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寒風吹く中、赤旗しんぶん配達に出かける。
野党共闘の唯一の情報紙、日刊「赤旗」は、ますます貴重な存在だ。 政党助成金も企業献金も受けとっていないから、まっすぐ国民の方に向くことができる。 共産党だけでなく、民進、社民、自由党の国会質問もしっかり報道している。 真実を速やかに、本質ついて国民の立場で本気度を示して、書いている。 南スーダンや9条、原発、農業、労働、東京豊洲市場など、国際問題から、国内の各地の諸運動など多肢多彩だ。 紙面に励まされ、元気をもらっている。 1922年7月22日 日本共産党創立以来95年、激動の闘いを通して歩んできた党の歴史と伝統は赤旗しんぶんも同じ。 いま、新聞、テレビなど日本のマスコミの多くの会社幹部は、頻繁に政権党党首、「日本の偉大なる?」総理大臣「安倍」さんと料亭などで一献傾け、仲よくしている。 70年前の反省はどうしたか。権力に立ち向かう厳しいペンを、電波を行使してほしい。 がなっばと朝4時起きで、総行程配布時間は1時間10分。 一軒一軒、丁寧にポストインして、読者の期待に応えようと車を走らしている。 積雪時には、車を遠くに止めて、徒歩となる。 良き運動になるが、時間がかかる。尋常ではないが待っている読者のこと思えば「エイやあだ」。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年02月19日 12時25分13秒
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