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カテゴリ:中学・大学受験
中学受験合格術 Vol.2
幼少期からもう戦いは始まってるよ
長男は幼児期から数字が好きで年長(5歳)から公文式を始め、 3年生(9歳)まで約4年間基礎計算力を学び、 J1(高校1年生過程)まで終了し塾に通う様になりました。 公文式に通わせた目的はずばり、受験に対応するためのスピード力です。
身長を超えてしまいました。
スピード力だけでは通用しないので 最レベ問題集 奨学社 (算数・国語)
毎日すれば力がつく、すばらしい問題集でした。
標準ハイ最高 と単元は順を追ってレベルが上がる。 1年生~3年生まで 約160ページあり毎日2枚コピーしこれを 2年生までに3回繰り返しました。 この問題集二人使用したためぼろぼろに・・・ 最高レベルは学年を超えた良問が多く応用力がつきます。 毎日こつこつ学習し、時間を制限する中で身に付ける。 これを準備段階とし、4年生より塾の入塾を兼ねた全国学力診断テストを受け、 (クラスは以前の名称G1からスタートでした。これでどこの塾かわかるはずです。) 競争の世界に飛び込みました。 次男はこの教訓からすべてを1年前倒し3年生から塾通い (3年N特Jrから現在4年N特)です。 To be continued
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最終更新日
2011.06.14 19:25:35
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