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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2009年10月26日
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テーマ:癌(3513)
カテゴリ:癌全般
塩に関して、この記事ではガンの治療法に限定します。

ガンの治療法として、ゲルソン療法というのがあります。
そこでは塩を制限しています。

それ以後に提唱されている療法でも、塩を制限しているものは
すくなくありません。

例えば、自らのガンをゲルソン療法を独自に改良した方法で
完全退縮させた医師、星野仁彦さん。
彼も食塩を制限しています。

例えば、『今あるガンが消えていく食事』の著者である済陽高穂医師も
「限りなく無塩に近い食生活」を提唱しています。

でも、塩を制限する根拠が分からないんです。
きちんと説明していないんです。だから「なんでなの?」という
疑問だけが残るのです。

ひょっとすると、ゲルソン博士が塩を摂ってはいけない、としたことから、
それを鵜呑みにして「塩はダメ」ということにしてはいませんか?

お二人の医師は、実際に検証したのでしょうか?

そこのところが野母伊の大いなる疑問なのです。

塩と言ってもここでは「完全天日塩」の事を意味します。
1kg100円の「食塩」ではありません。

塩には70種類以上のミネラルが含有されているとされています。
さらにこれから未知のミネラルも発見されるだろう、ともいわれいています。

海水から作られた塩が体に良くない、ということがあり得るのでしょうか?

ガンと闘う医師のゲルソン療法

今あるガンが消えていく食事

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最終更新日  2009年10月26日 23時52分48秒
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