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カテゴリ:僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇
セフィリア
「一晩が二晩泊まるぐらいだったら、、、。」 ナージャ 「1週間はいましょうよ、、、。」 セフィリア 「のぼりさんにげんこつ食らいたいのですか?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) ナージャ&ディリア 「うっ、、そ、、、それは、、、、。」 セフィリア 「私はしばらく見回るから、、、、。」 ・聖騎士に誘いによってガルグ・マク大修道院に案内されたセフィリアたちはしばらくの間、ここで生活する形にしようと考えているが、外部ではのぼりの破壊の創造神行為でとんでもないぐらいの大損害&大被害になっていた。 ガルグ・マク大修道院はのぼりの破壊の創造神行為でアドラステア帝国とファーガス神聖王国がたった数時間で壊滅状態をしったことで、緊急会議が行われた。 エーデルガルト 「アドラステアとファーガスを数時間で、、、。」 ディミトリ 「なんてこった、、、。」 クロード 「次はこっちにくるのか?」 ユーリス 「何目的なのかはしらないけど、時期に修道院も、、、なんて嫌だな、、。」 ディミトリ 「かなり強いといわれている。」 エーデルガルト 「(噂の破壊の創造神は私の名前をしっていた、、、。どこでしったんだ?)」 レア 「あなたたちに通達します。二つの領域に大崩壊させた破壊の創造神というものはレスター諸侯へむかっています。いまからそっちへいって破壊の創造神の進撃を阻止してください。」 ディミトリ 「破壊の創造神、、、、か、、、。」 エーデルガルト 「(あのときは2人だったけど、いまはみんなで袋たたきにすれば、、、しかし、全知全能の可愛い萌の眼がきたら気力がなくなる、、、。。)」 ・、、、、と、この状況をセフィリアは聞いてしまった、、、、。 セフィリア 「(のぼりさんが来ている。しかも、二つの領域を大崩壊させているって、またいつもの流れでやっているのか、、、私たちを捕まえにきているんだろうなぁ、、、。。)」 聖騎士 「セフィリアさん、破壊の創造神といういまやばいやつがきているので被害になるとまずいので部屋で待機しましょう。」 セフィリア 「あ、はい、、、、。(のぼりさんがこっちきたらどうするんだろう、、、。げんこつしたっていっても、信じてくれないだろうなぁ、、、)」(全知全能の天地雷鳴神の眼) リシテア 「、、、、あのう?」 セフィリア 「?」 リシテア 「あなた、変わった眼をしているのね。どういう感じなの?」 セフィリア 「あ、いや、師匠からの受け継ぎですので、、、」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) リシテア 「ふーん、、、、。」 ・ガルグ・マク大修道院には3つの国+αからの貴族たちが学校の生徒としてきている。どうやら、聖騎士の誘いからきたセフィリアたちを羨ましいと思っている人がいる。 ベルナデッタ 「2人のお子さんと一緒に可愛い眼をしていますね、それって生まれつきなんでしょうか?」 セフィリア 「えぇ、まぁ、、、可愛い萌の眼ということでマギ・ヴァル大陸からの言い伝えです。」 リシテア 「可愛い萌の眼、、、あなたはマギ・ヴァル大陸からきたのですか?」 セフィリア 「はい。いろいろ難があって大変でした。」 フレン 「まあ!マギ・ヴァル大陸はどのような感じだったのですか?」 セフィリア 「私はいろんな旅をしていただけなので、あんまりわかっていませんが、ちょうど帝国が一つの王国を攻めていたのですが、私の師匠が勇者としてやってきて、制圧してくれました。」 フレン 「とても興味深々です。その師匠さんはどんな人なんですか?」 セフィリア 「(のぼりさん、、、破壊の創造神的なことは言わないでおこう、、、っと)。とてもまじめで正義感があって、単調的なところもあるけど私をいろんな世界で旅するようなきっかけをつくった先生さん。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) リシテア 「ふーん、、、」 フレン 「かわいい、、、。」 エーデルガルト 「、、、、、、。。」 ・そして、学園の生徒とセフィリアの会話を聞いていたエーデルガルトはものすごく動揺していた。 エーデルガルト 「(この人は、、、間違いない。破壊の創造神と対となる破壊の創造妃となるもの。どこかで見覚えがあると思ったら、一時、サンタクロースみたいなペガサスに乗ってフォドラの地を通り過ぎたあの人。、、、ということは、やっぱり、炎帝で敵対したうわさの破壊の創造神はのぼりということか、、、、、、。)」 セフィリア 「、、、!、、、誰か見ているのですか?。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) エーデルガルト 「盗み聞きしてすいません、、、。」 リシテア 「エーデルガルトさん、、、、。」 ベルナデッタ 「すごい傷、、、やられたのですか?」 エーデルガルト 「問題ないわ、、、。それよりあなたは、その師匠を尊敬しているのか?」 セフィリア 「はい。でも、とても怒らせてはいけない人です。怒らせたら、メテオの100倍以上のものでやりますから、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) エーデルガルト 「!!!!!」 ・セフィリアの言葉でかなり心傷んでしまったエーデルガルト、、、。数時間前、アドラステア帝国とファーガス神聖帝国はセフィリアの言葉通りにやってしまったのだから、、、。 セフィリア 「(やっぱり、のぼりさんはこのやり方でやっているんだ、、、。)」 エーデルガルト 「(恐るべし破壊の創造妃。いずれ数年経ってもフォドラ統一として敵に回してはいけない人がここにいる。)」 ディミトリ 「おーい!いくぞー!!」 クロード 「おや、その女性は、、、????」 エーデルガルト 「もしその人ならなるべく被害にならないように説得してみます。」 セフィリア 「絶対に勝ち目ないですよ。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) 「、、、」(セフィリアの周りに『神の盾』) エーデルガルト 「(わかっててやっている。私の眼にはわかる。)。戦わずに説得して続けます。」 ・そういって、エーデルガルトはディミトリとクロードらと戦場へいってしまった。 セフィリアは間違いなくのぼりと対峙するのは間違いなかった、、、。 フレン 「もしかして、レア様が言っていた破壊の創造」 「、、、、」(いきなり口止めする) セフィリア 「しー。フレンさん、それ以上は言わないでください。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) フレン 「まあ、、、あ、ごめんなさい!怒らないでください。」 セフィリア 「わかればいいのです。いずれ、師匠はこっちへいきます。」 フレン 「だったら、いま私はセフィリアさんの味方です。」 イングリット&メルセデス&アネット 「、、、、。」 ベルナデッタ&カスパル&ドロテア 「、、、、。」 リシテア&イグナーツ&ヒルダ&マリアンヌ 「、、、、。」 セテス&ツィリル&イエリッツァ,,etc 「、、、、。」 ・セフィリアとフレンのやり取りをいろんな人が見ていた。もちろん、弟子2人も、、、。 ナージャ 「あ、セフィリアさん、、、、。」 ディリア 「あ、、、いいなぁ、、、。」 リシテア 「あなた、セフィリアさんの連れの人ね。」 ナージャ 「はい、破壊の創造。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) セフィリア 「え?いまなんて?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) ディリア 「すいません、なんでもないです。私は時空の旅人の弟子です」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) イエリッツァ 「(間違いなかったようだ、その女神がここにきていたら、、、なんらかのおもてなしをしなくては、、、。)」 ・、、、そして、レスター諸侯同盟の領域がのぼりの手によって崩壊に近い形になってしまい、残すはガルグ・マク大修道院一択のようなものに、、、、。 大司教レア 「、、、彼の力はとてつもないものを感じます。私が先陣して食い止めます。」 騎士・兵士 「おぉーーー!!!!」 大司教レア 「(聖騎士がやってきた連れ。もしかすると、、、破壊の創造神と破壊の創造妃なら、、、。)」 セフィリア 「、、、、!、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) 大司教レア 「(破壊の創造妃・セフィリア本人、、、ということでしょう。なら、相手は間違いなく破壊の創造神ののぼりさん、、、。私がどうにか説得してとめなければ、、、。)」 セフィリア 「、、、、。」 大司教レア 「あなたが破壊の創造妃のセフィリアであることは存しています。私が破壊の創造神を食い止めますが、勝率はありますでしょうか?」 セフィリア 「小数点以下の確率に等しいと思います。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) 大司教レア 「!!!!、うっ、、、。破壊の創造神がここに現れたら、会ってください。あなた目的じゃないかとおもいます。」 セフィリア 「元は私が弟子と一緒にやってきたことがきっかけです。私はのぼりさんの制裁を受けます。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) 大司教レア 「ありがとう、セフィリアさん、、、、。」 ・そういって、大司教レアは白き龍に変身して外へ行ってしまった、、、、。 そして、すれ違うように生徒たちがやってきた。どうやら、のぼりの勢いに耐えられなくて退散したようだ、、、。 しかし、セフィリアはまわりをみわたしていた。そう、『ファイアーエムブレム風花雪月』をやっているからには見なくてはならない人がいる、、、。 セフィリア 「、、、、(ベレス、ベレト、シェズはどこにいるの?)。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) フレン 「私も一緒に行きたいです、、、、。」 ベレス・ベレト&2人のシェズ 「、、、、。」 セフィリア 「、、、、どこにいるんだろう、、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) つづく、、、、、、。 by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.03.19 21:17:27
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