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カテゴリ:僕達の伝説 神の真実者・主とクロウの主篇
のぼり&セフィリア
「、、、、。」 ・のぼりとセフィリアは再びウマ娘の領域へやってきていた。 見た目は変わらない世界、歴代の名馬たちが擬人化している以外は普通の馬もいる。 市街地へ行って普通に町探索していることや、鉄道などあるものの、そこまで気にしていない。 そんなとき、、、時空と次元の領域がある屋敷の近くにあるトレセン学園。 ウマ娘たちの学園、今日は休みではなくチーム戦があることで登校している。 一般人も観戦・見学可能なので入ってみることにした。 のぼり 「、、、ここはあいかわらずだな。」 セフィリア 「何も変わっていないところが目立ちますが、チーム戦なんてどことやるんでしょうか?」 のぼり 「そのへんはきにしなくていいだろう、、、私はウマ娘の世界観でトレセン学園といったら、ここしかないんだからな。」 ・のぼりがみているのは三女神の像。のぼり、神の真実者・主とクロウの主、のぼりま@愛姫の蒼燕がウマ娘をプレイしていく上で欠かせない存在。 いまは『凱旋門賞』をやり込んでいるが、その前はグランドマスターズ。三女神をやり込むことでいろんなウマ娘ができていて、トラミナさんやヤマダ電王さんのライブ動画型ルームマッチでは恥じない最下位を維持している。(連中が強いからなぁ、、、。) のぼりとセフィリアは毎回この像を見ると全知全能の天地創造神の眼・全知全能の天地雷鳴神の眼以上の状態でみることが多い。 のぼり 「、、、私にもあってほしいなぁ、、、」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) セフィリア 「その女神さんはいるのでしょうか?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) のぼり 「三女神の名を名乗るサポートAI、、、とあるけど、ウマ娘のゲーム内にあっても、私たちがその世界観へいったとしても目撃したことがない。本当にいるかどうかなんてわからない。」 セフィリア 「でも、本当にいるなら、この世界が生まれることはない、、ということもありえるのでしょうか?」 のぼり 「すくなくとも、その女神たちの継承を名馬たちが引き継いで、それからウマ娘たちに引き継いでいるなら、、、どっかにいるんだよ。」 「、、、、」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主&天空の夜明け前より瑠璃色な) のぼり 「わざわざこの姿をしてまで、、、じゃないけど、女神さまは常にこの世界観のウマ娘問わず、トレーナー、全世界の住人を見守っているんじゃないか?」 セフィリア 「私たちは、、、破壊の創造神と破壊の創造妃であっても、時空の旅人と時空の旅妃ですから、、、いつかは会えるといいですね。」 のぼり 「あぁ、、、そうだな。」 ????? 「あのう、、、お取込みのところすいませんが、、、、。」 のぼり&セフィリア 「、、、、?」 ナリタブライアン 「来ていたとは思わなかったぞ。いつもここへ来ていて、破壊神の眼をしていて、、、。」 のぼり 「すまないな。どうしても気になってしまってね。」 セフィリア 「あなたもレースに?」 ナリタブライアン 「うちらは観戦だけど、構内に用があったからな。オグリは食堂にいるけど、いく?」 セフィリア 「私は小食気味なのでそこまで大食いはできませんよ」 のぼり 「軽い飲み物ぐらいだったらいいでしょう。」 ・、、、ということで食堂へやってきた。オグリキャップは緑黄色野菜定食をゆっくりで食べている。急いでいるわけではない、、、というのは確かだった。 オグリキャップ 「こんにちわ。(笑顔)」 のぼり&セフィリア 「こんにちわです。」 オグリキャップ 「ナリタブラリアン、のぼりさんはまた三女神の像にいたのか?」 ナリタブラリアン 「あぁ、そうだな。」 のぼり 「私も軽めな飲み物で一息つくとしましょうかな。」 セフィリア 「はい。」 ・すると後ろからウマ娘たちがやってきた。シンボリルドルフ、エアグルーヴ、実姉のビワハヤヒデなどがやってきてのぼりたちの席へ座る。 ナリタブラリアン 「シンボリルドルフ、今日は予定ないのでは?」 シンボリルドルフ 「のぼりさんがいるときいたので、私もお会いできるとおもっただけですよ。」 エアグルーヴ 「3女神の像にいたところで、かなり豪華な衣装で着ていたことは確かだが、、、。」 ビワハヤヒデ 「ナリタだけじゃなく私も構ってほしいのだがな。」 セフィリア 「まぁ、人気者ですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) のぼり 「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) セフィリア 「あ、、ごめんなさい、慎みます。」 エアグルーヴ&シンボリルドルフ&ビワハヤヒデ 「(これが破壊神の眼、、、ものすごくプレッシャーを感じた。)」 のぼり 「私たちは長居しないので、やることやったら帰ります。」 セフィリア 「でも、疲れたのでここで休んでいます。」 シンボリルドルフ 「そうか、、、でも、また来るなら当然、、、じゃなく私もあなたたち側へ行きたいのですが、、、。」 ビワハヤヒデ 「隠さなくてもわかっている。トレセン学園の近くにある屋敷はあなたたちのものだろ?」 セフィリア 「知っていましたか、、、。」 エアグルーヴ 「ナリタとキタサンがなんどもいっているところを目撃していてな、自由解放、、、ではないけど、歴史館みたいな感じだったな。その中で建物にはあわない機械仕掛けの扉があったんだ。」 オグリキャップ 「のぼりさんがいう時空と次元の扉を」 のぼり 「時空と次元の扉は導かれたものでしか進めない、何度もやると資格がないものとしてきた道を戻ったり追い返したりする。乱暴に扱えば、二度と戻ってこられないこともあるけどな。」 シンボリルドルフ 「(ゴールドシップやツインターボが乱暴にやったところ、ビームっぽいもの放ってきたのはそういうことだったのか、、、。)」 セフィリア 「複数の扉あるけど、どれもその先は違う世界の領域につながっている。この世界と共通する領域があるけどね。仮にうまくいったところで監視官に追い出されますよ。」 ・時空と次元の領域のことを話したら、真剣な表情するウマ娘たち。 ナリタブラリアンとキタサンブラックはあの出来事のあとでも訪れていた。 ナリタは広場でトレーニングしていたし、キタサンはゴールドルームにいてチャイルディットメンバーと遊んでいた。 のぼり 「あんまりこそこそしていたら、それこそ天罰おきます。だからといってつけまといも控えたほうが、、、。」 シンボリルドルフ 「そこまでやりませんよ。チームスピカが負傷していて、、、。」 セフィリア 「チームスピカ?あ、、、。」 ナリタブラリアン 「ゴールドシップやダイワスカーレットがいるところです。」 のぼり 「あぁ、、、大変ですね。あなたたちみたいなチームリギルの威圧にはさすがには、、、。」 セフィリア 「チームリギルの大半が生徒会なので大変ですね。」 ・すると生徒会の連中はかなり固まってしまった。なぜなら、のぼりとセフィリアは知らないはずのチームリギルの名前をしたから、、、、。 ビワハヤヒデ 「チームのことはそれとして、あなたの早さの秘密を時間の言える範囲でいいたい。」 のぼり 「あんまり長いと、こっちも、、、。」 セフィリア 「のぼりさん、、、はやく。」 シンボリルドルフ 「あ、逃げないでください!」 のぼり 「質問攻めに鬱陶しいんだよ!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) エアグルーヴ 「だから、話したいからであって、、、。」 ・質問責めにお困りなのぼりとセフィリアは即座に退散してトレセン学園から出たいがさすがについてくるので、立体機動装置で退散することになった。 ちなみにキタサンやオグリが使っている時空と次元の屋敷はトレセン学園以外に学園寮もあって多用は厳禁だが、もしも遅れたときはそっちから利用する形でやっているのでしばらく活用するつもりだ、、、。 のぼり 「まったく、、、あこがれの的なのはわかっているけど、やりすぎなんだよな、、、。」 ????? 「まったくその通りです。」 セフィリア 「!!!」 ・その時現れた3人のウマ娘。どうやって入ってきたのか、、、と思っていたが、のぼりの眼でこの格好でわかるのは、、、、。 のぼり 「トレセン学園の三女神か!?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) ダーレーアラビアン 「ご名答です、破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主さま、天空の夜明け前より瑠璃色な殿」 セフィリア 「私の!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼) ゴドルフィンバルブ 「のぼりさんの鬼門封じできれいになりました。あのときはありがとうございます。」 バイアリーターク 「ウマ娘たちはあなたたちの姿に質問しまくるのが厄介ですが、私たちは質問する必要はないです。そもそも、私たちが伝説の名馬のサポートAIでも、あなたによってウマ娘でも、実際の名馬でもあるのは、あなたたちもわかっていますから。」 のぼり&セフィリア 「そうか、、、、。」 ダーレーアラビアン 「また、私たちの領域、トレセン学園へいくなら、今度は私たちがご案内しよう。これは約束する。」 のぼり 「了解しました。わざわざのご案内ありがとうございます。」 バイアリーターク 「どういたしまして。」 ・するとトレセン学園の3女神は元の領域へ戻っていった。 姿こそ神々しい姿ではないものの、ご丁寧な対応をしてくれた。それだけはのぼりとセフィリアは満足だった。 のぼり 「また、会えるといいな、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼) セフィリア 「そうですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼) つづく、、、、、、。 by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.09 22:18:03
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