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ゴルバチョフによるソ連共産党解散、中国の毛沢東の極左冒険主義と文革、北朝鮮の徹底した個人崇拝などとても社会主義とはもゆかりもない事態が続いた国々。
いずれの国も、自らの方針を日本共産党に押し付けてきた。 ソ連共産党と30年、中国共産党と32年、 野蛮な個人崇拝と覇権主義の朝鮮労働との、理論闘争を粘り強く行ってきた。 これらを利用した、社会主義に未来はない。共産党は怖いなど、日本共産党への攻撃は痛烈であったが。 長いたたかいを通して、今は、反共の壁はなくなってきた。 野党と市民が力を合わせた共闘が前進している。 たたかいの記録 三つの覇権主義を読んで、今を思い、隔世の感がる。 一層、野党共闘がかたく力合わせ、来る総選挙で自公勢力を過半数割れに追い込み、政権へ大きく接近できるように全力尽くす決意だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年02月16日 21時34分52秒
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