神の真実者の仲間たち&時空と次元の領域の人々&その他・天冥火水 大神主人公のぼりのお父さんで神王城の主。 かつての戦により多大な功績を残している。また、不死鳥の薬を得ているため、年しいていることはなく若いままの状態である。 ・ルーヴェリア・アトカーシャ(FinalFantasy tactics 獅子戦争) ★原作★ オムドリアIII世に嫁いだ現イヴァリース王妃。政治に関心の無い夫に代わり、イヴァリースの政治の一切を取り仕切ってきたが、その強硬な姿勢から元老院と対立している。ラーグ公の実妹。獅子戦争勃発直前オヴェリア誘拐の容疑をかけられ監禁されることになる。べスラ要塞での北天・南天両軍の戦闘の混乱時に行方不明 ★物語では??★ 獅子戦争終結後、ある作戦により救出。後にのぼりの義母となる。 ・ディアドラ(アヴァロンの鍵) 神の真実者・主とアヴァロンの主。 魔道軍・魔道連合軍のすべてを統括する創始の称号を持っている。 のぼりを新時代の鍵とするために中立の仲としている。 ・アメリア(クイズマジックアカデミー5) 神の真実者・主とアメリアの主 ★原作★ Quizeの国・マジックアカデミーの新任教師。 青色の短い髪の女性。メガネをかけている。初期の作品では三角帽子をかぶっており、外見はいかにも「魔女」のイメージ。マジックアカデミーのOGで、生徒思いだが怒ると怖い。 ★物語では、、、★ 教師になっても、大賢者になるために奮闘中(?)。 魔道アカデミーのディアドラから魔道連合軍の四天王のひとりに選ばれる。 さらにプロヴィネンス”レジェンド”ドムを授与してお仕置きの雷代わりによく使っている。ただ、のぼりの創造神の力に圧倒され、むやみに攻撃するのは無理だと判断し一緒に鍛えようと考えている。 ・プリンセス・スワン(ふしぎ星のふたご姫Gyu!) ★原作★ ロイヤルワンダー学園の旧校舎の「開かずの間」にあった肖像画に描かれていたプリンセス。 ★物語では??★ ブラッククリスタルキングの後、エドワルドと一緒に消えていたが、グレイスの秘術で復活(絵は消えずに残したまま)。グレイスの身代わりとしてふしぎ星を見守っている。 ・アプリコット・桜葉(ギャラクシーエンジェるーん) ミルフィーユの妹でルーンエンジェル隊の一人。 男性に触れると即座に吹き飛ばす『男性恐怖症』の病を持っている。 ・茶春姫(彩雲国物語) 茶英姫の孫娘で異能の血を引く。新たな一歩のため秀麗をサポートする ・縹 瑠花(彩雲国物語) ★原作★ 標家当主の姉。 璃桜の姉。昔から弟の璃桜の事しか見ていない。愛する弟を当主に据えるが、実質的に縹家の権力を一手に握っており、邪仙教の陰の黒幕でもある。西華村が奇病で二人を除いて全滅したことにも係わっているらしい。弟の愛を手に入れるため、秀麗の体を狙う。珠翠に呪術をかけた。凌晏樹の策略により本体の首を落とされるが、魂魄となって秀麗の元に飛び、彼女の身体を借りて、羽羽・英姫とともに結界の修復作業を行った。結界を完全修復させるため、羽羽とともに人柱となった。 ★物語では?★ 鏡を破壊後消えたはずだったが、ある人により復活。 乗っ取りや操り能力を封じられていたため本来の能力は引き出せないが、数年後に能力復活して秀麗に彩雲国のある現象を協力して鎮静化はしたが、創造主や影によって本体を落とされた。でものぼり(&創始神)と『総合管理者』本人は瑠花の姿に萌えているため本体を強引に修復して3度復活している。 ・真紅(ローゼンメイデン・トロイメント) ローゼンメイデン第5ドール。 ・暗闇の雲 さまざまな波動砲をもつカオスの女王。 アルティミシアとは深い縁をもつが、いつもやられる。 ・シーラ・ラパーナ(聖戦士ダンバイン) ★原作★ ナの国の女王。嵐の壁でショウに助けられたことから、ナの国の新型可変AB・ビルバインをショウに与え、自らもオーラバトルシップ・グランガランに乗り込むが、地上へ送られてしまう。ショウに惹かれてはいるが表に出すことはなかった。最終決戦において戦火を終息させる重要な役割を担う。 ★物語では、、、★ あの戦いから終わった後、「自分は女王の立場でもある。けれど、女王の立場でもない自分を試してみたい。」という理由でエレとともに現代の世界へ。 バイストン・ウェル時代ではオーラバトルシップ「グラン・ガラン」の艦長としていたが、現代の世界には自分も聖戦士ショウの立場を感じたいという理由でショウに託したビルバインの夜間迷彩(予備用)を使う。 ・エレ・ハンム ★原作★ ミの国の王女。ラウの国王フォイゾンの孫娘で、後にラウの国の女王となる。霊力(オーラ力が異質な形で発現したもの)をもち、未来の予見や悪意の察知などのかたちで度々ショウたちに危機を報せた。 トルストールを殺害した黒騎士には激しい敵意を持つようになり、霊力で黒騎士のオーラ力を妨害する場面が随所に見られた。ハイパー化したガラバにゴラオンで体当たりを行い、黒騎士の溢れる悪意のオーラ力を霊力で中和させてハイパー化を収めるが、霊力を使い果たして死亡する。 ★物語では、、、★ あの戦いの後、ある人たちのサポートにより瀕死の重傷まで抑えた。 エレも艦長としてはなく聖戦士として試したいという理由でシーラとともに現代の世界へ。バイストン・ウェル時代ではオーラバトルシップ「ゴラオン」の艦長となっていたが、現代の世界では聖戦士として黒ダンバイン(ドッド用) を使う。 ・レナス(ヴァルキリープロファイル) ★原作★ 神の真実者・主とレナスの主 運命の三女神の次女。長い銀色の髪を持ち、蒼穹の鎧をまとう美しい創造神の戦乙女。三姉妹の中で最も神格が高い神格者である。 ★物語では??★ のぼり(&きのもと)とは、別世界の魔大陸戦艦決戦にて剣を交わした後、その姿の惚れたことがきっかけであった。 アスガルドが平和になった今、姉妹のほかにヴェルダンディーとワルキューレを連れて世界を見守っている。 ・シルメリア(ヴァルキリープロファイル) 神の真実者・主とシルメリアの主 ★原作★ 運命の三女神にして、レナスの妹。薄い水色の瞳に軽いウェーブのかかったブロンドの髪が特徴的。 ★物語では??★ ある理由で水晶から解放された後にアルガルドで護衛しているが、もう一つの体であったアリーシャをときどき思うことがある。 ・シルビア・アイゼット(魔女っ娘ア・ラ・モード) 神の真実者・主とシルビアの主 ・琴乃宮 雪(水月) さやの妹でおとなしい神の国のメイドさん。 次女であるさやを見守るためインフィニットジャスティスを持って出る。 ・フィアナ ルザリア城の王女で小さい頃からセイントにあこがれて数年後実現。 彼女も独断で仲間を集めて仲良しシスターズ的なことをして旅をしている。 結成の理由には「仲良しシスターズの存在」と「おなじ王女を持つディア」を含まれており、時期に彼女らを倒して仲良しの頂点を極めるとちょっと高飛車的なことを言っていた。 フィアナが「私の城は独立国家だから神のなんちゃらなんか余裕に撃退できるのだから」という言葉がきっかけで当初ナージャに変身していたのぼりを挑発。 しかし、その挑発が裏目となり1週間後のぼりが封印の神の真実者・主とクロウの主化してルザリア城を完全陥落してしまった。 その際にナージャ姿変身したのぼりの姿を見て可愛い萌の眼っぽくひとめぼれ。 のぼりに「神の真実者」とちゃんと言わなかったらどんな距離であろうがこの城を消滅するからなと全知全能の創造神の眼で言われちょっと落ち込んでしまった。近年においてのぼりの暴走により近未来都市イヴァリースが消滅してどこかへ飛ばされてしまったらしい。(死亡していない) ・藤原道長・ 言わずと知れた平安の栄華を極めた藤原家の当主。 近年において『ある方法』を用いて現代を普通に暮らしてほしいという破壊の創造神の要望で娘の彰子とともに蘇生した。 時空と次元の領域でしかいきれないということではないが、娘と作家2人で堪能してやっていくようだ。 ●トラストエリアの住人● ・大獣神(恐竜戦隊ジュウレンジャー) ・大連王(五星戦隊ダイレンジャー) ・無敵将軍 ・グレートイカロス(鳥人戦隊ジェットマン) 本来はジェットイカロス単体でくるはずだったが、ある事情でグレートイカロスでやってきた。 外部のコメントでよく破壊光線バードメーザーが効かないとか、装甲が薄く何度も釘刺されて大ダメージを負ったという不具合から最低限前身の装甲面を強化したがやっぱりかわらない。 その後ものぼりまカスタマイズにより変更してグレートイカロスでもバードニックセイバーを持たせたり、ガルーダクローを仕掛けていることは可能になったがやっぱり不満はあったようだ ・マックスビクトリーロボ 本来はビクトリーロボ単体で来るはずだったが、ある事情でマックスビクトリーロボの状態で時空と次元の領域へやってきた。 カラーリングは藍色で、2つの必殺技(マックスノバ、マックスビクトリープロミネンス)を持っているがゴーゴーファイブがいないと真の力を発揮できないが、自我でうごいているのでやっていける。(声はライナーボーイ) ただ、ビクトリーマーズみたいな特殊な空間での対策はやっているので攻撃力は下がらない。 ゴーゴーファイブの信じる力で無限大の力を得て強敵を圧倒したことは伝説的なこと。 ・ブイレックス(未来戦隊タイムレンジャー) 時空保護局からやってきた大規模な非常時を想定して開発した、Tレックス型の巨大生体メカ。 とある事情から時空と次元の領域へやってきた。人型ロボも可能。よくしゃべる。 近年において艦これ・アズールレーンの領域において、突如現れるロンダー囚人および一部の敵があばれまわっているので相棒・リボルバーマンモスともに参戦して撃退(圧縮冷凍)している。 とある出来事でアズールレーン艦隊とレッドアクシズ(ヴィシア&サディア軍団)とセイレーンとの間で、ブイレックスの制御装置(ブイコマンダー)を巡る争奪戦が展開される。が、争奪戦を制したのはそのいずれでもなく、艦これ側の赤城だった。しかし、装着してもブイレックスの参戦に応えてくれず困ったのである手段で第六駆逐隊・電(夜電を含む)とシグニットにお願いしてほっとしている。(うれしかったようだ。) 恐竜変形のマックスバーニングはかなり強力している模様。 ・タイムシャドウ 時空保護局が対凶悪犯用に極秘裏に建造された可変式自立型戦闘システム。 とある事情から時空と次元の領域へやってきた。人型ロボも可能でよくしゃべる。 本来、タイムロボがいないとできない強化形態を第六駆逐隊・電とやって活躍している。どこからかプロディバイダーを所持している。ちなみに時空剣は 左手にもっているけど、プレスブリザードは無理っぽい。 近年において、第六駆逐隊・電以外の艦娘・KAN-SENに装備したいがために量産している。 ・リボルバーマンモス ・ ジャンル別一覧
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