のび太くんの独り言

[アウトドア] カテゴリの記事

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• 今日は木こりに・・・

  思いがけず休みができたので、みちのくコペン倶楽部の鳥海山オフへ・・・と思ったのだが、そこまでの時間が無かったので自宅の庭の木を切る。名前は分からないが、一本だけ大きな木があって物凄く成長早い。３年前位にバッサリ切ったのだが、気がつけば電線に着くほどに復活。今日は思い切って、前回より更に短く切った。のこぎりを手に幹を切り始めて丸一時間、ようやく切れた（大汗）でも、本当に大変なのはここから・・・・これを家庭用ゴミ袋の大きさに入るように切り刻まなくちゃいけない。黙々と作業をすること６時間。のこぎりと植木バサミとで切り刻む。切っては袋に詰め、切っては袋に詰め・・・袋は１０袋。大きな幹は無理なので、肩に担いで近くの山に捨ててきた。大きな枝は、切った木の根元にオブジェみたいに活けて飾った。作業が終わる頃には日が暮れて、気がつけば全身筋肉痛の嵐。こんなになるんだったら、鳥海山オフに日帰り乱入すれば良かったよ（苦笑）

  September 23, 2005

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• 白河キャンプレポ（最終日）

  この日は写真がありません。何故なら、子供達が２日間もあれこれ撮ったのでバッテリー切れ。しかも予備はないし、写真は殆どピンボケで使い物にならず。さすがのデジカメでも子供には難しかったかぁ（汗）最終日は朝食を施設付属のレストランでバイキング（手抜きかな・・）テントや道具を片付けてから、皆で温泉に浸かる♪キャンプの楽しみの一つに温泉三昧っていうのも含まれてるから、最後までしっかり楽しむ。昼に入る温泉は本当に気持ちがいいね（笑）昼食を食べて、名残惜しいけど解散。子供達はいきなりテンションが低くなって、本当に寂しいけどまた来年逢おうね～！

  September 19, 2005

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• ただいま～♪

  無事キャンプ終了！マイナスイオンをタップリと浴びて帰ってきました。温泉もタップリ浸かり、旨いものもタップリ食べてでもマッタリしすぎて、ちょっと疲れてますけどね（笑）これから、キャンプレポを書かなくちゃ～♪

  September 19, 2005

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  白河キャンプレポ（２日目）

  この日も快晴だよ（笑）思いっ切りのんびりするのだぁ♪【朝からマイナスイオン浴】【更にマイナスイオン】【子供達が釣ってきてくれたよ・・・にじますが４匹。これは貴重な夕飯のおかずです】【今日の秘密兵器はダッチオーブン・・・一体何ができるでしょう？】【実はローストチキンを作ってみました・・・かなり旨そうでしょ？　これが本当に旨いんだぁ】【ついでにこんなものも作ってました・・・タレまで自家製のつくね】【夜は焚き火を囲んで、焼き鳥焼きながら旨い酒を呑んで、本当に幸せです】この日は、温泉にもつかって、林の中でお昼寝もして、本当にマッタリした１日。２泊３日の場合、中日の２日目が一番幸せだよね。それにしても、毎回何かが進歩してる我がキャンプ生活。今回はダッチオーブンが大活躍でした（笑）

  September 18, 2005

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  白河キャンプレポ（１日目）

  キャンプ場は定例の白河天栄村の「レジーナの森」たまには場所を変えようかと言いながら、ついつい行ってしまうのは温泉がついてるからかな（笑）【天気は最高だね！！】【今回の秘密兵器・・・自転車だけど片持ちサスに油圧ブレーキと超豪華版】【今夜の夕飯は秋刀魚・・・脂がのってて炭で焼くと最高に旨いよ】【ご飯の焚け具合も最高で旨いよ～♪　他には豚汁と名古屋名物手羽先。豚汁の残り汁に「ほうとう」入れたら旨かった♪】【月が眩しい位に明るいなんて知ってる？】【夜は長いよ・・・（笑）】初日は、ちょっと軽めにお酒を呑みながら、楽しい会話に華が咲きました。

  September 17, 2005

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• 寝坊です・・・

  準備終わってません。起きたらすっかり日が昇ってます。これからバタバタと準備して出かけます（汗）と言うことで、２泊３日のキャンプ生活に行って来ま～す（眠）

  September 17, 2005

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  暑い日には海へ・・・

  実は遊びに行ったわけではない（汗）あんまり暑いので、営業の途中で寄り道。お昼ご飯をコンビニで買って、海辺でランチを楽しんだ。ここは海水浴場ではないので、人もいなく静かな浜辺。まるでプライベートビーチのように、お昼のひと時を楽しんだ。都会の喧騒なんてものには縁のない生活だが、やはり自然の中に身を置くと何か心洗われるような気がして・・・やはり心汚れているのだろうか（爆）しばし静かなひと時を楽しむと、そこには現実の仕事が待っている。あぁ、このまま逃亡したいよう～（笑）【やっぱり海はいいねぇ・・・】

  July 19, 2005

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• 知床っていいねぇ

  今ニュースで、知床が世界自然遺産になったことを知った。思わず、「なるほど～」と頷いてしまう。自分はバイクでツーリングに行く時は、必ずといっていいほど道東へ向かった。特に知床半島はお気に入りの場所の一つであり、海・山の自然を同時に楽しめて楽しい（笑）さすがに熊にあったことはなかったけど、お肉はちゃんと食べてきましたよ！とど肉・鹿肉・熊肉と野生の肉を堪能して・・・鮭・カニも堪能して・・・やっぱり食べ物に向かってしまうんだなぁ（苦笑）自然というものは壊すことは思っている以上に簡単である。基本的に人が入り込むだけで自然は本当の意味での自然ではなくなる。知床も人の入り込んでいるところは、本当の意味での自然ではないかもしれないが、せめて今の姿を後世にしっかりと残していって欲しいものである。最後にニュースでもあったが、心無い旅行者のゴミというのは何処でも問題になっているがアウトドアが流行しつつあるこの頃、本当の意味でのアウトドアをもう一度見直して欲しい。外に出たからといって、好き勝手する事がアウトドアでは決してない！自然をありのまま楽しみ、「立つ鳥あとを濁さず」が一番の心得。これを無くしてアウトドアと云うべからず。ファミリーキャンプも大切だが、こういうことをきちんと子供に教えて欲しいものだ。と言っている大人がマナーを知らなければ、どうしようもないのだが（汗）

  July 14, 2005

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  歩け歩け会

  今日は町内会のお散歩会、その名も「歩け歩け会」老若男女が集い、公園での昼食を挟んで約３時間のお散歩天気も上々で、約３０名がゾロゾロとお散歩した先日下見の様子を日記に書いたので、風景写真は載せないが昼食の公園でちょっと面白いものを見つけた！公園に設置されている彫刻なのだが、その題名は「ラピュタ」ら、ラピュタ？ラピュタと言えば「あの地平線～、輝くのは～・・・・」のラピュタ？よく見ると、結構面白い発想の作品だ【これがラピュタ】【ラピュタの説明書き】その公園には色んな彫刻が置いてあるが、これには気がつかなかった。のんびり歩くことでしか味わえない楽しさを存分に味わった一日だ。どうせ汗をかいたから、ついでにコペンとレガシーを洗車ピカピカになった愛車を暫く眺めたら、日の高いうちに「お風呂」のんびり湯船に浸かって、ボーっとしていると疲れも飛んでいく様だ。

  May 22, 2005

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  キャンプ日記アップしました

  ３～５日の日記を遡ってＵＰしました。気が向いたら眺めてみてくださいね。ところでキャンプつながりで、道具について書いてみよう。最近の道具は効率主義の部分が多く、可愛げのないものが多い。ちなみにランタン。新旧両方のランタンを使用しているが、やっぱり旧型の方が味がある。使い勝手は間違いなく「新型」の方が優れているが、所有し・使用する楽しみは「旧型」の方が断然上だと思う。もっと言えば、ガスのランタンは操作簡単でいいのだが、オイルランタンのように燃料を入れ、一所懸命ポンピングし、マントルを空焼きし・・・火をつけて調整こんな儀式の様な作業が、心の高揚感を高めてくれるような気がするのだ。【左が旧型、右が新型・・・旧型はグラマーでしょ】道具を使うことの楽しみを教えてくれる一品でした。

  May 6, 2005

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  キャンプの最終日

  今日も快晴なり今回のキャンプは本当に天候に恵まれた３日間でした。朝食は「２日間温泉入り放題＋朝食バイキング」を利用して併設のレストランでバイキング。ちょっとズルいが、これでゆっくりと撤収作業ができるので許してちょうだい（笑）７時半からゆっくりとした朝食を済ませ、１１時までに全部撤収。フロントでチェックアウトを済ませて、またまた温泉につかる。２日間温泉入り放題はしっかり堪能させて頂きます。【風呂上り・・・といえばビンの牛乳でしょ】【名残惜しい・・・また一緒にこようね】しっかりキャンプもお風呂も堪能して3日間が終了。子供達も名残惜しそうにしながらも、キャンプ場を後にしてきました。帰りに皆で「白河メガステージ」のサイゼリアで遅めの昼食。ふと駐車場に目をやると、真っ赤なコペンがいるではありませんか。あぁ早く帰ってコペンに乗ってあげなくちゃ（笑）どうせ帰るならと、高速は二本松で乗ることにして、少々下道をぶらぶら。【須賀川にて・・・こんなに沢山のこいのぼりは初めて】昔、船引で仕事をしたこともあって、そちらにも顔を出してからのんびりと帰宅。特に渋滞もなく、東京組みも全員８時過ぎには無事帰宅のメールが届き今回のキャンプは幕を閉じたのでした。

  May 5, 2005

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• キャンプから帰ってきましたよ

  取り敢えず無事に帰宅。いろいろあって、すっかりヘロヘロに疲れた。既に半分布団の中Zzzえっ！どうしてモバイルしなかったかって？実はせっかくモバイルの準備をしていたのに何とＦＯＭＡは圏外表示（泣）そう言えばキャンプ場でドコモの携帯を使う時は、デュアル契約のＰＤＣ端末を使っていたのをすっかり忘れていた。持参したのはＦＯＭＡ用の準備だけなのでモバイルでの書き込みは断念。では携帯で書き込みしようかな・・・と思ったら、ＰＤＣ端末は家に忘れてくる始末（汗）現地では、観念して書き込み用の原稿を打ち込んで写真をＨＰ用に整理するだけ。あぁ、なんておバカな自分なんだろう・・・・猛省ということでレポートとコメントへのお返事は明日纏めてやりま～す。

  May 5, 2005

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  キャンプ２日目

  二日目の朝は、殆ど日の出と共に目が覚める。さすがに標高７００ｍとはいえ、朝はグッ～と冷え込む。【山の朝・・・日差しが優しくてとても気持ちいい】早速炭をおこして、コーヒーを入れ、昨日買っておいたパンを頬張る。炭で軽く炙ったパンは香ばしく、何もつける必要がない。引き立て、入れたてのコーヒーとの組み合わせをじっくりと楽しむ。この時点で起きてきたのは自分ともう一人だけ。周囲もまだ目覚めておらず本当に山の静けさが漂う至福の一時。（でも湖では、既に釣りに勤しむ姿があり、本当に釣り好きな人達の多いこと）日が高くなるにつれ、周りの人達も活動開始。次第にあちこちから朝食の香りが漂ってくる。卵を焼く匂いやパンを焼く匂いがあたり一面に広がっていく。これもキャンプ場の風景の一つ。子供達は早速遊びに出かけ、残った大人は釣りに行く者、温泉に入る者など思い思いの時間を過ごす。自分はというと、ゆったりとキャンピングチェアに体を預け読書にふける。持っていった一冊は「日本の名随筆　第１２巻　味」である。いろいろな作家の「味」や「食」に関する随筆を集めた本。http://www.tssplaza.co.jp/sakuhinsha/book/zui-hon-list.htmこの随筆集には色々な題材があり、「心」・「音」や「酒」など何冊か持っている。どれも本当に味わい深い随筆が詰まっていて面白い。特に「食」に関するこの一冊はお気に入りの一冊。心地よい風に吹かれながらの読書はまた格別である。さて、キャンプの楽しみの一つに昼間に呑む酒というのもある。気が向いたら炭火で焼き鳥やソーセージなどを焼きながら酒を呑む。昼間の酒はこれまた格別。　五臓六腑に染み渡る旨さだ。【昼間から焼き鳥・・・これがまた格別】そうこうしているうちに釣りに行っていた者が帰ってくる。去年は坊主で皆から文句を言われた彼も、今年はわりと形のいいニジマスを４匹。これで夜の食材の一つは確保できた。釣った本人もホッとした様子。早速腹を割いて内臓を取り出し、洗って日陰に干しておく。【本日の釣果・・・ニジマス４匹なり】もう一つ、夕飯の準備を始める。今回は初挑戦の自家製ピザ。小麦粉をお湯で練ってイースト菌を加え一次発酵させる。ある程度発酵が進み、指を刺しても崩れなくなったら、１枚分ずつ小分けにしてさらに二次発酵させる。　気がつけば見る見る大きくなっていくのが分かる。【ピザの準備・・・二次発酵中で膨らんでいく】今回の夕飯はイタリアン（？）子供達の大好きなスパゲッティミートソースにピザ、豚シャブのサラダを添える。勿論ミートソースも手作り。日の高いうちに準備しておくのだ。釣ってきたニジマスは塩焼きにし、ジャガイモや玉葱をホイルで包み炭で焼く。シンプルながら素材の味を楽しめる料理だ。【夕飯の品々】また、今夜もゆったりと時が流れていく。【皆お風呂へ行きました・・・笑】ランタンの光って、何故かホッとするんです。あの揺らめきを見てると、何か懐かしい気持ちになって落ち着くのでした。

  May 4, 2005

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  キャンプ初日

  今日は予告通りキャンプ。家を出たのは８時過ぎ。レガシーに荷物を積んで、いざ出発。高速に乗る前にセルフの給油所で満タンにしてから・・・・あれ？　ガソリンの値段がまたまた上がってる（驚）表示価格で更に３円も上がってるぞ～！最近ガソリンの価格は天井知らず。このままだとリッター２００円なんて世界が（汗）気を取り直して高速へ向かうとこれまた嫌な予感。高速を乗る前から、普段より圧倒的に車の量が多い。しかも流れが物凄く悪い。高速に乗れば、その予感は現実のものとなる。しっかりＧＷの渋滞（といっても車が止るほどではないが・・・）が発生。通り過ぎるＳＡ・ＰＡにも車の山。あきらめてチンタラチンタラ白河に向かう。集合場所は白河市内の「ベイシア」の駐車場。ここで東京組と合流、買出しをしてからキャンプ場へ向かうのが通例。今回は大人７人・子供４人の大所帯。買出しの量も必然的に増える。買い物のカート２台分を満載にしてようやく終了。さて、目指すは白河の羽鳥湖「レジーナの森」東京の友人とキャンプをする時はいつもここを利用してる。開設当時から毎年２回は利用しているが、最近はとても人気のキャンプ場だ。設備に充実してるし、温泉もあって、の～んびりできる。釣りをしたい人、サイクリングをしたい人、ただのんびりしたい人・・・・色んな楽しみ方のできるキャンプ場。でも人気になりすぎて、最近は場所の変更も考えなくちゃ・・・・キャンプ場へチェックインを済ませたら、すぐにテントとタープの設営。さすがに手馴れたもので、あっという間に設営が完了。大物を片付けたら、各々分担で次の作業へ移る。ここは暗黙の了解で動く。炭をおこす者、夕飯の支度をする者、ランタンやツーバーナーの準備をする者・・・・まるで軍隊のようにテキパキと作業が片付いていく。これも長年キャンプをやってる仲間だからこそのなせる業なり。【これが自分のテント・・・小川製で、既に１０年使ってるがまだまだ現役じゃ】【これは友人の一人用テント・・・結構使い勝手の良い感じ】【友人の家族用テント・・・最近のテントは背が高く中も広いようですね】【タープ・・・これがないと皆で食事ができませんね】さぁ、初日の夕飯は定番のカレー。具は豚肉・玉葱・人参・ジャガイモとスパイスのシンプルカレー。カレーは女性陣に任せて、自分はご飯を炊くのに専念する。キャンプゆえに、ご飯を炊くのもツーバーナーに鍋。でも今回は秘密兵器のご飯炊き用の鋳物の鍋が登場。これで少しは楽ができるかな・・・（笑）（やっぱり通常の鍋で炊くよりは全然楽らしい）【左端が秘密兵器のご飯釜・・・３合炊きなのでちょっと小さめ。足りない分は鍋で炊くのさ】キャンプを始めたころは、柔らか過ぎるご飯や芯の残ったまま焦げたご飯など多種多様（？）なご飯が食卓に上ったが、ここ数年はそんなことはなく極々普通のご飯を炊けるようになった。（ご飯がまずいと折角のおかずも台無しになっちゃうからね・・汗）さて、ご飯も上手に仕上がり、カレーは大人用と子供用の種類が出来上がりトマト・キャベツ・ピーマンとアスパラのサラダを付け合せて完成！（どうして品数が少ないかって？　それは食後の呑みが待っているからなのだ・・笑）【夕飯のカレー・・・シンプル　イズ　ベスト！】いざカレーを口にすれば至高の幸せ。短時間で作ったシンプルカレーだが、そこはキャンプ場。大勢でワイワイ言いながら食べる楽しさが最大のスパイスとなって、決して家では味わえない美味しさが口一杯に広がっていく。普段は夫婦２人は核家族の食事が、ここでは大家族のような食事が楽しめる。これがあるからこそ、わざわざキャンプ場に来て、苦労してまで食事を作る意味があるというもの。【夕飯の風景・・・子供は既に退場で大人の時間？】食後は皆で炭火を囲みながら焼き鳥を焼き、ビール・ウィスキーやワインなど自分の好きな酒を呑んでゆったりとした時間を楽しむ。これもキャンプならでは楽しみ。

  May 3, 2005

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