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カテゴリ:僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇
のぼり
「破壊の創造神とソウエンが同一人物と知っている人は少ないとわかっていても、まさか、天使長クリオラ以外でこんなことやってもねぇ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) レニア&クリス&レナ 「すいません、すいません、本当にすみませんでした。」 セフィリア 「私がもっと説得すれば、、、、。」 「ばこん!!!」(げんこつ) のぼり 「お前もお前で説得していないことバルキリー燕・鍵ちゃんから知っているんだからな。お前も天使長クリオラと同じ扱いにしたいのか!?」 セフィリア 「底辺はやめてください!のぼりさんの弟子ですから!」 のぼり 「底辺じゃないけど、、、、。」 ナージャ&ディリア 「うっ、、、。」(げんこつしているけど、全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・ことの発端は仲良しシスターズで新年会をしようと思ったことから始まった。 別次元としての昇天の世界で神の国跡地が都市化されたのでそこで1週間後、新年会やりましょうということできめたのだが、、、、。 冒険者A 「実はギルドメンバーで新年会やるんですよ。どうですか?」 レニア 「いや、当日は別のところでやるので、、、。」 セフィーナ(セフィリア) 「私たちは私たちでやるので2次会ならいきますよ。」 冒険者B 「2次会なんてとんでもない。私たちは大勢でやっているので、大丈夫ですよ。大丈夫ですから!」 冒険者A 「誰が考えたのかわからないけど、大勢いれば大丈夫ですよ。歓迎しますよ。」 ナージャ 「本当に!?」 レナ 「うれしいです!」 セフィーナ 「いや、ちょっと、、、、。(まずい、この展開は、、、。)」 ・ちょうど、ソウエン(のぼり)がいないのでこの展開に食らいつくのはセフィーナ(セフィリア)以外だったのだが、、、誰も戻すことなく冒険者の言う通りになってしまったのだが、、、それをある人が見ていたらしい、、、。その人は言われなくてもバルキリー燕・鍵。 冒険者A 「な、どうでしょう!?ここだったら新年会にふさわしいですよ。」 セフィーナ 「大勢ならいいかもしれない、」 冒険者B 「ソウエン、、、という無能に比べれば、私たちが有能ですよ。」 ナージャ 「そうかもね。」 セフィーナ 「あとで新年会でチクるから、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) ディリア 「す、すいません、、、。」 バルキリー燕・鍵 「なるほどねぇ、、、、。」 ・そして、当日、神の国跡地近くの居酒屋で待っていたソウエン(のぼり)は時間ちょうどでまっていたのだが、まったくこないまま1時間すぎていた。すると、、、セフィーナ(セフィリア)から電話がきて、、、。 ソウエン 「遅いけどどうしたの?」 セフィーナ 「ごめーん、ソウエン、ヒック、」 のぼり 「(セフィリア、飲んでいるのか、、、、。)」 レニア 「あ、ソウエン、実は冒険者さんの勧めで別のところに変更になったので急遽キャンセルしてくれないかなぁ、、、とおもって、、、」 冒険者A 「ソウエン、ざまぁーみろー!?」 冒険者B 「時代は俺たちだー!!」 「いぇーーーいい!!」(冒険者ギルドたちが盛り上がっている) ・まさか、直々に『漫画わいどしょー(スタイル)』や『いぬパンダ』みたいな悪徳キャンセル事案を受けられてしまうとはおもわなかったのぼり。セフィリアたちは冒険者たちの行動でそっちへいってしまったわけだが、どこへいったのかとおもっていると、、、。 バルキリー燕・鍵 「のぼ、、いや、ソウエン殿。」 ソウエン 「のぼりでいいよ。」 バルキリー燕・鍵 「のぼり殿、実は数日前に冒険者の誘いがありました。」 ソウエン 「まじか、、、そういうこと言っていないからなぁ、、、。」 鬼神 「うちらはこっそり見ていただけですが、こんなことになること早く報告すればよかったと反省しております。」 ソウエン 「別にいいよ。こういう行為は天使長クリオラのお得意技みたいなものかと思っていたんだが、まさか間接的にあいつらもやるとは思わなかったな、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) バルキリー燕・鍵 「飲み会はうちらで任せるので、しんみりにやらないでください。」 バルキリー燕・鬼 「うちらも参加したいから!」 ・あまりに余った残った料理はバルキリー燕・鬼たちが来てくれたので問題なくやるようだが、いまは冒険者を制裁するためにソウエンはバルキリー燕・鍵と行動する。 鬼神 「バルキリー燕、のぼりさんと一緒に。」 バルキリー燕・鬼 「のぼりさん、おもいっきり暴れちゃってください!」 5.1.1. 「私たちはのぼりさんの味方です!」 しゅれいくん 「かっこよく決めてください!」 ソウエン 「あぁ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) バルキリー燕・鍵 「あぁ。場所はクリミア地区です。ただ、偶然的にディアとは関係ないです。」 ソウエン 「わかった、、、じゃあ、いますぐ、、、。」 リオレイア&リオレウス 「お任せください」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼) バルキリー燕・狩 「用意はしていますから。乗っちゃってね!」 リオレウス 「あぁ、飲みに参加したい、、、。」 リオレイア 「そういうことを私の目の前でいわないことね。」 ・竜形態のリオレウスとリオレイアのそれぞれの背中に乗って高速移動した。 セフィリアの酔っている感じといい、冒険者の盛り上がりから10人どころじゃない模様。 のぼりは移動している最中、天使長クリオラみたいなことをやるなんて思わなかった。 底辺は天使長クリオラみたいなことだろうとおもうけど、、、、。 バルキリー燕・鍵 「のぼりさん、セフィリアは底辺ではないです。それだけはお願いします」 ソウエン 「うん、、、、。」 リオレウス 「、、、、、えへぇ、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) リオレイア 「、、、、?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・クリミア地区に着いた4人は例の居酒屋へ、、、。 そこでバルキリー燕・鍵はリオレイアとリオレウスと連れて説得するといってきた。 リオレイアとリオレウスは人間姿に変更しているのだが、本当はそうじゃなく、、、。 ソウエン 「(のぼりま超電磁砲の射程内のために開けとくということだからな。)」 「、、、、。」 バルキリー燕・鍵 「うっ、、、。」 レニア 「バルキリー燕さん!」 バルキリー燕・鍵 「なにをしているのですか!ソウエンさんがまっているのに、、、なんでこんなところにいるのですか!」(全知全能の天地創造神の眼) セフィーナ 「それが、、、。」 冒険者A 「連れなのかはしらんけど、時代が変わった!今度はうちらだー!」 「いぇーいい!!」 バルキリー燕・鍵 「わからずやな、、、、。」 レナ 「ソウエンさんにはごめんっていって!制裁は後日やりますから。」 「コーン!」(小銭が落ちた。) バルキリー燕・鍵 「あ、しょうがないですね、、、、。」 ・バルキリー燕・鍵が小銭を拾うとしたとき、、、が合図だった。 「ビシューーーーン!!!!」(のぼりま超電磁砲) 「ばこーーーん!!」(冒険者Bに直撃して吹っ飛ぶ。) ソウエン 「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼) バルキリー燕・鍵 「(さすが、のぼりま超電磁砲)」 リオレイア 「(あれを直撃していたら、うちらも、、、。)」 リオレウス 「(いや、全大型モンスターは即死される、、、風の神様でも、、、、。)」 レニア&クリス&レナ 「!!!」 セフィーナ 「あ、、、、。」 ナージャ&ディリア 「あ、、、、。」 ソウエン 「、、、はやくいこうぜ、こんな場所よりも」(全知全能の破壊創造神の眼) 冒険者A 「お前がソウエンか、いまは俺らの居酒屋だ!」 ソウエン 「、、、、。」 冒険者A 「見た目は底辺に無能だな。いまのビームなどオミトオシってわけだ。2度目は、、、。」 「ふわっ、、、」(変身解除して) のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主) 「、、、、」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント) 冒険者A 「、、、あ、、。」 「ビシューーーーン!!!!」(のぼりま超電磁砲) 「ばこーーーん!!」(冒険者Aに直撃して吹っ飛ぶ。) ・底辺に無能という言葉が効いたのか、全知全能の神の真実者・主とクロウの主化して怒りののぼりま超電磁砲をぶっ放して冒険者2人は外へ吹き飛ばされた。 のぼりの超本気にセフィーナはセフィリアに戻っていた。他の冒険者ものぼりの姿に呆然して、、、。 のぼり 「仲良しシスターズ全員、天使長クリオラと同じ扱いを受けたいと思うならここに残っていいぞ。そのかわり、私はもう支えないから、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼) 「、、、、。」(呆然する冒険者たち) のぼり 「ここでばらしたところで、俺は最悪なレッテルを張られるのだろうなぁ、、、それでもいいかな破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主ということで、いろんな冒険者から避けられるなら、、、元妻のディアにはわるいが、、、。」 「、、、、。」 セフィリア(全知全能の天空の夜明け前より瑠璃色な姿) 「やめてください!!天使長クリオラと同じ扱いにしないでください!いまからのぼりさんの飲み代はわたしが勘定しますからこれ以上言わないでください!罪は私も一緒ですから!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり 「セフィリア、、、、。」 レニア 「ソウエン、、、のぼりさん、、、、。」 ナージャ 「こわかったぁ、ぁ、、、、。」 のぼり 「じゃあ、いこう、セフィリア。バルキリー燕・鍵、リオレウス、リオレイアも一緒だから。」 セフィリア 「はい。」 レニア 「じゃあ、失礼します。あとはよろしくお願いします。」 ナージャ 「お先に失礼します。」 ・、、、、、といって、のぼりたちは出て行った。ここまで大暴れするつもりはなかったが、冒険者の発言にイラっとしただけと思った。もしくは、天使長クリオラとグレイスがあのときセフィリアにこういうことをいってきたとおもえば、同じ気持ちになったんだろうなぁ、、、。 ナージャとディリアは相変わらずな行為にただあきれているけど、レニア、クリス、レナは仲良しシスターズから解散してこっちへきたのは確かだし、、、今回はこれで大眼になるのはやりたくないがそうするしかないかな、、、・。 のぼり 「はぁ、、、、。」 バルキリー燕・鍵 「バルキリー燕・鬼からお代は払いましたということで、、、破壊の創造神の貸し借りはなしで旅の領域案内人の費用にしますと。」 のぼり 「わかった。じゃあ、バルキリー燕・鍵ちゃんとリオレイアとリオレウスは居酒屋へいきなさい。」 リオレイア 「制裁しているなら、目の前でみたいです。」 のぼり 「やることはやった、ソウエンとして納得するかどうかが別の話だけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼) バルキリー燕・鍵 「わかりました。今日はお疲れ様です。」 セフィリア 「また、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・、、、、といって3人は帰っていった。のぼりも怒るわけにはいかないので、すこし笑顔をして全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼をして、セフィリアたちと話しする。どうやら、バルキリー燕・鍵が言っていたこと通りなことでまぁ、動画にあるような感じだったのはいうまでもなかった。のぼりは普通にげんこつやら牙突零式・桜やらで制裁していたが、本気ではなかった。 のぼり 「破壊の創造神とソウエンが同一人物と知っている人は少ないとわかっていても、まさか、天使長クリオラ以外でこんなことやってもねぇ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) レニア&クリス&レナ 「すいません、すいません、本当にすみませんでした。」 セフィリア 「私がもっと説得すれば、、、、。」 「ばこん!!!」(げんこつ) のぼり 「お前もお前で説得していないことバルキリー燕・鍵ちゃんから知っているんだからな。お前も天使長クリオラと同じ扱いにしたいのか!?」 セフィリア 「底辺はやめてください!のぼりさんの弟子ですから!」 のぼり 「底辺じゃないけど、、、、。」 ナージャ&ディリア 「うっ、、、。」(げんこつしているけど全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) 「のぼりさま!!!」「のぼりさん!!!」 「レニアさん!」 ・すると飲み会に参加していたギルドメンバーがやってきた。 一応、ことの発端の冒険者の知り合いらしいが、そこまで具体的ではほどではないが、のぼりの攻撃でやられた冒険者はクリミア兵士によって捕獲されて地下牢へ、、、。 関連のある一部の冒険者も関与していたことで一緒に地下牢へいってしまって、飲みに誘われた何人かは破壊の創造神の姿に怯えてどこかへいってしまったが、その何人かはのぼりとセフィリアおよび仲良しシスターズと仲良くなりたいということでやってきたのだ、、、。 レニア 「そこまで知っているわけではないけど、冒険者同士のキングダム大戦などで会ったぐらい。」 女セイント 「のぼりさんとセフィリアさんにあえたことがうれしくて、いつかは仲良しシスターズに入ると思っていました。」 女侍 「レニアさんとナージャさんとは大戦から知っています。」 男ヴァンパイアハンター 「忘年会もやっていました。あの酒癖の悪い冒険者たちはクリミア兵士に連れていかれました。」 ・ちなみに一部の冒険者の衣装が豪華になっているのは、元側がバージョンアップしたようでより豪華になっているのだが、それでも性能は変わらない。 レニア 「私たちはそこまで大勢になるなんて思っていないし、、、。」 クリス 「また、のぼりさんとセフィリアさんは冒険者目線であの姿になっているだけだからな。」 のぼり 「念のためだけどな。」 セフィリア 「破壊の創造妃だけど、あくまでものぼりさんの弟子だから。あと、こいつらを見守る保護者なので、、、酒癖が悪いのは勘弁してほしいね。」 ナージャ&ディリア 「、、、、。」 のぼり 「それまで守ってくれたらは仮扱いはなくすから、、、、。」 冒険者たち 「はい。」 ・仲良しシスターズが忘年会の時に参加されたときはそこまで大人数ではなかったものの、ちょうどキングダム大戦であんまり人いなかった模様。なので、忘年会兼新年会という形になったのだが、、、主犯格の冒険者2人もあまり評判は良くないが、ラスト数分で攻めたてて逆転勝ちを何度もしたなどブザービーター的な役割をもっているので伝説になっている。しかし、お酒を飲むと下ネタなど出てくるので交友関係はそこまでよくない。むしろ、危ないやつ。 飲み会で知り合ったギルドメンバーは仲良しシスターズとうまくやっていくことが目標とレニアからきめた。のぼりたちはこのまま次元斬をつかって時空と次元の領域へ、、、。 この話は、時空と次元の領域のほうにも伝わったようであいつらには高笑いしていたようで、試しにセフィリアだけ入ったらあっけなくマウント行為だったので、、、。 追撃ののぼりま超電磁砲をぶっ放したら関係ない人まで大負傷させてしまった。 天使長クリオラ 「す、すいません、言葉慎みます、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) グレイス 「調子のるのだから、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) セフィリア 「、、、ですって、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり 「はぁ、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク) つづく、、、、、。 by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.07 11:51:28
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