883897 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

のぼりま@時旅の蒼燕

のぼりま@時旅の蒼燕

Calendar

Freepage List

僕伝説の登場人物(軍&相関図つき)。


謎関連?鍵を握る神の真実者軍の存在達(主人公・実在系)


謎関連?鍵を握る神の真実者軍の存在達(管理者&旅の領域案内人)


謎関連?鍵を握る神の真実者軍の存在達(版権型)


儀礼艦ネオエルシオール・TCCの購買部達


創造神の剣の中に眠るの武器の仲間たち


神の真実者の仲間たち&時空と次元の領域の人々&その他


カードキャプターさくらとゆかいな仲間たち(異世界・銀河特攻隊)


登魔最速伝説編、車紹介


陰陽師の袖の中の式神たち


謎関連?鍵を握る神の真実者軍の愛機達


のぼりの神の真実者・主とクロウの主服


覚醒の眼と神化する姿


僕たちの伝説 関連・具体的説明書


のぼりま天下一舞踏会の全貌


神の真実者軍のさまざまな出来事・事件


神の真実者・主とクロウの主軍の階級


具体的説明書・用語辞典


僕たちの伝説の全貌 


神の真実者の制裁


青い魔術書・のぼりまカード一覧


プロローグ 外伝・番外・特別編


のぼりまクリスタルドラゴンアーティスト


創造神の本拠地・『時空と次元の領域』


?????????????


神の真実者の極秘捜査経歴書


実績の証 1


実績の証 2


実証の証 3


マスター・オブ・のぼりまクリティカル


ゲームで使う名前一覧(らしくないけど)


NYYcup 


のぼりまよあけなのQ&A


のぼりまブルーレッテル


出会い系の受信メール内容について


のぼりまランキング&プレゼンテーション


神の領域へ


二人の管理者が選ぶお気に入りファッション


Category

Favorite Blog

2024 SBIホールディ… mkd5569さん

特攻隊長 フレーラさん
Bright×Sun×Fragrance ☆あすヵ☆さん
Cafe-タイム++ 卯月マユ★。+さん
空夢日記 蓮井紗夜さん
ARIA 彼方 麗花さん
雫の水音 ムリョウ1さん
■■Rosy◆ お絵かき特攻隊長さん
coquelicot ** あや*.さん
セーラー服少女サイ… yorimo2さん
2024.03.31
XML
のぼり
「ユズリハから聞いたのはそういうことがあったのか、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「いろいろ大変だったのはわかりますが、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)


・毎日動画更新の『エトラちゃんは見た』。
基本的にほかのスカッと系動画と同じものだが、スカッと系じゃなく感動もの、ギャグ、ホラー、さらには実際に起きたの出来事をモチーフにした内容とか、毎回違うキャラが出てきてそれぞれ役が異なってくる。

ある1人は『主人公』だったり『悪役』だったり『ちょい役』だったりと多種多彩。
そんなある日のこと、、、非常にまずいことが起きたらしい、、、それは約2週間前からさかのぼる。

今回は悪役でもない正当な真面目役のアカマツが2週間前に新型コロナウイルスに感染されて1週間後治ったとおもったら、それがなんとアカマツのお見舞いに来たアザミ(ちょい役)に移ってしまい大慌て。そして、なんとか完治したとおもったら今度はアザミのお見舞いにきたツツジに移ってしまったことでさらに大慌て。

なんとか代役を考えたエトラちゃんはヒイラギにアザミの代役を任そうと思っていたら、オフの前日にアカネとタチバナとカツラと居酒屋で飲んで二日酔いで動けなかった、、、。しまいにもそのお酒が『度がきついもの(バーナーを当てたら火が出た飲み物)』を何杯か飲んでいたようで次の日にはかなり気持ち悪かった模様、、、これでは動けないと判断して欠席。

これでは役が足りないと思ったエトラちゃんはユズリハがまだ来ていないことを不審に思ったので電話してみようと思ったら、連絡がない模様、、、、。
毎日更新する『エトラちゃんは見た』に危機的状況な状態が陥った、、、、。



エトラ
「はあ!?アカマツさんが新型コロナウイルスに感染した!?」

アカマツ
「すんません、、、病院に行ったら陽性と出てしまって、、、。」

ヒイラギ
「なんてこった、、、。いつもはへっちゃらなアカマツが、、、。」

クロキ
「まじめにやっていたのに、、、。」

アカマツ
「しばらくの間自宅療養します。すいませんでした、、、。」



・、、、、ということでアカマツがコロナ感染したということで作品に危機的な状況に陥った、、、いつもは悪役や女たらしが多い役のアカマツだったが、いつものチャラチャラとした感じではない真面目役とおもっていたら、オフの日にどうやら心当たりがあったらしく風邪気味、それで病院に行ったらコロナと診断。しかし、ぜんいんがぜんいん心配しているとおもっていたら、、、数名はアカマツの行方をなんとなく察知していたよう、、、。



トクサ
「そういえば、彼って、よく新宿方面へ遊びに行っていたっけ?」

タチバナ
「まぁ、罰が当たったんだから、、、。」

ユズリハ
「まったねぇ、、、、。」



・そんなアカマツをよほど心配することなく1週間過ぎたら、、、今度はアザミがコロナ感染することになってしまった。


★オンライン★

アカマツ(映像)
「実はアザミさんがお見舞いに行ったので、その影響じゃないかと、、、。」

アザミ(映像)
「すいません、、、エトラさんに内緒でおっていました。」

エトラ(メインサーバー)
「お見舞いするのは構いませんが、私たちに許可してください!」

アザミ
「はい、、、。ですが、、、ちょっと、気にすることがありまして、、、。」

ヒイラギ
「?」

アザミ
「アカマツのお見舞いに行って来たら、女」

アカマツ
「あー!おわりおわりおわり!!!!」




ユズリハ
「なるほど、、、、。」

クロキ
「アカマツさんは感染しても元気だったんですね。」

エトラ
「まぁ、しょうがないっす。じゃあ、気を取り直して。」



・、、、、ということでアカマツ、アザミ不在で進めて1週間後の当日、今度は、、、ツツジが感染。しかも、同様な形でやってしまって、、、、。



ツツジ
「ごめんなさい!」

エトラ
「お見舞いの連絡は事前に私に申してからやってください!」

アカマツ
「ツツジ、、、アザミさんのお見舞いいっていたんだな。」

トクサ
「まぁ、いいよ。そのやさしさは構わないから。」

タチバナ
「ここで歯止めしような!」

エトラ
「、、、しかし、ユズリハさん遅いですね、、、。今回はしょうがないからアザミさんの代わりにヒイラギさんやってもらいましょう。」

タチバナ
「それについてだが、実は、、、、。」



・ヒイラギは次の日はオフだと思って、アカネとタチバナと一緒にバーで飲んでいた。
それもアルコールの中でも火が出る度がきついものを飲んでしまったためにかなり体調崩してしまったらし、、、。アカネとタチバナも一緒だったらしいが、それほど二日酔い状態ではない。
一方、ユズリハは、、、。



ユズリハ
「いっけなーい!今日は大事な主役の日だった、、、。」

「、、、。」(?????)

ユズリハ
「、、、え?」



・ユズリハは隣にある路地道が気になっていた。近道でもない道なのに、、、、。
すると、、、、。



ユズリハ
「、、、、あ!」


「ひゅーーーー。」(時空の歪みによって下に落ちていった。)


ユズリハ
「前がみえ、、、うっ、、、、。」




エトラ
「はああー!?」

アカマツ
「ちょっとまった!ドがきつく火が出る飲み物って、テキーラじゃないか!?」

アカネ
「あ、そうそう、テキーラ。あっ、、、。」

トクサ
「ここ最近の収録の多くは女性陣にお咎めなくやられっぱなしだったから、量的にかなり飲んでいたのか?」

エトラ
「どうしましょう、、、、。ユズリハさん、いまだに遅いことが不安、、、、。」


・同時刻、時空と次元の領域にて、、、、、。


のぼり
「まさか、保護司が身内とは、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)

セフィリア
「世の中狭くて深い感じ、、、ですね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

のぼり
「それでもやっていくしかないんだから、、、、。」


「、、、、ストン!」


のぼり&セフィリア
「、、、?」

ローザ
「のぼりさん!人が倒れています!!」

のぼり
「いこう!」


・時空と次元の領域に突然落ちてきたのは劇団エトラのユズリハだった。
ユズリハの姿がみたいために購買部メンバー何人かやってきた。
その中にはユズリハよりも先に落ちてきて購買部メンバーの仲間入りした『暇くまラボ』の熊井なつながいた。


のぼり
「、、、この女性はまさか、エトラちゃんは見たの、、、、。」

セフィリア
「ユズリハさん!?」

なつな(『暇くまラボ』のなつな)
「まふゆさんとはちがってかなりきれいな女性と聞いています。」

ローザ
「まいったわねぇ、、、ここで倒れるなんて、、、、。」

つるさき
「動画で見ているぞ!結構楽しいよ!」

さしはら
「動画は拝見しています。敵味方問わずきれいな女性ですね。」

のぼり
「しかし、この姿は劇団へいこうとしたのかなぁ、、、、。」

ローザ
「オフなユズリハさんを見れて安心しました。」

ユズリハ
「、、、、うっ、、、、。」


・ユズリハが起き上がってみるとたくさんの人たちが、、、最初の一言は、、、。


ユズリハ
「あ、、、あっ!、、、可愛い萌の眼ののぼりさん!?」

のぼり
「萌えていないけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)

ユズリハ
「、、、こ、、、ここは?」

のぼり
「時空と次元の領域。ユズリハさんはここで倒れました。いったいなにがあったのですか?」

ユズリハ
「じ、実は、、、、。」



・ことの経緯を話すととても信じがたいことだが、さしはらやつるさきには心当たりがあることだった。パターンはほぼ同じだったようで、、、。



のぼり
「なんでこうなったんだろうなぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「うっ、、、、」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

ユズリハ
「ここは出れるのですか?」

セフィリア
「あなたが気になっている可愛い萌の眼を出すことが前提条件だけどな。」

ローザ
「あ、私の出番ですね!」

ユズリハ
「あれ?あなたは暇くまのなつなさん?」

なつな
「あ、私を知っている。」

ユズリハ
「もちろん!あなたにとってあのまふゆと同じかもしれないけど、違うことね。ただ、怒らないから。オフの私はものすごく優しいよ。、、、本当だから。」

のぼり
「それを私がいないときにやってください」(全知全能の破壊創造神の眼)

ユズリハ&なつな
「あ、はい、、、、。」



・そのころ、劇団エトラはなんとかヒイラギを参加するために出番でもないタチバナとトクサに番長っぽい姿で仕留めてやった。
ただ、ユズリハが数時間たってもこないということで何度も電話やグループメール、LINEをしても反応なし。



エトラ
「今回はユズリハさんの主役・主人公なので、ひとまず彼女がいない状態ですすめましょう。」

アカマツ
「代役はいるのか?」

アカネ
「あたしが代わりにやるわ。ユズリハがきたら変わるから。」



・十数分後、時空と次元の領域のユズリハから電話がやってきた。

「trrrrr、、、、。」(電話)



エトラ
「ユズリハさんだ!」

ヒイラギ
「うっ、、、(気持ち悪い状態)」

アカネ&アカマツ&タチバナ&トクサ&クロキ&カリン&カツラ
「!」

エトラ
「(スピーカーモードONで)」


「ぴっ」


ユズリハ
「もしもし。」

エトラ
「ゆ!ユズリハさん!どこにいるのですか!心配しましたよ!」

ユズリハ
「あ、えっと、、、ネオエルシオールの購買部の寝室。」

エトラ
「ネオエルシオール?」

クロキ
「(どっかできいたことがある。たしか、ギャラクシーエンジェルの、、、。)」

カリン
「(この周辺に戦艦なんてなかったような、、、)」

ユズリハ
「気を失ったら倒れてしまって、購買部の人たちに助けられて、いまのぼりま焼き飯を食ったら、出ますので」

エトラ
「のぼりま、、、、あああー!?」

トクサ
「ちょっとまった、のぼりまって、神の真実者のあれか?」

クロキ
「(時空の旅人ののぼりさんとセフィリアがいる!)」


・のぼりという言葉にいきなり大テンションのエトラちゃん。
スピーカーモードにしていたためにほかのメンバーも内密的にテンションあげあげだった。


ユズリハ
「うるさい!」

エトラ
「あ、ごめんなさい。のぼりさんですか!あの可愛い萌の眼ののぼりさんとセフィリアさんがいるのですか!?」

ユズリハ
「のぼりさんは、、、、。」

のぼり&セフィリア
「(しー!)」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼

ユズリハ
「、、、、うーん、のぼりさんはどこにもいなかったですね。購買部のローザさんとさしはらさんに助けてもらって、、、」

エトラ
「さしはらさんに助けられた!?大ニュースじゃないですか!?」

タチバナ
「(あの指原さんか!?どんだけ豪華な。)」

ユズリハ
「いやでも、すぐに終わったら送り迎えするっていったので、それが終わったら向かいます。」

エトラ
「のぼりさんにあったらサインでも、」

ユズリハ
「私よりのぼりさんとセフィリアさんを気にするのですか?」

タチバナ
「エトラさんおちつけ!ここ最近の収録の影響でユズリハを怒らしたら怖いんだから!」

アカマツ
「ユズリハをおこらしたらまずいんだって!」

エトラ
「あ、すいませんでした。こちらのほうがゆっくり進行しますので、、、、。」

ユズリハ
「あ、はい。失礼します。」


「ぴっ。」


のぼり
「あぁ、、、私はそんなに少ないと思っていたんじゃないかとおもっていたが、、、可愛い萌の眼か、、、。。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「大変ですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

さしはら
「こうなってくると、送り迎えが大変ですね。」

つるさき
「前みたいにめのまえでやったほうがいいのは?」

のぼり
「だといいんだけど、、、、。」



・、、、、、ということでユズリハに『のぼりま焼き飯』を食べると、、、、。



ユズリハ
「!!!」(可愛い萌の眼)

つるさき
「おぉ、、、噂をすれば、、、。」

ユズリハ
「、、、っ、、、」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

なつな
「ここまで、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

のぼり
「、、、まぁ、予想通りになったのはいうまでもないな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

セフィリア
「そうですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

ユズリハ
「えっと、私なにがついています?」

のぼり
「そりゃあ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

ローザ&なつな&さしはら&キュベリア&ライネ&青のルピカ&むらさき&なごん
「ごはんつぶついていますよ。」(全員・全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

ユズリハ
「は、はるっぴ属性が!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)

セフィリア
「ユズリハさんははるっぴ属性だったのか?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

はるっぴ
「はるっぴ属性うれしい!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

さしはら&かしわぎ&まゆゆ&いこまたん&おおしま&まついれな&さや姉&まいやん
「よろこぶな!!!」(全員・全知全能の天地雷鳴神の眼)

のぼり
「、、、だから、なんで購買部メンバーが多くいるんだよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)

かしわぎ
「生でみたいわけじゃん、、、。」

イフ
「ここまで多く来ることにみなはテンションあがっているんだぜ」

ライネ
「サインなどは求めないのですか?」

ローザ
「私たちはミーハーではありません。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

ユズリハ
「、、、、そうですよね。」(千里の可愛い萌の眼)


・同時刻、、、、、。


エトラ
「ネオエルシオールというところにユズリハさんがいたってことですね。」

クロキ
「のぼりさんとセフィリアさんはいたのですか?」

エトラ
「いないと言っていましたけど、、、いますよね?」

アカマツ
「のぼりまクインテット雑楽団とかだったら、いるんじゃないか?」

カツラ
「うち2人は鉄道オタクと聞いている。」

カリン
「召使いもいるってことですよね?」

トクサ
「旅の領域案内人という扱いでどこかへ旅している連中もいたな」

タチバナ
「人多いからなぁ、、、、。」

エトラ
「(、、、ということは数時間たったらここに着くってことですよね?)」



・、、、、、ということで数時間後にユズリハを送り迎えすることにした。
そして、同時刻、劇団エトラのほうでは電話番号gpsからユズリハがもうすぐ近くにいるってことって、エトラ自らいくことにしたのだが、絶対に誰かがくるとおもったのかほかのメンバーも収録打ち切っていくことにしたらしい、、、もちろん、アザミもやってきて合流、、、。


ユズリハ
「ごめんなさい。ここまで、、、。」

のぼり
「別にいいよ。」

セフィリア
「ここが劇団エトラなら、納得いきますね。」

ユズリハ
「私の能力はなつなさんも持っているのですね。」

のぼり
「可愛い萌の眼と同様に無理は禁物なので気を付けてください。」

ユズリハ
「はい、ありがとうございました。」

のぼり
「あ、、、ちょっとまって。」(全知全能の破壊創造神の眼)

ユズリハ
「ん?」(千里の可愛い萌の眼)


「、、、、、。」(ユズリハさんの髪の毛を触る)

のぼり
「絶対にないと思うけど、、、ユズリハさんの髪の毛は絶対に切らないで。ショートヘアもいいなんて思っていないから、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)

セフィリア
「大体のケースはヒイラギが多いけどね。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)

ユズリハ
「、、、忠告、ありがとうございます。私の髪の毛はずっとこのままです。(笑顔)」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

セフィリア&のぼり
「よろしい、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼&全知全能の天地創造神の眼)


エトラ
「ユズリハさん!!!」



・ちなみにのぼりとセフィリアは見隠れのリボンを装備しているため、絶対に気づかれないような性能をもっている。



ユズリハ
「みんな、、、、。」

アカマツ
「ユズリハ!会いたかった!」

アザミ
「よくわからないところにいて、なんか食事とったのでしょう?」

タチバナ
「焼き飯というのだが、炒飯でいいのか?」

ユズリハ
「みんな優しい人たちでした。私はその恩を忘れません。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

エトラ
「ゆ、ユズリハさん!?その眼は!?」

ユズリハ
「無事、可愛い萌の眼を取得しました。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

アカネ
「うっ、、、ユズリハぁ、、、。」

ユズリハ
「ちょっと酒臭い、、、、。」


「、、、、。」(見隠れのリボンを外して出てくるのぼりとセフィリア)


エトラ
「あー!あの人は?」

のぼり&セフィリア
「あとよろしくお願いします。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)


「、、、、」(立ち去るのぼり&セフィリア)


エトラ
「私もその眼を授けてください!」

アカマツ
「俺にもさずけろー!」

アカネ
「あたしもー!」

クロキ
「ぼ、ぼくも、、、、」

ヒイラギ
「うっ、、、おれも、、、」

カツラ
「俺もだー!!」

タチバナ
「俺もやらせろー!」


ユズリハ
「、、、っ!!。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)


「ズドン!!」(ひっかけをしたら、連中が倒れる。)


エトラ
「あたたたた、、、、。」

アカマツ
「あーあーあ!!」

ヒイラギ
「うっ、、、テキーラが、、、。」

アカネ
「うっ、、、うちも気持ち悪い、、、。」

トクサ
「前日にテキーラ飲んだから、少しは自重しろよ、、、。」



・、、、、ということで無事にユズリハが帰ってきて収録は再開した。
ユズリハは収録中、ここぞという台詞のときに『全知全能の天地雷鳴神の眼』や『全知全能の可愛い萌え千里眼』を出してくるが、スタッフを交えて全員のやる気を出す形で一丸となって励んだ。
そして、収録が終えて数日後に時空と次元の領域のネオエルシオールへやってきた。



のぼり
「ずいぶん、大変だったらしいけど、問題ないようだな。」(全知全能の天地創造神の眼)

ユズリハ
「のぼりさん、セフィリアさん、ローザさんを含めた購買部の協力もあって無事に私主役の収録は大丈夫でした。ありがとうございます。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

ローザ
「いつでもいけるから、気にしないで。」(全知全能の可愛い萌え千里眼)

ユズリハ
「しかし、私もなつなやエマと同様にタイムリープ能力があるのは気になります。」

エマ
「なんか、ひとくくりしているようで、、、こまっています。」

ユズリハ
「そこは、、、、。」


「trrrrr、、、、。」(エトラから電話)


ユズリハ
「ビデオモードでいいのかな?」


「ぴっ」


エトラ
「お疲れ様です。エトラです。」

ユズリハ
「今日は担当じゃないですよね?」

エトラ
「反応ないのできになって電話してみました。」

ユズリハ
「まったく、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

のぼり
「、、、ユズリハさん、エトラさんは過保護なのか?」(全知全能の天地創造神の眼)

さしはら
「GPSあるみたいですよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

クロキ
「うわっ。のぼりさんとさしはらさんの声だ。」

「ドカドカドカドカ、、、、、。」

エトラ
「ちょちょちょー!!!!」



・劇団エトラのほうはのぼりとさしはらの声で大騒ぎになっていたようだ。
これにネオエルシオール側は苦笑いする一方だった、、、、。



ユズリハ
「のぼりさん、ごめんなさい、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

さしはら
「劇団エトラは大変ですね。」(全知全能の可愛い萌え千里眼)

セフィリア
「控えたほうがいいかもね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

のぼり
「それもそうだな、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)



つづく、、、、、。





by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.04.07 11:35:57
コメント(0) | コメントを書く
[僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.