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2008年09月30日
カテゴリ：沖縄
以前から気になってた沖縄料理屋さんがある。（大阪）
昨日念願叶って門を叩いた。 外観、営業してるのかどうだか それすらも怪しげな雰囲気を醸し出している。 看板には小さく「沖縄そば」の文字。 恐る恐る店の前に行って中を覗いたら 女将さんらしき人と娘さんらしき人がＴＶを見ていた。 お客さんはいない。（夜8時） 人一人がやっと入れる間口をひらけて 「そば以外にも何かありますか？」と訪ねたら 「今日はそばがないけど他のものはありますよ」との答えに 3人で入ってみることにした。 昭和の雰囲気がそこかしこ。 見ためにもちょっとビビル。 先ずはドリンク 一人のドリンクの中に小さな黒いものが入っていた。 大丈夫か・・・？ 私の嫌いな島ラッキョを注文する二人 一人が口にした 「スッパイ・・・」 大丈夫か・・・？ お決まりのフーチャンプルーを注文する。 美味しそう～との声もつかの間 味が全くしない。味付けわすれた？ 一人に塩とって～と言うと摘みながら渡してくれた。 瓶から蓋にかけてホコリビッシリ・・・ 大丈夫か・・・？ 意外にも沖縄料理以外の焼き飯と焼きそばは美味しかった。 帰り道、鼻水が止まらなくなった一人 ハウスダスト？ 大丈夫か・・・？ すごい店が存在するものだ。妙な満足感。 お陰かどうか今日は30分に4回トイレに走る私がいる。 だ、大丈夫か・・・？（爆） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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