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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2010年03月11日
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テーマ:癌(3513)
カテゴリ:癌全般

アメリカじゃ お肉減らして ガンが減り

【補足】
以下にあやさんからのコメントを紹介いたします。(太字)

アメリカでは肉食や乳製品、トランス脂肪酸の害に気づいて摂取を
減らす傾向が増えてガン死が減っているのに、かたや
日本では病的に太らされた霜降牛の肉を有難がって
大金払って舌鼓を打ち、子どものうちからホルモン剤を
大量投与された牛肉で作ったハンバーグやトランス脂肪酸
たっぷりのフライドチキンやドーナツの味を覚え、スイーツブームで乳製品や
脂肪たっぷりのケーキや菓子を食べ歩き、そのくせごはんは
太るからと敬遠し…。その結果発癌年齢は低年齢化、
激増するガン患者ガン死亡者。。因果報復と言われたら
それまでですが大変嘆かわしいことになっていると思います。
そろそろ国をあげて取り締まるべきかと思うのですが、
やはり業界からの絡みもあって中々難しいんでしょうね。。


そうですね。アメリカでガン患者及びガンによる死亡者が
減った理由として日本では、

「アメリカではガン検診を受ける人が多いから、早期発見と
早期治療で、癌による死亡者が減少しているのだ」

ということを言っています。
これは事実ではありません。
第一、ガン検診が盛んになったら癌と診断される人は多いはず。
だったら、ガン患者は増えてしかるべきです。
しかし、ガン患者も減っている。ということは?
癌にかからない人が多くなってきた、ということにほかならない。

その理由は?

アメリカは国民に向けて食事指導をしてきたからです。
さらにガンにかかったら、治療に代替医療も取り入れたからです。
そのきっかけとなったのがマクガバンレポートなのですね。
マクガバンレポートも日本では紹介されませんでした。
そうして第二のマクガバンレポートも同様になりました。
しかしついにこの第二のマクガバンレポートを紹介する本が出たのです。
葬られた「第二のマクガバン報告」(上)

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最終更新日  2010年03月11日 22時01分01秒
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