カテゴリ:資格
モバイルシステム技術検定2級という携帯電話のシステム技術者試験を受けに行きました。受験会場は大阪の天満。
朝からなぜか出会い喫茶のネオンがきらきらキレイな駅前。 8時45分ごろ受験会場に着いたら、準備中の女性係員らしい人に9時から受付をするからしばらくお待ち下さいと言われた。 9時から受付と書いてあったが、なるほど9時から9時30分の間に来たほうがよいのだな。早く着すぎたか。周りには2,3人が「モバイルシステム技術テキスト」というこの試験の参考書を熱心に読んでいる。 私は、アマゾンで中古商品(改訂前の古い参考書)を買って2,3回読んだだけだがこんな根性で受けに着てよいのだろうか 、と思っていたら9時になって受付がはじまった。受付では、女性の係員が受験票と一緒に身分証明書をチェックしている。私は免許証を見せました。 9時30分になると試験会場は9割くらい埋まっている。あんまり棄権する人はいない。ちらほら女性の受験者も見える。 試験の注意で、できても11時30分の試験終了までは退出できないとの説明。 試験開始前に、机の上においてある受験番号の紙を問題用紙に張るようにといわれてビックリ。これはシールになっていて裏紙をはがして、問題用紙にはるのだそうだ。解答用紙だけでない問題用紙も持ち帰れないのね 試験内容については後日。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月13日 19時37分16秒
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