|
カテゴリ:僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇
のぼり
「聖魔の光石の領域へいってくる。またいろいろあったからな。おとなしく時空と次元の領域にいろよ。」(全知全能の破壊創造神の眼) ディリア&ナージャ 「いってらっしゃい。のぼりさん!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) ・のぼりは聖魔の光石の1件以来、なんどもいっている。 ディリアとナージャの行動でマギ・ヴァル大陸の連中ものぼりがくることで緊張感でまくっているが、のぼりにとってはすぐ近くに行けばクリミア・デインということで問題ない。 ナージャとディリアは3日間、時空と次元の領域へいなさいと言われた。 でも、本当はのぼりの許可なしでマギ・ヴァル大陸へいったディリアとナージャの罰だったのでおとなしくいる、、、、はずだったが、、、。 のぼり 「3日後の夜に帰ってくるから気にせずに寝てくださいね。」 ナージャ 「わかりました。夜更かしせずに寝ます。」 ・のぼりを見送ったら、5分後、、、、スマホでSNSメッセージして、、、、。 ナージャ 『いまでていったよ。』 ??? 『了解、いってくるよ。』 ・1時間後、時空と次元の領域から車がやってきた。 いままでみたことがない車種だが、これに乗っているのは、、、、。 イスラ 「やあ、のぼりさんはいなくなった?」 ナージャ 「はい。3日間は、、、、。」 ディアボルガ 「善は急げだ。さっさときれいな洋服でいこうぜ!」 ディリアとナージャ 「ラジャー!」 バルキリー燕・鍵 「、、、?」 鬼神 「燕、どうかしたのか?」 バルキリー燕・鍵 「いやぁ、、、なんでもない。」 ・イスラとディアボルガはのぼりにないしょでこういうことやっていた。 ディリアとナージャはそれぞれの普段着ではなくおしゃれな服で外に出る。 それをバルキリー燕・鍵がみていて、ふときになっていた。 そのころ、のぼりはそのまま時空経路を使ってマギ・ヴァル大陸へいった。 のぼりはその大陸でやりたいことをノルマとしてこなしつつ旅しようとしていたのだが、その1時間後、ある1つの電話があった。 「trrrr、、、、、。」 のぼり 「バルキリー燕・鍵ちゃん?」 バルキリー燕・鍵 「のぼりさん、あのう気になることがあったのですが、、、。」 のぼり 「どうかしたのか?」 バルキリー燕・鍵 「実は弟子二人のことで質問ですが、外出許可出されています?」 のぼり 「いいや、時空と次元の領域で留守番してくださいといったけど、外出しているのか!?」 バルキリー燕・鍵 「実はいつもの連中(鬼神、愛姫、電、金剛、赤城)と旅するために時空と次元の領域で下準備していたのですが、イスラとディアボルガがきて弟子二人と遊びに行くところを目撃していました。」 のぼり 「はぁ、、、またか、、、。」 バルキリー燕・鍵 「それだけじゃなく弟子二人はいつもの格好ではない服装でいっています。」 のぼり 「、、、、本当か?」(全知全能の破壊創造神の眼) バルキリー燕・鍵 「はい。イスラがいくところはおそらく、?????の?????あたりなので泊りがけは確定ですね。」 のぼり 「わかった。いますぐ偵察感覚で行くよ。」 ・まさか、初日からこうなるとは、、、、。 、、、ということでバルキリー燕・鍵の連絡を受けてその場所へ行ってみることにした。 のぼりも神の真実者・主とクロウの主服ではばれるので遠出する現代で着用する服装をきていくことにした。、、、のぼりが見られない服装でいると、、、ある人が声をかけていた。 セフィリア 「のぼりさん?」(全知全能の天地雷鳴神の眼) のぼり 「セフィリア?」(全知全能の天地雷鳴神の眼) セフィリア 「この服装は、、、、のぼりさん、なにか偵察でも?」 のぼり 「、、、、セフィリア、この行動を秘密にしたいからいつもの服装はストックして別の服装で弟子二人を偵察するんだけど、、、。」 セフィリア 「(これはチャンス!弟子になるためには!)。お願いします!」 ・セフィリアはセフィリアで目的があったのだが、これはちょうどいいと思って了承した。 弟子二人はイスラとディアボルガとテーマパークへきていた。こういう偵察を最大限するために最終最後魔法を極限に補正した見隠れのリボンの効果で全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼(全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼(後の輪廻転生の破壊創鳴神の眼と輪廻転生の破壊雷萌神の眼))を常に発動しておきながら偵察できることになった。 イスラ 「今日は特別なコース用意しているんだ。」 ディアボルガ 「遊園地だ。宿もあってな。最後のパレードもあるんだよ。」 ナージャ&ディリア 「本当!?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) ・すぐにテーマパークを見渡せするとイスラとディアボルガと弟子二人(ナージャとディリア)を発見。この姿を全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼でみているのがなんとも、、、。同行しているセフィリアも多少は遊園地で楽しみたいとおもっていたが、のぼりの姿をみるかぎり我慢我慢ということで耐えている。 のぼり 「この行動だったら、いくつかのアトラクション回っても大丈夫だよな。」 セフィリア 「いいんですか?」 のぼり 「イスラの行動見る限り、最後のパレードも観覧してから次の目的地いくでしょう。そのまえにアトラクション体験してから行こうか。」 セフィリア 「デートぉ、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼) のぼり 「、、、セフィリア?」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「あ、ごめんなさい、、、、。」 のぼり 「いや、いいよ、、、、。」 ・、、、ということで最後のパレードまで時間あるのでいくつかのアトラクションを遊んでいった。最後のパレードがやってきたときは4人は最高の笑顔になっていた。のぼりの眼の前にはこういう表情していなかったのにイスラとディアボルガがいるとなぜかこの表情。 のぼりはいますぐ殴りたいけど、ここでやってしまうと大ごとになるので必死に耐えた。もちろん、セフィリアがみているのでのぼりの表情見る限り喜ぶような表情はしなかった。 ナージャとディリアは、のぼりはいつもの行動ばっかりでなかなか私たちまで遠出できないが、クインテット&初期メンのイスラとディアボルガと頼むならすぐにきてくれる。 某テーマパークで楽しんだ4人はフレンチレストラン『ナポリタン』へ。イスラが夜空に打ち上がる花火を背景にして最高のフルコースディナーを楽しんでいた。 ディリア 「こんなにおいしいご飯食べたことないよ!」 イスラ 「飲み物もおいしいよ。」 ナージャ 「本当にありがとうね!イスラさん、ディアボルガさん!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) のぼり&セフィリア 「、、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼) ・まさかのフルコースディナーにガツガツ食べる弟子二人。 のぼりとセフィリアは同じくフルコースディナーではないがいちおう食べられる分だけにしている。そのあと、あの4人はホテルに泊まっていたので、同じホテルに泊まった。 のぼり 「セフィリア、、、、。」 セフィリア 「のぼりさん、あの二人を倍返しするためには協力しますよ。」 のぼり 「ありがとう。」 セフィリア 「なんなら、この鬱憤を100万個でやってもいいですよ!」 のぼり 「あ、それもそうだな!」(全知全能の破壊創造神の眼) ・最高な1日を過ごして次の日、4人は遅めに起きると近くの水族館行きのバスに乗った。 のぼりとセフィリアもそれに続いて新立体起動装置で移動しながら移動していた。 イスラ 「この水族館、イルカショーがあったんだ。クララや天使長クリオラが絶賛しているショーなんだよ。」 ナージャ&ディリア 「みたいみたい!」 のぼり 「そういえば、、、、天使長クリオラやクララもいっていたんだよなぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼) セフィリア 「影様ももしっていたりして?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) のぼり 「確かに同行していたな。別々だったけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼) ディアボルガ 「そういうとこれ持ってきたんだ。」 「、、、、」(イルカショーの前売り券4枚) ・するとディアボルガから前売り券をもってきた。どうやら、この内容も想定内で事前購入済みだった。しかしこの行動はクインテットの練習中にカタカタうっていたのでまーたイスラと遊びに行くんじゃないかなぁ、、、とおもっていたがこういうことになるとは、、、、。 のぼり 「(この行為はたしか、ふしぎ星の★ふたご姫もやっていたんだよなぁ、、、。)」(全知全能の破壊創造神の眼) ディリア 「えー!なんでわかったの?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) イスラ 「あなたたちの全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼しているならすぐにお見通しだよ。のぼりさんに比べれば、、、。」 ディアボルガ 「イスラ、その発言は問題だぞ。のぼりさんにばれたら大事ですまされなんだが?」 ナージャ 「もう!へんなこと言わないでよ!」 のぼり 「(その私が間近にいたらどうするんだよ。)」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「(これはただ事では収まりきれない案件。)」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) ・時空と次元の領域からかなり離れている距離だとしても誰が効いているのか分からないこの世の中、かなり離れている距離だとしても発言でその周辺にいる破壊の創造神と破壊の創造妃がいることを余裕にいってくるイスラの発言 水族館の後、近くの晩ご飯で食事した後、ホテルに帰ってきた4人。どうやら、大満足だったらしい、、、。のぼりとセフィリアもイルカショーみていたのだが、弟子二人の行動をみるかぎりとても楽しい感じではなかった。 ナージャ 「あーあ、明日には戻らなくちゃならないんだよね、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) イスラ 「またくればいいじゃないか。」 ディリア 「今度は私たちが知恵を絞ってやるから!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) ディアボルガ 「今度はのぼりさんの学びをしてからな。」 ・日曜日の昼前に時空と次元の領域へ戻り、旅行の片づけはさっさとすませた。 遠出用具は戻して、おしゃれな服はゴールドルームのたんすの奥底へしまった。この状態も目撃しており、イスラとディアボルガは何事もなかったように帰宅。 のぼり 「さてどうするか?」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「こういうときは今日いったルートと同じルートやればいいと思います。むこうもはじめて行ったような感覚で対抗すると思うけど、強引にグイグイいったほうがいいとおもいます。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) のぼり 「そうだな。同じルートでいったほうが楽しみそうでしょう。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) ・、、、ということで時間をたってから弟子二人がいいる場所へやってきた。 もちろん、変装の格好になるといままでの偵察することがばれるので元の服装(神の真実者・主とクロウの主服&夜明け前より瑠璃色な服)で対応。また、事前購入したテーマパークとイルカショーのチケットを用意している。 そして、ナージャ&ディリアは元の衣装に着替えて、予習やゲームであそんでいたら、、、のぼりが帰ってきた。一人にしたかったが、セフィリアは弟子入りしたいがために参加する。 のぼり 「ただいま。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「同行しました。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ナージャ 「おかえり!のぼりさん、セフィリアさん!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ・のぼりさんの遠出用のバックを片付けていると、中からみたことがあるチケットがあった。 いつもの服装で可愛い萌の眼対応する2人。のぼりとセフィリアは怒ることなく対応。 ナージャがのぼりの遠出用のバックを片付けていると、イルカショーのチケットをみて驚いた。 のぼり 「あ、みてしまったのか!?」(全知全能の破壊創造神の眼) ナージャ 「う、うんん、、、。」 ディリア 「(このチケットはまさか、、、。)」 セフィリア 「のぼりさんがずっと時空と次元の領域にいた2人にプレゼントといって、直前まで黙っていこうと思ったことなんだけど、前々から行きたがっていたテーマパークに連れてってあげようと思っていたんだよ。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) のぼり 「最近、遠出もやっていなかったからたまにはどうかなとおもってね」(全知全能の天地創造神の眼) ナージャ 「えー!本当!?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) のぼり 「セフィリアも同行することになるけどね、」(全知全能の破壊創造神の眼) ディリア 「セフィリアさんがいれば安心です!」 セフィリア 「ならうれしい!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) ・昨日までイスラとディアボルガと一緒に行った場所なんてばれないように絶対に言わないでおこうとおもったナージャ&ディリアだった、、、、。 このときのナージャとディリアは内心3日間の出来事でちょっと疲れ気味だったが、そのままぐったりする事はなく無理時で耐えている。さすがは鍛えた弟子。 そして、数日後、のぼりとセフィリアとナージャ&ディリアでテーマパークへやってきた。 ナージャ&ディリアにとっては2回目だが、のぼりと一緒にいく事は初めて、、、のはずなのに、、、様子がおかしかった。 弟子二人の精神ダメージを与えるためには常に全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼(全知全能の破壊創造神の眼(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)と全知全能の破壊雷鳴神の眼(輪廻転生の破壊雷萌神の眼))で対応する事にした。 セフィリア 「まずはどうします?」(全知全能の天地雷鳴神の眼) のぼり 「まずはジェットコースターだな。」(全知全能の天地創造神の眼) ナージャ 「うわーい!」(全知全能の鳴きの龍の可愛い萌え千里眼) ディリア 「おいおい、いきなり?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) ・のぼりの感覚が異様におかしかった。前まではこんなことじゃなかったのに、、、。 痛いくらい2人の腕を強く引っ張られる。のぼりの行動に弟子2人はかなり動揺している本格的な攻めをしているのだから、、、。ノルマをこなすために弟子2人の腕を強く引っ張って行動する。 のぼり 「次はコーヒーカップだな。楽しまなければ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼) ナージャとディリア 「、、、、。」 セフィリア 「ほらほら、元気出して行動しましょう!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) ・口元は笑っているが、常に全知全能の天地創造神の眼や全知全能の破壊創造神の眼をしている。どうして真剣なのかよくわからない。同行していたセフィリアでさえも全知全能の天地雷鳴神の眼をしたままである。 ナージャはのぼりの行動に動揺を隠せない、ディリアはセフィリアを笑顔が怖くなったようだけど、どうでもよかった。 のぼりとセフィリアの予想外の行動に、次々とアトラクションに連れて行かれる、、、。 待ち時間は終始無言、、、これも作戦で弟子二人を予想以上に不安させる。 ナージャ 「の、のぼりさん、休憩したいです、、、。」 のぼり 「時間が決められているから休憩できないよ。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「ナージャさん、私たちは楽しめる時間だけ用意しているのですよ。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) ディリア 「(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼と全知全能の破壊創造神の眼、やっぱりなにか、、、。)」 次々と園内のアトラクションにノルマを課せられるかのようにこなしていって、最後のパレードも黙り込んでいたらまずいとおもったのか、わざとらしい可愛い笑顔でかつ可愛い萌の眼で喜んだ。しかし、発言がとてもわざとらしくのぼりとセフィリアはその発言と口調と声のトーンがとても納得しなかったので、、、、。 のぼり 「そろそろ暗くなったし、ホテルへ行こうか。」(全知全能の破壊創造神の眼) ナージャ&ディリア 「そ、そうだね。」 のぼり 「ずっと来ていたかった場所だけど楽しかった?」(全知全能の破壊創造神の眼) ナージャ 「最高です!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) ディリア 「満足感1000%です!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) ・のぼりの眼が異様におかしかった。 こちらの心の中を見透かすような全知全能の破壊創造神の眼で従うように答えるしかなかった。 しかし、弟子二人心の中を見透かすような全知全能の破壊創造神の眼で従うように答えるしかない理由は否定したらここへ行っていることがバレてしまう。だが、その夕飯も、、、、。 セフィリア 「のぼり殿、夕飯はどこへ?」(全知全能の天地雷鳴神の眼) のぼり 「すぐ近くのフレンチレストランを予約しているんだよ」(全知全能の破壊創造神の眼) ディリアとナージャ 「フレンチ、、、、。」 ・その言葉で2人の背筋がぞっとした。 のぼりが行った場所はイスラとディアボルガと一緒に言った「ナポリタン」と呼ばれる最高級レストラン。有名らしいよといわれたのだが、、、、。 ディリアとナージャは既に行ったことがある場所だった。しかも、あの時と同じように花火や夜景が見える窓際の一番いい席でフルコースディナーを用意していた。 あのときはガツガツしていたものの、疲れたのかそれともコースが一緒だったことに対しての動揺なのか、大食いな対応することなく食欲がなく黙り込んでいた。 のぼり 「フルコースは楽しいね!」(全知全能の破壊創造神の眼) ディリア 「う、うん、ありがとう、、、。」 ナージャ 「、、、、。」 ・レストランの席について間抜けな2人はようやく気がついた。 今日のデートコースも料理のフルコースも、隠密外出旅行と全く同じコースだったことを、、、、。 セフィリア 「ほらほら、食事がもったいないよ。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) のぼり 「どうしたの、せっかくのフルコースもさめてしまうよ。」(全知全能の破壊創造神の眼) ディリア 「あ、ごめんなさい」 ・ふるえる手でなんとか口へ運ぶ、料理の味なんかどうでもよかった。 別にアールタイプデルタ型に感染しているわけではないが味なんかわかるわけなかった。いや、感染しているわけではないが味なんかわかるわけなかったような弟子二人。あのときのようなガツガツしている雰囲気ではなかったので、、、。 のぼり 「食べる量多いからがつがつしたいよね!」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「満腹感はあるんだし!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) ナージャ 「あ、ごめん。た、たべますのでそんな眼で見ないでください!(こればれてる?)」 ディリア 「(のぼりさん、、、わかっててやっているような、、、、。)」 ・ナージャとディリアはこの行動をみてばれたら大ごとだし弱くしてしまったらもったいないかなとおもってしまうのかあのときようなガツガツした行動をしてきたのでちょうどいいタイミングで次のスケジュールを言った。 のぼり 「明日は水族館へいこうね!」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「イルカショーですよね!天使長クリオラさんやサツキ先生がお勧めしたいところといっていましたよね!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) ナージャ&ディリア 「っ、、、、、。」 ・フォークと皿がかちかちとなっている。震えているのは弟子2人(ナージャ&ディリア)だけだった。この発言でかなり聞いたのかとても苦しい表情。 のぼり 「さっきからどうかしたのか?」(全知全能の破壊創造神の眼) ナージャ 「疲れてしまって、ちょっと、、、。」 ディリア 「あ、いや、なんでもないです。」 のぼり 「まぁ、あーいうことやってしまったからな。私も悪いよ。部屋に戻って休もう。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「私もいますから4人で仲良く寝ましょう。」 ・、、、、ということでホテルに泊まった4人。単独ではないのでのぼりはナージャ、セフィリアはディリアという形で寝ることにした。おびえているのかはわからないが、抱え込むように寝ることにした。寝ている最中、ナージャとディリアは起き上がって、トイレへむかった。 ナージャ 「、、、、これどう思う?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ディリア 「絶対にバレていると思うんじゃないかなぁ、、、のぼりさんはこういうことしていなかったし、セフィリアさんも、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) ナージャ 「セフィリアさんは目撃して、チクられているような、、、。」 ディリア 「イスラさんとボルガさんと一緒にいるところ、、、セフィリアさん以外で見られているのは、、、。」 ナージャ 「視力いいけど、誰でもいるよ。セフィリアさんはその場にいなかったし、ひみのみことと一緒になっているのでは、、、とおもっているのは気のせいかな、、、。」 ディリア 「全員がのぼりさんに伝えていて、、、それを監視している?。」 ナージャ 「たぶん、、、ね。もしそうだったら、常に全知全能の天地創造神の眼していたらそうならないって、、、。」 ディリア 「2日目どうする?」 ナージャ 「うーん、、、とりあえず、気まずいことやったらバレるし、遊びに行ったことにしようよ、、、。」 ・、、、、とそのとき、ノックの音がした。。 「、、、コンコン!」 ナージャとディリア 「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼) セフィリア 「トイレまだぁ、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) ナージャとディリア 「あ!ごめんなさい!」 セフィリア 「うぅ、、、お花摘みたいから、、、。」 ディリア 「じゃあ、寝ようと、、、。」 のぼり 「、、、、ナージャ?」 ナージャ 「あ、はい。のぼりさん、、、。」 のぼり 「誰かと遊びにいっていないよな?なんでそんなに暗い表情をしているのだ?」(全知全能の天地創造神の眼) ナージャ 「すいません、疲れています2日目から元気にしますので。」 のぼり 「もし、私の邪魔する人がいたら、私はその人を魂ごと破壊の業火で焼き殺すから。」 ナージャ 「ありがとうございます。」 セフィリア 「(のぼりさん、会話どう思います?)」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり 「(まぁ、想定内じゃない?)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) ナージャ&ディリア 「、、、っ、、、、」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) 次の日の水族館のイルカショーもほぼ7割終始無言の弟子二人。 適度にのぼりとセフィリアの発言で無理矢理笑顔で対応しているものの、いったことがある場所だったのかつまらない表情になっていたのは想定内なので、、、。 のぼり 「そういえば、私がいないところでイスラとディアボルガがチャイルディットメンバーの誰かとイチャイチャしていたからな、いつか、最終竜破斬の塊をぶっぱなしたいけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「聖エイアのコロニーをいくつか破壊されたようなかたちですよね?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼) ナージャ&ディリア 「(、、、、ま、まずい、、、、怒られる、、、、。)」 ナージャ 「すっごいたのしいです!」 ディリア 「もっとみたーぁーい!」 のぼり 「楽しもうよ!」(全知全能の破壊創造神の眼) ・2日目も精神を追いこんだまま終えて旅を終えた。 今日のデートコースも料理のフルコースも、隠密外出旅行と全く同じコースだったことに最後は終始無言のナージャとディリアは、結局2日目のことは全然覚えていなかったらしい。 気が付いたら時空と次元の領域にかえってきて、それまではまったく同じような生活が続いていた。 のぼり 「じゃあ、仕事へ行ってくるよ。」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「のぼりさん。」(全知全能の天地雷鳴神の眼) ナージャ&ディリア 「いてらっしゃい!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼) ・のぼりの全知全能の天地創造神の眼ときどき全知全能の破壊創造神の眼。 セフィリアの常時全知全能の天地雷鳴神の眼。 これですべてわかってしまった、、、、。 隠密外出旅行についてのぼりのほうからなにもいわかった。私たち側もなにもいわない。 『ふりん』という毒属性の飲み物を飲んでしまった神の真実者の師弟関係。 でも、のぼりにはあれ以来、師弟勉強するときも常に全知全能の天地創造神の眼や全知全能の破壊創造神の眼でいることが多かったけど、その眼で撫でたり、愛でたり、稀に抱きついたりしている。誰もが恐れる破壊の創造神の眼で私たち2人を見守っている。 そして、この行動はクインテットメンバーや購買部にも知られているので、イスラとディアボルガはほかのクインテットメンバーから総批判うけることになった。 天使長クリオラ 「あんたがねぇ、、、バルキリー燕・鍵から知ったけど、のぼりさんが事情いったら、あの弟子二人を寝取ってどうするんだよ!」(全知全能の天地雷鳴神の眼) イスラ 「あ、いや、、、楽しもうおもってしまって、、、。」 ディアボルガ 「こういうときは、、、えへへ」 グレイス 「えへへじゃないですよ!なんなら、あたしたちと一緒に遊ばないのか!」 バルキリー燕・鍵 「ナージャとディリアの行動をのぼりさんに伝えたからな。セフィリアさんはたまたま同じテーマパークだったらしいので1人でいっているところ、のぼりさんと一緒だったらしいよ。」 天使長クリオラ 「のぼりさんと一緒だったら、鬼門封じでやるんだろうし、、、。」 イスラ&ディアボルガ 「やばーい、、、、。」 いつわれるかもしれない氷の上で暮らしているみたいでなにか落ち着かない、、、。 自業自得なことを受け入れてしまった弟子二人であったが、のぼりとセフィリアは弟子二人の行動は常に監視していることになっている。 この出来事は再びよみがってしまうことになるとはおもわなかった、、、、。 のぼり 「今日の内容終わり!」(全知全能の破壊創造神の眼) セフィリア 「ありがとうございます。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) ナージャ&ディリア 「ありがとうございます!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼) のぼり 「、、、だってさ。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) つづく、、、、。 by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.20 08:25:34
コメント(0) | コメントを書く
[僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇] カテゴリの最新記事
|