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2017年02月24日
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カテゴリ:植物
ローズマリーって花が咲くのですね。

知りませんでした。







オリーブに続き、(過去記事→


  • image.jpeg






ローズマリーに小さな蕾が・・・









こんなに可憐な花が咲き・・・








初めて愛でました!

それもわが家のバルコニーで!

感動です!



ローズマリーという名前は、

ロス【ros=露(つゆ)】とマリヌス【marinus=海】

というラテン語からきている言葉で、

“海のしずく”とも呼ばれているそうです。


“海のしずく”・・・


小さくて可憐な青い花。

かわいいね。


ローズマリーを改めて調べてみると

ロマンチックなエピソードがありました。

14世紀、ハンガリーの王妃エリザベートⅠ世は、
70歳を過ぎるころから、老齢のために健康を害してしまいました。
痛風か慢性関節リウマチだったのでは、といわれています。
そんな彼女のためにイタリアの修道院で作られた、
ローズマリーとライムをアルコールに漬けて抽出した治療水を
塗ったとも、飲んだともいわれていますが、
とにかく、その魔法の水で、みるみる元気になったというのです。

それだけではなく、
70歳を過ぎていた彼女に
隣国ポーランドの20代半ばの王子がプロポーズしたのです。
このエピソードから、
このローズマリーの治療水は ”ハンガリー王妃の水” と呼ばれ、
”若返りの水” の別名を持っているそうです。


ローズマリー、奥が深いですね。





ホームパーティでのメインディッシュ、







豚肩ロースのオーブン焼きにローズマリーは欠かせません。(過去記事→




お料理だけではなく、

もっと活用したいです。












大切な時間の中、

私のブログを最後まで読んでくださりありがとうございました。


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最終更新日  2017年02月24日 22時29分56秒
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