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夫婦とは・・・。
離婚している私にはきっと永遠にわからない課題でしょう。 結婚する条件は何でしょう・・。 私は愛する人とは結婚できませんでした。 最大の原因は結婚の約束をしていても、忙しい彼と会えなくて、 寂しくて、遊びまくり、度を越えすぎてしまった私。 彼と私の思いのすれ違いで離別となりました。 愛する彼と結婚していたら・・ 今よりはもっと小奇麗にしていたと思う。 なぜなら自分の醜い姿を見せたくないから。 そんな事、気にしているわけでもなく、そういう所もすべて受け入れて くれる人なのに、私自信ができなかった。変なプライドがあったから。 イヤ、ただ嫌われて、捨てられるのが怖かっただけです。 =自分に自信がなかったんです。 今になって、女なんだから何も考えずについていけばよかったのに 結局は彼を信じていなかったんです。 その人の前ではGパンにTシャツなんて着ていられない。 必ずお洒落をする。 いつでも綺麗でいたいという気持ちでいっぱいになる。 しぐさも言葉遣いもひとつひとつ気にしながら・・。 愛しすぎて、胸が苦しくて食事もろくに喉を通らない。 会えなくて寂しくて・・。 寂しい時も会って嬉しい時も変なプライドが私を素直に させてくれない。本当は抱きついて甘えたいのに・・。 半歩下がって腕に手を添える・・。 古風な事しかできなかった。 彼は私の性格を理解していたのに・・。 当時の私はわがままで天邪鬼でどうしようもなかったから・・ 彼を困らせ、傷つけ、泣かせた。 別れてもまた戻ってくる。そう思っていたのに・・ 彼は結婚した。 ショックで倒れそうになったけれど、バカな私は 強がって見せた。もう、関係のない人だからと 言い聞かせて・・。 記憶から消し去ろうとした。でも、できるわけない。 映画やドラマのワンシーンのような素敵な思い出が いっぱいの彼。 私がひと目ぼれして、運命の人だと感じた人だから。 「現世ではもう、結ばれないけれど、今度、生まれ変わったら 素直になるから、またあなたを愛するからその時は 絶対結婚しようね」 ってこんなクサイ台詞を平気で言ってしまえるような人。 結局、結婚なんて愛する人とするもんじゃない。 なんて言っておきながら・・今、思えば、 私が結婚した相手には彼をしっかり重ねていたんだと 気付いた。 彼の目、鼻、口。何度も何時間もじっくり見て触って・・。 そして腕や胸の厚みを感じながら・・・。体のどこかで記憶している・・。 だから、彼に似た人を好きになろうと思ってしまう。 でも彼のように胸がドキドキしたりしなかった。彼じゃないから。 結婚は誰としても一緒。お互い絆を深めて夫婦となれる。 好きじゃない方が冷静に見られる。お互い助け合って、 苦しい時も辛い時も・・いろいろ経験して、よい夫婦になる。 そう思っていたけれど・・やはり愛がないと許せる物も 許せなくなるんだな・・と。 一度亀裂が入ってしまったら・・お互い愛していた時の甘い思い出が なければ修正は不可能なんだな・・と。 やはり愛する人と結婚するのが一番なんだなと。 │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |