SLOW LIFE DIARY 海・山・食・車

[アウトドア] カテゴリの記事

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  ジンギスカン

  昨夜、突然ジンギスカン大会を開催。 とりあえず声をかけたのはＮＢＹスノーボード部の面々、酒大好きメンバーってことです ひさしぶりに手に入れた生ラムジンギスカン＆ビール祭りは１６時スタート！相変わらず飲みに飲んで２３時の終了時点で約２名は完全に違う世界に旅立った感じで・・・・・夜の街に消えていきました で、今晩から火曜日までは山梨、水曜日はガルヴィの取材、木曜日から日曜日は幕張に出撃です？？ということは明日は波乗りできないじゃん

  June 8, 2008

• イオンマリンピア専門館

  本日、千葉県稲毛のショッピングセンター「イオンマリンピア専門館」内で委託販売しているアウトドア用品の補充＆陳列に行ってきましたよ～ 連休前で湾岸線は凄い渋滞、しかし連休中に売上伸ばすには大量な商品陳列が手っ取り早いので行くことに！ 半日かけて補充＆陳列 これで連休はＯＫ（明日から連休だね） 結果、横須賀のショップの開店準備できず・・・・ ついにタイムオーバー ああ・・・ああ・・・・・・あああああああああ・・・・・ 話は戻ってイオンマリンピア専門館の2階のアウトレットビレッジ内で30坪近いスペースでアウトドア用品のアウトレット販売しています！ 全品メーカー価格の50％～80％OFF! 300品目ぐらいのアウトドア用品を売っています。お近くの方はぜひお越しくださーーい たとえば・・・・ ダッチオーブン25ｃｍセットが￥2100-で売っています ＵＲＬはこちらhttp://www.aeon.jp/jusco/marinpia_senmonkan/

  April 27, 2007

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  東京お台場くるま旅パラダイス2006

  11日(土）～12日（日）今年最後のアウトドアイベント「東京お台場くるま旅パラダイス」に出展してきた。土曜日は悪夢の雨・・・・・翌日曜日は晴天だったけれど強い北風でかなり寒かった。今回は野外イベントだったので、土曜日の雨は集客にダイレクトに影響し、売りあげは昨年の半分・・・ (ToT)まあ、天気次第の野外イベントなので仕方ない。とりあえずこのイベントで1年の締めくくりといった感じ。雪の便りも届く季節、これから1月末までの約2ヶ月は、1年間で一番ゆっくりできるシーズン！！パウダーシーズンに備えなまった体を少し鍛えねば！八幡平からは強化合宿のお誘いもあるしv(^^)vとりあえず週末は伊豆にサーフトリップ！波がありますように！一発勝負の野外イベントでの雨天は最悪です・・・雨の中、テント内で細々と営業翌　日曜日は晴天！たくさんの人が来てくれました今回気になった1台、DJブースつきのハイエースキャンパー  

  November 14, 2006

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  ダイジェスト！11月3日（金)～8日(水)横須賀～山中湖～富士吉田で・・

  先週の金曜日からちょっと忙しくなってしまい、なかなかブログUpできなかた・・・ということで3日から昨日までをダイジェストでレポート！11月3日(金）文化の日、文化の日といえばお決まりの文化祭っつーことで、店のすぐ側にある神奈川県立保健福祉大学の学園祭にTTと一緒に行ってみる。翌4日、営業終了後に山梨県西湖にある「PICA富士西湖」に移動、僕は、ここで小さなアウトドアショップをやっていて、トレーラーハウス持っているのでいつでも泊まれます！西湖に前のりしていた僕の奥さん、昔からお世話になっており最近はシーカヤックとダッチオーブンを愛する田村さんとしばしビールで盛り上がり早々に就寝。11月5日、山中湖のすぐ側に来年オープンする、パーマカルチャー施設でダッチオーブンの講習会を開催。僕と田村さんは講師としてダッチオーブンのHow Toをレクチャー（今回僕はほとんど記録係でしたが）11月6日の午前中、今週末開催の｢東京お台場クルマ旅パラダイス」への出展準備をして、午後は久しぶり（多分2ヶ月ぶりぐらい？）の半日完全オフv(^^)v午後はトレーラーの中でDVDを見ながらひたすらダラダラと過ごした。そして11月7日～8日は、オートキャンプ専門誌「ガルヴィ」の特集の撮影で富士吉田の「PICA富士吉田」キャンプ場へ。7日は、ダッチオーブンの基本的な知識やテクニックの撮影、風が強くかなり寒い・・・8日は、立ちオーブンで、ローストチキン、ローストターキー、ローストビーフ 、ローストポーク、オニオンスープグラタン、スモークチキンスティックの6品を作り続けた(ToT)しかもローストターキーは大きさが約8キロと超巨大！こんなでかい肉の塊はダッチに入らないけど・・・・・果たして結末は・・・・・・・他に元カリスマモデルの田中ケンさん、料理研究家のみなくちなほこさんも加わり、かなり濃い内容のロケになった！！この模様は月刊ガルヴィ1月号（12月15日発売）の巻頭企画18ページの大特集となっているのでぜひご覧ください！！ 県立大でユミ、全開で楽しそうだけどピントが指に・・・ゴメンミユキとTTの凸凹コンビ？ミユキは決して後ろにいるんじゃないんです！一緒に並んでこの差！TTがデカイのか？ミユキが小さいのか？5日のダッチオーブン教室準備が大変なんですよいよ講習会開始、今回の先生は田村氏にお願いししました。講習が始まると、みんな興味深深！そして料理が出来上がり試食になると激しい争奪戦が！！次々出来上がるダッチ料理に待ちきれずお皿を持ってフライング？？そして7日、。富士山はもう真っ白だった。ガルヴィの撮影準備中。いろんなダッチ用品が散乱中！セッティングも時間がかかります。カメラマンのかつ吉君もダッチ用品のセッティング、全員で準備してます。ちなみにかつ吉君は長野在住、夏はサイクリスト、冬はテレマーカーというアウトドア大好きカメラマンこれは8日のロケ風景ケンさんはメキシカン料理を作ってくれた、これがめちゃくちゃうまい！！レシピは1月号のガルヴィで公開します！！これは僕が作ったローストビーフで、もちろん詳細はガルヴィ1月号で見てくださーい！！    

  November 9, 2006

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  名古屋キャンピングカーフェア2006出展記

  先週末の１０月２８日（土）２９日（日）の２日間、名古屋市にある「ポートメッセなごや」で開催された「名古屋キャンピングカーフェア2006autumn」にキャプテンスタッグアウトレットストアで出展してきた。毎年出展しているのだけど、今回の人出はかなり多く気がつくと展示販売しているキャンプ用品が見えないぐらいの人だかり、１日目終了後には翌日売るものがないくらい買いつくされた感じで驚いた・・・・・２日目はたくさんのお客さんに買ってもらったお陰での撤収もすばやく終了、７時には名古屋を出発、途中ゆっくりと食事をしたにもかかわらず、夜中の１２時には横須賀に帰りつけるというかなりいい流れでイベントが終了でした。ただ、悔やまれるのは、もっと商品を持っていけば・・・・・商売ってやはり難しいと実感手前に見える商品は初日の午前中で売り切れ続出だった・・こちらは、イベントでよく一緒になるアメリカン雑貨のアイワカンパニーさんかわいいミニカーなど多数販売していて、毎回何か買ってしまう楽しいお店です。こちらは、キャンピングトレーラーを販売しているトランキルグローブさん、展示品すべてに社長の松原さんこだわりを持った品々が並び見ているだけで楽しいブース、引っ張っている車も「ランドドローバー110のダブルキャブ」という超マニアックな１台。ガルヴィ読者のダッチスズキさんが遊びに来てくれました。ダッチにかける情熱は半端じゃありません！イベント外会場では、ティピーの中でコーヒーサービスやスモーク教室も開催していました。前から気になっていたTOY FACTORYのハイエースで、一番気になったのが僕のワーゲンの親戚ウエストファリアキャンパーアルミホイルも履いている・・いいな

  October 31, 2006

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  モデルでびゅー

  カメラマンのヒロコちゃんはサーフ＆スノーボードにはまってますv(^^)v　平砂浦に別荘まで・・・うらやましい  今日は、オートキャンプ専門誌「月刊ガルヴィ」の撮影で和田長浜方面に出かけた。内容は表紙の撮影、で僕はと言うと全国誌の表紙モデルでびゅーとなったわけで、一緒に写っているのはもちろんプロモデルのアキヨちゃん。これを機会にレオンに進出？？なんてことを考えながら笑顔を引きつらせながら撮影は終了。やはりプロのモデルさんの笑顔はスゴイ！そう簡単に満面の笑みなどカメラの前でできるものでもないよね。仕事柄写真に撮られるのは慣れているけれど・・・今日は表紙ということでカット数も多く、笑顔が・・・・・・・続かんって感じでした。そして、撮影後は撮影終了後店に戻り、なぜかＴボードで盛り上がったモデルのあきよチャンもＴボードに挑戦！！ガルヴィ編集長沖田さんはすぐにコツがつかめた様子 

  October 26, 2006

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  シーカヤックin浦賀レポート

  １０月２１日（土）２２日（日）の２日間にわたり、横須賀市港湾部主催のシーカヤック体験イベント「シーカヤックin浦賀」の運営のためブログ書くのが疎かに・・・反省イベント概要は、土曜、日曜共に午前と午後２回開催、参加人数は各回５組１０名。５組１０名が２人乗りのシーカヤックにのって浦賀湾を漕いでみようというイベント東京湾内でも波風の影響をほとんど受けにくく、とても安定した海域の浦賀湾は、住友造船所が撤退してからは、あまり利用されなくなったようです。市の港湾部は、この海域を使って市民の皆さんに海に親しみ楽しんでもらおうということで、このイベントの開催となったわけ。この記念すべきイベントの運営を僕たちノーブランド横須賀ができたことと、参加者の皆さんが楽しんでくれたことに本当に感謝しています。ありがとうございました。 それでもって、イベントはこんな感じで進行していきました。↓↓↓↓↓イベントは、港湾部の成田課長の挨拶と趣旨説明から始まりました。スタッフの紹介などが終わったら、早速カヤックの前に集まって最初にシーカヤックと用具の説明です。カヤックの説明が終わったら、今度は陸上でパドリングの練習です！陸上講習が終わったら、今度はカヤックのペダルなどを各自に合わせて調整します。すべての準備が整ったらいよいよ海に漕ぎ出します　☆ドキドキ☆大型船には小さい浦賀湾もカヤックにはとても広いフィールドでした！浦賀湾の最奥目指して漕ぎ進みます　　何があるのかな？？途中、こんな大きなガット船（作業船）のすぐ前を進みますよ～もうすぐ浦賀湾の一番奥、冒険気分で造船所跡地の桟橋をくぐりました。浦賀湾の奥にはこんな水路が・・・・・どこに続いているのか？そしてみんなで記念撮影帰りは車を横目にのんびり漕いでいきます。元気な子供たち、シーカヤックは年齢に関係なく楽しめるますよ～ こんな感じで２日間のイベントを終了しました。港湾部さんでは、来年も開催予定のようです。港湾部のイベント以外にもノーブランド横須賀でもシーカヤックの体験ツーリングを開催しています。興味のある方はご連絡ください。　info@slow-life.com まで！

  October 25, 2006

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  雑誌でも教えてくれない！車高の高いワンボックスカーなどに一人でシーカヤックを積みおろしするコツ

  今日で、浦賀湾へのシーカヤックの搬入は終了。明日は、いよいよ「シーカヤック体験in浦賀」の開催日。いい天気と多くの笑顔に期待！！そして、今日は１人で車高の高い車にシーカヤックを積むコツなどお教えしましょう。この方法ならあまり力もいらず、車を傷つけることもないのでお勧めです。ワンボックスやミニバンなど車高の高い車を持っている方ぜひご参考に。積んできたカヤックのタイダウンストラップを使って、キャリア間にストラップを架けしっかりと縛り上げる。なるべくタイトに！ここが最大のポイントです！カヤックの後ろだけ写真のようにを車の横に移送させてくる。そうするとカヤックはキャリアから落ちて先ほどのストラップの上に乗ってくるストラップのおかげでカヤックはボディを傷つけることがない。さらにゆっくりとカヤックの後ろをずらして行き、車に立てかけるそして、カヤックの先端を持ち上げて下ろせば終了！この逆回して積み込みもＯＫぜひお試しをそれほど力を使わず積み下ろしできますよv(^^)v

  October 20, 2006

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  今日もシーカヤックを搬送

  週末のイベントに向け毎日浦賀湾にシーカヤックを搬入中。今日は、久しぶりに登場の３人乗りシーカヤック「シースケイプ３」全長６．５メートル、重さ４５キロの巨大な船体をカラベルに乗せて移動。そして、モデルでアウトドアイベントやＤＯＧ　ＤＥＰＴ　ＣＡＦＥのプロデュースをやっている田中ケンさんに長浜で会った。昨日からプライベートでキャンプに来て、早朝シーカヤックをやって、今日は北軽井沢の店まで行くというすごいスケジュールで遊んでました。ケンさんがカヤックを洗っているところをパチリ。やっぱカコイイケンさんの愛車ハマーＨ2う～ん　乗ってみたい

  October 19, 2006

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  浦賀湾でシーカヤッキング

  午前中、浦賀湾でシーカヤックをやってきた。週末開催の横須賀市主催のシーカヤック体験会のロケハンで。久しぶりのシーカヤックはとても気持ちよく、造船のなんとなく重い雰囲気の浦賀の街も海から見ると緑も多く、気持ちいい(^-^)京急浦賀駅からのアクセスのよさ、天候に左右されずいつも静かな湾内は、シーカヤックを楽しむには最高のフィールドだった。今後、浦賀湾がシーカヤッカーに開放されるよう期待！！！でかい作業船が出航。これは、住友重工浦賀造船所のドックの水門、今はもう使われていない。

  October 18, 2006

• シーカヤック

  今週末、浦賀湾で開催する横須賀市港湾部主催のシーカヤック体験会のロケハンで浦賀湾をシーカヤックで漕ぐため今日は艇庫のある和田長浜にシーカヤックを積みに行ってきた。週末のイベントでは９艇のシーカヤックを使うが今日はロケハンで使う艇だけの移動。車高の高いカラベルにカヤックを積むのは一苦労（汗）ロケハンは明日の午前中！浦賀湾にカヤックが浮いてますよー

  October 17, 2006

• 忘れていたこと

  ここ数年、僕の人生の中でもトップクラスの忙しい時期が続いた。あまりに忙しく、いろんなことが身の回りで起こると、忘れてしまうことが沢山ある。10月に入り、仕事もひと段落し久しぶりにいろいろなことを考えることが出来た。そこで、やっと飽和状態でフリーズ寸前だった僕の頭の中で忘れていたけど、重要なキーワードが浮かび上がってきた。それは、今頃　何を？思うかも知れないけれど「simple&eco」と言うキーワード僕はサーフィンとスノーボードとアウトドア用品のショップを経営し、アウトドア雑誌で連載をもち、アウトドアイベントでキャンプ用品を販売し、たまにアウトドア関係のイベントの講師や広告制作などやって生計を立てている。趣味はサーフィンとスノーボード特にアウトドア関係の仕事は既に16年近くやっているので、昔から環境問題に触れる機会も多く、また若い頃世界の貧しい国々を旅した経験から人生のテーマは「自然と自分にやさしいシンプルライフ」だった。僕の旅した国の子供たちは、電気、水道などもちろん無いところに住み、僕らモノに囲まれた生活者から考えれば決して裕福とはいえない生活。鉛筆やビニール袋を大切に保管し、やっと手に入れたサンダルはもったいないので、履かないでカバンにくくりつけて山道を登っていたり・・・・・でも、最高にいい笑顔で毎日を楽しんでいる。僕ら外国人が訪ねてゆくと、とても人懐っこく話しかけてきて、いつも気持ちよく受け入れてくれる。どの村に行っても，どの国に行ってもこの方程式は狂うことが無かった。この経験から、自分の幸せの尺度が変わってきた。僕は人間生活に必要ない付加価値商品に囲まれ生活していると物欲や嫉妬心で人間は不幸になることが多いのではないかとつくづく思った。マスコミや企業のすさまじい戦略に乗って生きていくうえで不必要なものを消費し続ける生活に疑問を感じ。シンプルに生きようという思いに至ったのだった。しかし、帰国し消費社会の波にのまれ、結婚し仕事を持ち、日々の生活に追われているうちにその決心すら忘れてしまい。必要以上にいろいろな物を購入し消費して生活してきた。バックパック1個で1年以上も各国を旅し、テントが半年以上も自分の家だった20年前は、モノはなにも持っていなかったが、とても充実し夢を持っていたような気がする。このとき、バックパック1個で1年暮らせるなら一生このまま暮らすことが出来ると本気で考えたこともあった。その頃に比べると今は、モノは有り余るぐらい持っているけど、持ち過ぎて重くなってきたような気がする。ただ、家族と仕事を持ち生活を成り立たせるために抱えなければならないモノも沢山ある。モノ意外に責任と言う思いモノも背負っている現実。この現実から逃げようと言うのではないが、今、2人の娘が就学中で、次女が成人するまであと10年。この先10年間、若い頃思い描いた「シンプルライフ」を実践すべく準備に入ろうと思う。幸い今は、ネット環境や環境問題意識も高くこの手の情報はとても入手しやすい。僕の思い描くシンプルライフとエコライフについては。レスがとても長くなってしまったので、次回話すことにしよう。 とりあえず、最初の1歩として先週末チーム-6％に登録し実践することにした。チーム-6％に関しても近いうちにいっぱい話したいことが！

  October 9, 2006

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  気がつけば10月・・・・

  怒涛のキャンピングカーツアー＆新規出店準備で、気がつけば10月・・・・・9月は結局2週間以上横須賀にいない生活だった。で、ようやくオープンしたのがＪＲ稲毛海岸駅前のイオンマリンピア専門館2階のアウトレットビレッジ内のキャプテンスタッグアウトレットコーナーv(^^)vこれからシーズンオフの冬に向かって、キャンプ用品の販売を開始するという、無謀なチャレンジを決行！！でも、商品はどれもメチャクチャ安いので、近くに行かれた方ぜひお立ち寄りを http://www.aeon.jp/sc/marinpia-senmonkan/ 店内風景はこんな感じデース 

  October 4, 2006

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  関西キャンピングカーショー

  遅くなってしまったけど（いろいろ忙しくて、ＰＣの前に座れませんでした・・・というか横須賀にほとんど居なかったもので)9月22日（土）～23日（日）大阪市南港で開催された関西キャンピングカーショーに出展してきました！先々週の東北キャンピングカショーから戻り2日後に大阪に向かい出展準備。今回はアウトドアイベント出展苦節？？7年目にして初の高級ホテル宿泊を決行！！！泊まったホテルは ☆☆☆☆☆☆ハイアットリージェンシーオーサカ☆☆☆☆☆☆ 自費でこんなにいいホテルに泊まるのはもちろん初めて。いままで泊まった宿の98％がテントかドミトリー（ユースホステルのようなもの）思い起こせば関西キャンピングカーショーに初出展した時（確か6年前？）には、会場のインテックス大阪横の歩道にテントを張って寝てた。そうしたら夜中に暴走族が走り回りうるさくてほとんど一睡も出来ず、ビジネスホテルに泊まったという苦い経験のある地。この思い出の地でついにこんな高級ホテルに泊まることが出来るなんて（涙）早速、ホテルのロビーに入るととても広く、いい匂いがする（ようなな気がした）チェックインすると、ホテルの人が部屋まで荷物を持ってくれ設備の説明まで（驚）泊まったのは21階の神戸向きの部屋、窓からは神戸と大阪の夜景を楽しめる。部屋の雰囲気もとても高級感があるような気がしてくる。 う～ん満足すばらしい夜景を楽しんだ翌朝、朝食を食べようとホテルのレストランに行って絶句！！モーニングセットは1名3150円？？？おかゆ1050円？？？？？？メッチャ　た　か　い　(ToT)夕食だって酒でも飲まなきゃ3000円なんてことめったに無いのに朝食から3000円も払えるわけねーだろ（怒）ということで、ホテルを出て早朝の南港をウロウロ、やっと見つけた100円ショップで315円のおにぎりセットを買って部屋に戻って食べた。 そう、高級ホテルは食事の金額まで高級なんて考えずに泊まってしまったのだった・・・・・しかし、地上21階で食べる315円弁当も十分うまかったそれでイベントはというと相変わらずたくさんの人に来ていただき市況のうちに終了したのでした。 しかーしイベント終了後、直ぐに撤収し夜中に山梨まで移動、翌日早朝から荷物を積み替え千葉の店舗に商品搬入という今年最悪の強行スケジュール　(ToT)搬入後、水曜日までかかって商品のセッティングメッチャ疲れました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

  September 29, 2006

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  東北キャンピングカー＆ＲＶショー2006

  9月16日（土）17日（日）の2日間、宮城県仙台市の夢メッセみやぎで開催された。「東北キャンピングカー＆ＲＶショー2006」に出展してきた。キャプテンスタッグのアウトドア用品、キャンプ用品のアウトレット販売コーナーで出展し展示即売会を開催。毎年参加しているのでお客さんも知っている人が多い。今秋も多くの方に来ていただき大盛況だった。そして今週末は大阪で開催される関西キャンピングカーショーに出展。荷物の搬入準備などのために明日から出発。日曜の夜に山梨の倉庫に戻り、月曜日は千葉県稲毛駅前のイオンマリンピア別館でオープンするアウトレットマーケットに出店準備で千葉に向かいます。毎年多くの方に来ていただいています。価格も激安デース！こちらはキャンピングカー用品販売のロータスさんいつも一緒に出展しています！南部鉄器の超ハイクオリティなダッチオーブンを手作りで発売している。オイジンさんも隣で出展。今回は鉄瓶を購入させていただきました。オイジンさんのダッチオーブン、今や3ヶ月～半年待ちのプレミアムダッチオーブン会場内は100台のキャンピングカーを展示大きなメルセデスベンツのキャンピングカーこれはかわいいミニカの軽キャンピングカー会場内では中古キャンピングカーも販売してました。 

  September 20, 2006

• アウトドア冒険王

  ここ数年、僕が連載している雑誌「月刊ガルヴィ」の仕事で知り合った、モデルでアウトドア関連事業やカフェのプロデューサーをやっている田中ケンさんが、雑誌フェネックで僕のことをアウトドア冒険王で推薦してくれた。若い頃は少しだけがんばっていたけど、最近はただのユルーイサーフィンバカ親父。こんなに持ち上げられると結構うれしいv(^^)v 恥ずかしながら私「冒険王」です。（僕が言ったのではなく、ケンサンが言ってくれたのですよ）久しぶりに見るアウトドア雑誌（アウトドア冒険王５０人の記事ですね）には、昔仕事した人や遊んだ人の顔がなぜかいっぱい。皆さん相変わらずご活躍のようで・・・・・・・僕はアウトドア関係からドロップアウトして今はサーフ＆スノーを満喫してまーす！ 

  August 31, 2006

• これから山梨

  明日から裾野市の大野路オートキャンプ場で開催される、日本ＲＶ協会主催トラベルトレーラーフェアに出展のため、これから山梨に行って準備、ついでにガルヴィで連載中のダッチオーブンの撮影もしてきちゃいます。

  August 18, 2006

• 日経キッズプラス

  そう、忘れてたけど今月号の日経キッズプラスに娘と一緒にでてました。先日、子供と一緒にダッチオーブン料理を作るところ取材してもらいました。取材担当はライターの○森さんでしたよー。実は近日中に他誌でも僕のことを取り上げてくれると言う情報あり、発行されたらご報告します。これでも日本ダッチオーブン連盟会長なので・・・・ね！ あと・・・昨夜、閉店後、山梨県西湖に行って(しかも一般道で！江ノ島と山中湖の花火大会知らなくてアセリました）、今朝、荷物を積んで山中湖へ、山中湖の店に荷物おろし、横須賀に戻り店をオープン（１２時１０分前到着）今夜はビール飲みながら亀田の世界戦を見るぞ！！！明日は閉店後山梨県西湖に行って明日のうちに横須賀に戻って明後日の朝再び山梨へ・・（なにやってんのって感じ）土日は山梨で仕事して月曜日はまた横須賀だ  クルマの走行距離がみるみる伸びてゆく  夏の季節労働者は走る！！   

  August 2, 2006

• 東京キャンピングカーショー

  長い梅雨が明けた７月３０日(日曜日)ありえないくらいタイトなスケジュールの中、東京調布市の味の素スタジアムで開催された東京キャンピングカーショーにアウトドア用品販売で出展してきた。当日の天気予報は曇り、最高気温２５度と言っていたのに、突然の梅雨明け、ピーカン気温３２度、息苦しいぐらいの厚さだった　　フ～で、イベントの方は多くの来場者に来ていただき、我がノーブランドブースもかなりの賑わい。通常ネットで販売している金額より更に安く多くの商品を販売したので一時レジには人も並ぶほどでした。みなさんどうも有難うございました。次回は８月１９日(土)２０日（日）に静岡県裾野市大野路オートキャンプ場で開催の日本ＲＶ協会トレーラーフェスティバルに出展します！ 

  August 1, 2006

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  あ～疲れた　v(^^)v　でもようやくオープン

   オープンに間に合わないとまづいので、仕事しまくりようやくお店らしくなった(笑）  これで、昨日無事オープンしたが、梅雨明けもまだ、はたして今年はお客さんが来てくれるのだろうか？かなり不安・・・・・・・ ■ここからCMです■キャプテンスタッグ用品がかなり安い定価の90％～60％OFFで販売しているのでよかったらみなさんお越しください！ 場所は、山中湖畔「富士急旭丘高速バスターミナル内」目印は「森の駅、富士急リゾートスクエア看板」東名高速御殿場インターから一般道で籠坂峠を登ってきて山中湖にぶつかるT字路の左側、同じ敷地にファミレスのジョナサンがあります。 

  July 23, 2006

• あ～疲れた　(ToT)

  １９日（水）から２２日(土）まで、山梨県の山中湖でハードに仕事してました・・・・と言うのも昨日（７月２２日）から山中湖にある富士急行の高速バスターミナルのある、富士急リゾートスクエア内で、夏季限定のアウトドアショップをオープンするため出かけていたから。 メインはキャプテンスタッグのアウトレット用品販売。実は同じ建物内で昨年も営業したのだが、意外と好評で今年は更にスケールアップして営業することとなった。そして準備・・・・・４トン車に満載のキャンプ用品の仕分け、値付けなどなど。いつまでたっても終わらない(涙）もうキャンプ用品など見たくないくらい仕分けしまくり(３００品目以上あった・・・・）何とか昨日のオープンにこぎつけたのであった。(疲） 

  July 23, 2006

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  キャプテンスタッグ

   これは見附市にあるハブステーション。巨大なトレーラーが絶え間無しに商品を搬入してくる。こんな規模の物流ステーションが１０棟近くフル稼働している、アウトドア界のモンスター企業なのだ 。 巨大なショールーム、アウトドアメガストア級の広さと品揃え、しかもすべてキャプテンスタッグ商品。１日見ていても飽きません。残念ながら一般公開はしていません。 先日、新潟県三条市にあるキャプテンスタッグに行ってきた。あまり知られていないがキャプテンスタッグは、日本国内では売上高、取り扱い品目数ともに国内最大（もしかしたら世界最大かも・・・）のアウトドア用品の総合ブランド。 市販されているカタログだけでも掲載数は３０００アイテム近く、この他に特別バージョンや地方限定、販売ｔ年限定バージョンのアウトドア用品なども開発し、総取り扱い品目数は２万点以上だという。オートキャンプで必要と思われるものは、ありとあらゆるものをラインアップ、テントはもちろん食後の楊枝セットや爪切りまで考えられるものはすべて販売しているすごいブランドなのである。そして、うれしいことに、ブランドコンセプトは、多くの人に手軽に使ってもらいたいと、価格を抑え購入しやすいプライスを設定。流通経路も誰でも気軽に購入できるホームセンターなどをメインに展開。大企業ゆえ品質管理もしっかりしているし、大量生産によるコストダウン実現なので、コストパフォーマンスはすこぶる高い。 特にキャプテンスタッグの本業は食器や鍋のハウスウエア関係用品なので、鍋や食器類は家庭で使いたくなるような高品質の商品も多い。アウトドアやキャンプと言うと海外ブランドに目が行きがちだが、国内にもがんばっているいいメーカーがあることに着目してほしい。  

  July 11, 2006

• ダッチオーブンが流行っているゾ

  ここ数年、アウトドアやキャンプ雑誌でダッチオーブンの記事をよく目にするようになった。アウトドアクッキングと言えばダッチオーブン料理が必ずと言って良いほど紹介されている。専門書籍も次々と出版され、アウトドアクッキングをやらない人でもダッチオーブンと言う単語だけは聞いたことがあると言う人もいると思う。なぜこれほどダッチオーブンが紹介されるのかと考えると、やはり「美味しい料理が野外で作れる」と言うことだろう。実際使ってみると取り扱いやメンテナンスは少し面倒ではあるけれど。それを差し引いても簡単に感動的な味を味わうことができるのが特徴。日本ダッチオーブン連盟の会長をやらせていただいている僕がこれからダッチオーブンのあれこれについて紹介してゆきたいと思います。※毎月15日発売のオートキャンプ専門誌月刊ガルヴィでもダッチオーブンページを連載中なので、こちらも是非ご覧ください。

  June 27, 2006

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