対許さない!!はず、だった。 自分でも、自分の言った言葉が、とても不思議だった。 プライドとか何とかよりも、とにもかくにも、 一緒にいられるのだったら、うれしい〜〜☆ という気持ちのほうが、このときは、勝ってしまったよう。 電話を切ったあとも、「こんなあっさりOKしてしまって よかったんだろうか・・・?」今まで馴染みだった考え方が、 ふっと湧いてきては、消え、またふっと湧いてきては、消え・・・ したけれど、やっぱり私の気持ちは変わらなかった。 自分の感覚の変化に、しばらく気持ち悪さすら感じた。 でも、時間が経つにつれ・・・その女性と旅行に行く直前に、 私が告白できたこと、ラッキーだったのかも!!と思えてきた。 ある意味、ぎりぎりで、すべりこみセーフ!!だったんだなぁ〜って。 告白を急いだのも、偶然じゃなかったんだなぁ!!って。 そう、気持ちを切り替えたとたん、今度は、 旅行が、楽しみで楽しみでたまらなくなってくる・・・☆ さて、と・・・準備、準備〜〜♪♪ 悩むときはとことん、だけど、ふっきれたあとの 切り替えの早さも、私の取り得かも、とこのとき思った。 (続) 〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜 夫とともに発行している「なまけもの読書会のメルマガ」 バックナンバー&メルマガ登録はこちらからどうぞ♪ なまけもの読書会HPと連動して、スピリチュアルな話題、 イベント情報をお届けします。精神世界、癒し、 ヒーリング、のんきな人生等もりだくさん Last updated 2009.08.22 14:52:25
以前の日記に書いた&写真添付したように、 子供の要望で、日々、戦隊モノのおもちゃを作っているのですが、 子供は自分で作りたくないのかな?と思って聞いてみても、 以前は、「作るのは好きじゃないんだよ〜 おっかぁが作ってよ!」 と言っていたので、そうかぁ〜 作ることよりも、 それを使って遊ぶのがすきなんだな〜、なんて思っていました。 ときどき、色塗りを手伝ったり、作るのを手伝ったりしてくれるのですが、 部分的に、で満足らしく。たまーに自分でやりたそうに作るものの、 自分が思うようにうまくいかないのがいやなのか、すぐにやめてしまったり。 でも、無理していっしょに作るものでもないので、淡々と私だけで作っていました。 それが、ここ最近になって急に、気づくと、子供がひとりで なにやら作っている、ということが、ちらほら出てきました。 先日も、急になにやらひとりで作っているので、 そっとのぞいてみると、“お面らしきもの”を作っています。 びっくりしたのが、今まで、ところどころ、いっしょに作ったことはあったものの、 “お面づくり”の全工程をひとりで、というのはまだやったことがないというのに、 いつも、私がやっている手順と同じように、まず紙に顔を描いて色をぬり → その紙をダンボールに、のりで貼り → 目のところをカッターでくり抜く・・・ というところまで、自らやっていたのです! カッターを使うことは以前にも、何度か私といっしょにやったことが あるのですが、この日はいつのまにか自分で、カッターのねじをあけて、 刃を出し、刃をしっかり固定して、切る・・・というところまで ちゃんとやっていて、びっくり〜〜 真剣なまなざしで、カッターを使ってるところ。 ![]() お面は、私が作っているのをもう10数個は、そばで見ているので、 手順を、そしてそのやり方を、しっかり覚えてしまったのでしょうか。 子供にも、それぞれ得意分野があると思うのですが、 わが子の場合は、手先がとても器用。 そして見よう見まねで何か作業をするのが得意。 なので、すぐに覚えてしまったのかもしれません。 私にはない、器用さがあります。(私も作ったりするのは好きなので 得意だとは思うけれど、のんびりやさんなので、習得するのにけっこう 時間がかかる&これほどの鋭さはないな〜といつも感心してしまいます) もちろん、この器用さ、見よう見まねが得意、というのも、 子供が興味ないものだったら、ぜんぜん用をなさないかもしれません。 子供が大好きなもの、だったからこそ!!だと思うのです。 この日は、夜いっしょに花火をやろうと約束していた友達の○くんのために、 「オレが、シンケンジャーのお面を作ってあげるんだ〜!」とはりきっていました。 友だちの○くんもシンケンジャーが好きだということを、つい最近知った時には、 とっても嬉しそうで、何かプレゼントしたい、と思いついたのでしょうか・・・☆ ↓ ここまで自分で作りあげました。 ![]() カッター使いにかなり集中力がいったらしく、(カッターが滑らないように、 しっかりおなかに力を入れて、真剣に、慎重に、切っている様子でしたから・・) 目のところをカッターでくりぬき終わると、ふぅ〜〜〜っとため息をついて、 「もう終わり!あとは、おっかぁが作って!」と、私にバトンタッチ。 実際お面を顔にあててみると、目の間隔が空きすぎていて、 目が見えず・・・・で、ふたりして大笑い!! 目の部分を広げて修正しました。 あとは、頭にかぶるためのベルトをつけて・・・完成。 ベルトに使うダンボールは、子供がそれはそれは手際よく、切り取って、 お面にくっつけるのを手伝ってくれました。その要領も心得たもの、でした。 お面、完成図。 ![]() この日、さっそく友だちの○くんへプレゼントしていました。 ○くんも喜んで受け取ってくれて、子供もとても嬉しそうでした♪ Last updated 2009.08.21 00:01:10 |一覧| |
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