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カテゴリ:僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇
女シェズ
「別荘に兵器っぽいあれを取り付けたのはのぼりさんですよね?炎帝(エーデルガルト)を集中的に狙いしてて、自ら仮面脱いで発狂していましたよ。」 ベレス 「のぼりさんがやったといったら、心傷んで、、、あははは。」 のぼり 「(笑い話じゃないけど、ちょっと性能よかったのかなぁ、、、。)」 ・『とある出来事(破壊の創造神大暴れ!フォドラの地で仲良し親子の密会を阻止せよ!の神の真実者からの伝言)』の後日談で、のぼりたちが離れて数か月後のこと。 破壊の創造神がよみがえった世界で暗躍をしていた闇をうごめく第5勢力のアガルタがひそかに行動をして村襲撃の殺害など企てていたが、「ある兵器」によって完全阻止。真の黒幕・タレスでさえも狙い撃ちされてしまい、身をひそめる結果になってしまった。 アガルタの協力関係者の炎帝ことエーデルガルト、死神騎士ことイエリッツァも闇をうごめく協力者として動いていたがその途中で何度も直撃を食らって退散、しまいにはガルグ・マク大修道院の生徒たちと対峙していたが、このときももこの兵器によって直撃を食らい。同時に正体ばれた。 エーデルガルト 「ぐっ、、、どいつもこいつも、、、。」 女シェズ 「エーデルガルト、、、。」 ベレト 「、、、、。」 エーデルガルト 「だが、、、目的は果たせた。いったん引かせて。」 「どかぁーーーんん!!!」 エーデルガルト 「ぐっ、、、。この兵器はなんなのよ!!!私を狙い撃ちさせて!どっからうってんのよー!!!」 ディミトリ 「我々が手を出すことなく、神々の兵器でやられるとは無様だな。」 クロード 「そうだな。」 大司教レア 「、、、。(破壊の創造神が遠くから見守っているかもしれないね裏切り者が排除するために、、、)」 エーデルガルト 「、、、引かせてもらう!!」 そして、予想通りも早い段階でエーデルガルトとヒューベルトはガルグ・マク全土に宣戦布告をしていた。その後、アドラステア帝国出身の人たちはベレス・ベレト・2人のシェズによってスカウトされた人以外ガルグ・マク大修道院から離れた。 そんなある日のこと、アドラステア帝国はフォドラ中央のガルグ・マク大修道院および都市を占領しなければフォドラ統一の意味がないとおもって、ファーガス神聖帝国やレスター諸侯よりも先に攻めていたんだが、、、。 エーデルガルト 「破壊の創造神によって見違えるようになった我々のアドラステア帝国。いまこそ進軍の時!」 ヒューベルト 「我々の理想を貫くべし!!!」 「おおおぉー!!!!」 エーデルガルト 「フォドラの中心地『ガルグ・マク』を攻めないと、フォドラ統一にはならない!」 ・、、、、ということでファーガス神聖帝国やレスター諸侯をよりもガルグ・マク大修道院を攻めるようになったんだが、そこを守るのがのぼりたちが用意した弟切草風の別荘。 あそこには『ガルグ・マク大修道院が陥落しないような仕掛け』を大量に用意している。もちろん、のぼりまウェポンみたいに最終竜破斬の塊をもっているみたいな形で、、、。 まず攻めた際に『ファーガス神聖帝国』と『レスター諸侯』にも被害及ばないように見えないバリアを設置した。もちろん、アドラステア帝国以外の国がほかの国を攻めることがないような形にしている。 のぼりま@愛姫の蒼燕 「あいつらはこの兵器の存在しらないはずだよな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) 主の真実者・神とクロウの神 「すでにレア様はしっていますよ。」 神の真実者・主とクロウの主 「元祖17歳はわかっていても、いま17歳にはわからなぬものだよ。」 そして、のぼり&管理者たちが用意した史上最大の最終兵器は『自動遠距離式最終竜破斬』。 数十キロの相手に最終竜破斬1発をぶちかますというとてつもない核兵器。最終竜破斬だけじゃなくビーム砲も出せる。チートの中のチート以上のチート兵器。 闇にうごめく第5勢力・アガルタの策略をことごとく封じたり、炎帝のエーデルガルトやイエリッツァが直撃を食らったのもすべてこの兵器のせい。 これものぼりが『ファイアーエムブレム風花雪月』及び『ファイアーエムブレム無双・風花雪月』を味覚さんやうばまろさん、カミヤマさんなどの動画を見たり、のぼり自らやっていなければ、こんなことにならない、、、。 ヒューベルト 「(このバリアは、、、ガルグ・マク大修道院がやったのか、、、。)」 エーデルガルト 「、、、まぁ、ガルグ・マク大修道院、セイロス教会がやっているならそこを断てば、問題ない。いくぞー!!!」 「ドカァーーーン!!!!」(エーデルガルトに直撃) エーデルガルト 「またしても、、、この兵器、、、。」 ヒューベルト 「ガルグ・マク大修道院から放たれている、いったん引く可能性は高いが、、、。」 エーデルガルト 「これでやられる私ではない、、、。」 ・ガルグ・マク大修道院を進軍してくるアドラステア帝国の連中。しかし、ビーム兵器により兵力が徐々に削られる。なにもしてこないガルグ・マク大修道院・セイロス教会はのぼりが用意したものを存じているので、進軍することなくバリアで防いでいる模様。 大損害状態のアドラステア帝国は兵力が少数になっていたとき、エーデルガルトはあるものを発見した。 エーデルガルト 「あの不自然な屋敷は、、、ガルグ・マク大修道院につながるあれか、、、。」 ヒューベルト 「破壊の創造神が建てたものですが、オーラがありますね。」 「、、、、」(機械仕掛けの兵器) エーデルガルト 「、、、、ま、、、、まさか、、、、。」 ・この時に何気なくついている機械仕掛けの兵器にエーデルガルトは想像ついてしまった、、、。いままで直撃食らっていたものがすべてこれだったことがわかってしまった。 エーデルガルト 「のぼりさーん!!!!!ぐっ、、、、なんてことを、、、全部わかっていてこれをやったのか、、、。」 ヒューベルト 「陛下!!!」 エーデルガルト 「アガルタの連中もどっからかによって封じられたのもすべてこれか、、、なら、、、。」 「、、、、」(魔術師らによって攻撃するも神の盾で封じられる) エーデルガルト 「こちらにくることがわかったのか、、、、、、ということは、、、、。」 ・すると屋敷から大量の最終竜破斬の塊を放出。アドラステア帝国の領域にて巨大な最終竜破斬の球が現れた。破壊の創造神・のぼりが襲った時と同じようなサイズで、、、、。 エーデルガルト 「、、、、!!!!!」 ヒューベルト 「ば、、、ばかなぁ、、、、。」 エーデルガルト 「全部、知っているのか、、、。初めからこんなことになるということレアよりも先に知っていることを、、、だから、炎帝で動いていたことも、あの人はどこかで私をしっている、、、。」 「ひゅー、、、、、。」 エーデルガルト 「セイロス教会以上に敵に回してはいけない人がもう一人いた、、、だが、、、遅かった、、、。」 「、、、、、。」 エーデルガルト 「可愛い萌の眼、破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主、のぼりさん、、、うっ、、、」 ・アドラステア帝国の領域すべて、のぼりが用意した最終竜破斬によって破滅状態へ陥ってしまった、、、。同時に暗躍していた第5勢力・アガルタも手に負えないため身をひそめることになってしまった、、、、。 その後、皇帝・エーデルガルトとヒューベルトは最終竜破斬によってどこかへ吹き飛ばされて行方不明になっていたが、ファーガス神聖帝国とレスター諸侯の巡回兵士によって発見された。 本来は処刑行為したいのだが、すべては破壊の創造神によって壊滅にやっていたため、のぼりとセフィリアが来るまでの間、ガルグ・マク大修道院の中で監禁することになった。 (、、、といっても、ひどい扱いはしたくないためかディミトリとクロードの提案でエーデルガルトは一緒に生活する形になったとか、、、。) 同じ学年だった連中は青と黄色のなかにそれぞれ配属。グロンダーズ会戦はしばらく中止。 ガルグ・マク大修道院のもと、ファーガス神聖帝国とレスター諸侯も交えて一つの同盟として結成。アドラステア帝国の中をひそめる第5勢力・アガルタの勢いを阻止する形で進んでいるらしい、、、。 同時期に旅の領域案内人・命組ややってきて、役目を終えたとおもったと勝手に思ってベレスと女シェズを仲間に加わった。 女シェズ 「のぼりさんがフォドラへやってくれば、彼女も開放すると思います。」 ベレス 「いきませんか?」 のぼり 「うーん、、、、どうしよう?」(全知全能の天地創造神の眼) セフィリア 「のぼりさんのご自由に任せます。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) つづく、、、、、。 by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.07 11:39:16
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