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カテゴリ:僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇
のぼり
「破壊の創造神がいるとこまるから、ソウエン姿でいこう、、、」(全知全能の天地創造神の眼) ・フォドラの地へやってきたのぼり。もとはフォドラの地に先に行きたいといったセフィリアとナージャとディリアがいるけど、どうしてのぼりなしでいったのかわからないので早めに対応するため、形跡のあるアドラステア帝国にいったわけだが、チラシ配布したのにもかかわらずスパイ扱いされて激怒したら帝国そのものが崩壊する始末、ついでに出身の騎士に遭遇したものの華麗に鬼門封じしての攻撃で難なく突破。このままファーガス神聖帝国へ向かったのだった、、、。 しかし、このままの姿でいったらまたやばいのでここはソウエン姿で探してみることにした。 アドラステア帝国と同じくチラシ配りをしながらやっていると、、、。 住人A 「あぁ、この人たちね、子供連れだったかな。ガルグ・マク聖騎士と連れていたよ。」 ソウエン 「はぁ、、、聖騎士と、、、。」 住人B 「道案内などしたら、レスター諸侯へいっていたよ。」 ソウエン 「そうか、、、わかりました有力な情報ありがとうございます」 ファーガス神聖帝国の兵士 「そこのお方、ちょっといいかな?」 ソウエン 「私でしょうか?」 ファーガス神聖王国の兵士 「あやしい!ちょっときたまえ!」 のぼり 「(いつもの流れか、、、、)」 ・有力な情報があったものの、アドラステア帝国と同じようにファーガス神聖王国の兵士に連行されてしまった。ただ、ここに連行されるということは怪しい人ということだろう。 またやるのかとおもっていると、、、、。 国王 「こいつは何者だ、、、。」 ロドリグ侯爵 「こんなものがアドラステア帝国からきたので怪しいと思いました。」 ソウエン 「、、、、。(もしかすると、、、アドラステア帝国つながりで、、、。)」 ロドリグ侯爵 「お前はアドラステア帝国のスパイだな!ひっとらえよ!」 「、、、、ふわっ!」(ソウエンからのぼり) 「、、、!!!」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主) のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主) 「ちがうんだよー!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク) 「ズドドドドォーーーーーーン」 ・アドラステア帝国からきているのでスパイと思われたのぼり。ひっとらえようとした瞬間に全知全能の神の真実者・主とクロウの主化していつもの流れへ、、、、。 本拠地と本拠城下町が破壊の創造神によって最終竜破斬の塊と登魔最終竜破斬りによって大壊滅になってしまった、、、、。 すると、、、。 ロドリグ侯爵 「お、、、お前は、、、破壊の創造神か!!」 のぼり 「え、しっているのか?」 ロドリグ侯爵 「君が、、、マギ・ヴァル大陸やクリミアのかかわりを持つものなら、、、即戦力になりたかったのだが、、、ぐっ、、、理解が早ければ、、、。」 のぼり 「すまないな、私はこんな扱いしているとこうなるんだ、、、。」 ファーガス神聖王国・国王 「すまない、、、といっても遅いか、、、。」 のぼり 「私も該当するものを捕まえれば、修復活動します。それまでは耐えてください。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) 「、、、、」(ファーガス神聖王国の住人たちが全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼に赤顔している。) のぼり 「、、、さてと、レスター諸侯にいるなら、私はそこへいくしかないな。」 ・、、、、ということでアドラステア帝国と同じようにファーガス神聖王国も大壊滅になってしまった。しかし、知っているものがいてかつ、セフィリアの有力な情報を得たのでそこまで余計な被害することなく、大被害といってもアドラステア帝国レベルじゃないけど、、、。 のぼりはレスター諸侯へ向かった。 一方、セフィリアたちはガルグ・マク大修道院へきていた。聖騎士の案内で中に入れてくれた。 見た目は見たことがない格好なので怪しまれたのだが、マギ・ヴァル大陸からきた人といったら喜んでくれたようだ、、、、。 セフィリアはのぼりの『ファイアーエムブレム 風花雪月』をやっているところをみているので生徒たちの姿を見て多少感動した。 セフィリア 「一晩が二晩泊まるぐらいだったら、、、。」 ナージャ 「1週間はいましょうよ、、、。」 セフィリア 「のぼりさんにげんこつ食らいたいのですか?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) ナージャ&ディリア 「うっ、、そ、、、それは、、、、。」 セフィリア 「私はしばらく見回るから、、、、。」 ・ガルグ・マク大修道院はのぼりの破壊の創造神行為でアドラステア帝国とファーガス神聖王国がたった数時間で壊滅状態をしったことで、緊急会議が行われた。 エーデルガルト 「アドラステアとファーガスを数時間で、、、。」 ディミトリ 「なんてこった、、、。」 クロード 「次はこっちにくるのか?」 ユーリス 「何目的なのかはしらないけど、時期に修道院も、、、なんて嫌だな、、。」 ディミトリ 「かなり強いといわれている。」 エーデルガルト 「(噂の破壊の創造神は私の名前をしっていた、、、。どこでしったんだ?)」 レア 「あなたたちに通達します。二つの領域に大崩壊させた破壊の創造神というものはレスター諸侯へむかっています。いまからそっちへいって破壊の創造神の進撃を阻止してください。」 ディミトリ 「破壊の創造神、、、、か、、、。」 エーデルガルト 「(あのときは2人だったけど、いまはみんなで袋たたきにすれば、、、しかし、全知全能の可愛い萌の眼がきたら気力がなくなる、、、。。)」 ・、、、、と、この状況をセフィリアは聞いてしまった、、、、。 セフィリア 「(のぼりさんが来ている。しかも、二つの領域を大崩壊させているって、またいつもの流れでやっているのか、、、私たちを捕まえにきているんだろうなぁ、、、。。)」 聖騎士 「セフィリアさん、いまやばいやつがきているので被害になるとまずいので部屋で待機しましょう。」 セフィリア 「あ、はい、、、、。(のぼりさんがこっちきたらどうするんだろう、、、。)」(全知全能の天地雷鳴神の眼) リシテア 「、、、、あのう?」 セフィリア 「?」 リシテア 「あなた、変わった眼をしているのね。どういう感じなの?」 セフィリア 「あ、いや、師匠からの受け継ぎですので、、、」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) リシテア 「ふーん、、、、。」 ・そして、これを、、、、。 ベレス&ベレト&二人のシェズ 「、、、。」 女シェズ 「ベレス、もしかして、、、、だけど、、、。」 ベレス 「うん、、、なんとなくだけど、、、マギ・ヴァル大陸からきたひとは、私たちのことをしってて来ているかもしれない、、、。」 ベレト 「俺たちをしっている?」 男シェズ 「知っているなら、こういうことまでしない、、、ということなのか?」 ベレス 「おそらくね、、、。破壊の創造神、、、のぼりさんということね。」 ベレト 「のぼり?ということはあのセフィリアは、、、。」 ベレス 「破壊の創造神と破壊の創造妃ということ。」 ベレト 「生徒全員は止められるとは限られない。うちらも本気出しても無理だからな、、、。」 ・主人公格の4人はこのことをわかっていた、、、。レアの命令で生徒たちはレスター諸侯へ。 のぼりはこのことを知らずにむかっていった。 のぼり 「どうしよっかなぁ、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼) つづく、、、、、。 by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.02.11 00:00:18
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