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カテゴリ:僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇
ディア
「うー、、、。」 アルカ 「えっと、、、これはライオンですか?」 エリンシア 「これは子ライオンを崖に突き落としてまさに鍛えているのですよ。」 「ぐいぐい」 リエ 「、、、。」 ・クリミア王国がある企画で着ぐるみ式で野生の王国をやろうとするショートコントなのだが、 親ライオンをディアにして、子ライオンをリエにして演じる。 ナレーションはエリンシアとアルカ。 親ライオン役のディアがエリンシアの発言の通りに行動をするという設定 アルカ 「先生!子ライオンが登ってきましたよ。」 エリンシア 「親ライオンはまず子ライオンにヘッドバットして突き落とすわけですよ。」 ディア:リハーサルだからフリをしててね リエ:うん、本番もよろしくね!、、うわっ 「ばん!」 アルカ 「ひどいなぁ、、、。」 エリンシア 「鍛えているのでひどいことしても仕方ないですよ。ここでさらに登ってきた後に回し蹴りをするのですよ」 アルカ 「怖いですね。」 「どすん!」(ふりといいながらを軽い回し蹴りでリエに9999ダメージ) エリンシア 「そのあと、一回立たせてエルボですね。」 アルカ 「おー!」 ディア:それあり? リエ:お願いします。 ディア:よし 「どすん!」(、、というフリ) リエ:うわ、、、。 ・、、、というリハーサル。 しかし、本番ではディアにとんでもないトラップを仕掛ける。 子ライオン役はリエではなく、全知全能の天地創造神の力を持つとんでもない人物だった。ディアの運命はいかに、、、。 ディア(親ライオンの着ぐるみをつけて役者演じる。) 「、、、、ふう、、、これで仕掛けて、、、よし!」 ★野生の王国★ アルカ 「えっと、、、これはライオンですか?」 エリンシア 「これは子ライオンを崖に突き落としてまさに鍛えているのですよ。」 「ぐいぐい」 ?????(子ライオン) 「、、、。」 ・クリミア王国がある企画で着ぐるみ式で野生の王国をやろうとするショートコントなのだが、 親ライオンをディアにして、子ライオンをリエにして演じる。 ナレーションはエリンシアとアルカ。 親ライオン役のディアがエリンシアの発言の通りに行動をするという設定 アルカ 「先生!子ライオンが登ってきましたよ。」 エリンシア 「親ライオンはまず子ライオンを登りきらずに顔面蹴るんですよ。」 「どん!」(回しけりで?????に99999ダメージ) ??? 「!!!」 ・子ライオンはめげずに登る。しかし、親ライオンは今度は子ライオンは仰向けにして成人向けの擦りして手加減せずに攻撃する。しかし、子ライオンはかなり頑張っている。 そして、おもいっきり百叩きしているが、、、。 「、、、、」 アルカ 「あれ?だれかきましたよ。」 エリンシア 「これはリエうさぎですよ。」 リエ 「、、、。」 ディア 「?」 ・リエうさぎがいる。リエが子ライオンとおもったディアは不思議に感じた。 この子ライオンは誰なのか? アルカ 「リエ以外のメンバーがいるということでしょうか?」 エリンシア 「でもみてください、ディアとリエ以外の仲良しシスターズメンバーはこちらにいるのですよ。」 スズたち 「、、、」(子ライオンを優しく見守る) エリンシア 「で、左側をみてください。」 アルカ 「あれ?イスラやクララって、、、」 エリンシア 「神の真実者・主とクロウの主軍のメンバーも面白いからみてくださったのですよ。」 ・よくみるとイスラ、クララ、ふしぎ星のふたご姫、天使長クリオラ、ディアボルガ、水銀燈、影と多い。 、、、、が、よくみると、のぼりの姿が見当たらなかった、、、。 アルカ 「あれ?のぼりさんの姿がみあたらないような、、、。」 ディア:、、、、? 子ライオン:、、、。 ディア;のぼりさん?どこにいるの? 「、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) ディア:え? リエ:、、、。 エリンシア 「のぼりさんは遅れているのでどこかで見ていると思います?とおもってまぁ、、、。全知全能の天地雷鳴神の眼でサーチしていますけど、無駄だと思いますね。」 ・ディアも神の真実者・主とクロウの主軍の人たちが来ていることに動揺隠せない。 のぼりの不在、これがディアがかなり怖がる羽目になろうとは、、、。 アルカ 「この子ライオンは誰なんでしょうか?」 エリンシア 「実は神の真実者・主とクロウの主軍創始ののぼりさんなのですよ。」 ディア:、、、え? ・そして、子ライオンが頭部の着ぐるみを外した。 のぼり 「いってぇ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) ディア:ええ!? リエ:すごい、、、。 ディア:ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい! のぼり:これがディアの本気ですね。 アルカ 「親ライオンがなんか土下座しましたよ。なんかシャレにならないですよ。」 エリンシア 「のぼりさんもこの依頼に引き受けたのすよ。」 「どす!どす!」 ディア:ごめんなさい!のぼりさんとしらなくて のぼり:もう痛かったんだから! ディア:というより、なんでのぼりさんなのよ!のぼりさんが来ているなんて、、、。 エリンシア 「実はのぼりさんがディアとたまに程度で稽古するという話を聞いたのですが、ディアがいつも手加減していて稽古にならないというクレームが出てて困っていたのですよ。」 アルカ 「のぼりさんに対抗できるのは萌顔しかないといっていましたし、」 エリンシア 「それで私の提案でディアの本気がみたいをいうことで急きょ呼んだのですよ。」 アルカ 「あとで仲良しシスターズが連帯責任を負う形になりますが、、、。」 エリンシア 「そこはだいじょうぶですが、端側に伝説の8人衆もいますから」 やまなか 「百叩きやるなんて、大丈夫かな、、、。」 セフィリア 「ディアの本気、、、。」 ・よくみるとやまなか、つえ、バハムートなどの伝説の8人衆やセフィリア、グレイスなどののぼりまクインテットもきているという面白い展開。 もちろん、子ライオンがのぼりということを知っていることでとても心配そうな顔をしていたのはいうまでもない。 ディア:うっそー、、、。 のぼり:、、、あとで癒してくれよ。じゃないけど、、 リエ:わたしもで、、、。 ディア:しっぺがえしがこわい、、、。 のぼり:返さなくていいよ、、、。 ディア:どどど、どうするの?やるの? のぼり:こいよ。 ディア:やだやだ、のぼりさんを知ったら叩くなんて、、、。 エリンシア 「この企画はこういうこともあったから」 アルカ 「私的にはこの親ライオンの顔見たことないですね。」 ディア:のぼりさん、昨日なんにもいっていないじゃないですか! のぼり:いうわけないだろ、、、。 ディア:のぼりさんだったなんて、 のぼり:まぁ、とりあえず、ゆっくり稽古しましょうよ 「どん!」 ディア:うわっ、、、、。 「どすん!」(のぼりに押されて落下する) アルカ 「親ライオンかっこ悪いですね。」 エリンシア 「かっこ悪いですね。子ライオンの反撃に圧倒されすぎですね。じゃああのう今日はこれでありがとうございます。」 アルカ 「ありがとうございます!」 クリミアスタッフ 「はいOKで-す!」 ディア 「OKじゃないでしょう!」 ★15分後、、、、。 ディア 「のぼりさん、、、。」 のぼり 「逆に稽古させられました。」 ディア 「もう、リエだとおもっておもいっきりやったのに、、、」 リエ 「のぼりさんが私をかばってくれたのでよかったけど、、、」 エリンシア 「顔面擦りは秘密ですね。」 ディア 「のぼりさん、クレーム叩きつけるなら連帯で、、、。」 のぼり 「そこまでいかないだろ?」 影 「のぼり、どうだった?後継者・神の真実者・主とクロウの主の本気は?」 やまなか 「のぼりの初直の感想をお願いします。」 のぼり 「こうやって、仲良しシスターズをスキンシップしたということに実感しました。いつかナージャで試す価値ありでしょう。」 ディア 「ナージャ姿もやめて!!」 つづく、、、、、。 by 神の真実者・主とクロウの主 feat のぼりま@愛姫の蒼燕 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.01.20 09:57:44
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