テーマ:乳ガ~~ン(1222)
カテゴリ:乳癌
5年生存率? 10年生存率? スーちゃんは19年間延命したじゃないか?という記事に
「ホルモン治療について。」ということでまゆさんから質問を頂きました。 それに対して斑縞さんから奥様の体験ということでコメントレスを頂いております。 ここでは別の視点から野母伊の考えを述べたいと存じます。 まずはまゆさんのコメントです。 2月に乳がんが分かり手術と放射線治療を終え、 今はホルモン剤を飲み始めて1カ月になります。 早期ではありましたが再発リスクが高かったため抗がん剤を すすめられましたが断りました。これで良かったと思っています。 食事も玄米菜食に努め、極力「白いリボン運動」を心がけています。 ホルモン剤について質問なのですが、野母伊さんは三大療法の一環として ホルモン治療もしてはいけないとお考えだと思います。 こちらの参加者の方もホルモン治療も含めて受けていらっしゃらない 乳癌患者さんがいらっしゃるようです。 その理由をお聞かせいただけますか? 「白いリボン運動」をやっていれば必要ない、ということなのか、 それとも抗がん剤の場合のようにもっと具体的な理由はありますか? 私は今のところほてりや目のかすみなど、ホルモン治療で 良く言われる副作用は起きていません。が、この便秘症状は? 持病のアトピーの悪化とは関係ないのか?と思ってしまいます。 自分でももう少し経過をみていこうと思ってはいますが。 抗がん剤のマイナス面はよく言われているので耳にする機会も 多いのですが、ホルモン剤の方も、もしあればお聞かせ頂きたいです。 以上、長文失礼いたしました。よろしくお願いいたします。 長文でも全く構いませんよ? まず、なぜホルモン療法というものが現れたのでしょうか? 乳がんの原因として以下のように一般に言われていますね? >Q:乳がんになる女性が増えた原因は? >A:乳がんの発生と進行には、女性ホルモン(エストロゲン)が >関係あると考えられています。 >食生活の欧米化にともない、高タンパク・高脂肪の食事が増え、 >日本人の体格は向上しそのため女性の初潮の時期が早まり、 >閉経の時期が遅くなるという傾向があります。 >女性ホルモンの影響を受ける期間が長くなったことが、 >近年の乳がん増加に関連があるとされています。 http://www.j-posh.com/ この説明を読むと 「女性ホルモンが悪い」 「女性は誰でもみんな平等に乳がんにかかるリスクがあるんだ」 と思ってしまいかねません。 でも女性だったら女性ホルモンが分泌されるのは当たり前で、 分泌されなかったら女性らしくなりません。 正確には、女性ホルモンが過剰に分泌されることが問題なのですね? では、過剰分泌になる原因はなに? >食生活の欧米化にともない、高タンパク・高脂肪の食事が増え、 >日本人の体格は向上しそのため女性の初潮の時期が早まり、 >閉経の時期が遅くなるという傾向があります。 と、きちんと書いてあります。 しかし、乳癌の予防法として、 「肉食を辞めましょう」 「牛乳・乳製品を控えましょう」 などと具体的にこのサイトには記述されていません。 (分かってはいてもきっと書けないのでしょう) 上記の文言を読んで、 「私蚤と蚤ルックダイエットやる!」 と、思う人はどれくらいいるでしょうか? さらに、「白いリボン運動をやる!」と悟る人はどのくらいいるでしょうか? さて、野母伊が何を言いたいのか? それは、 「女性ホルモンは絶対に必要なのです」 ということです。 男性でも女性ホルモンは分泌されているのです。 女性だったらなおのこと、女性ホルモンの正常な量の分泌は必要なのです。 現代医学では「女性ホルモン」だけを悪者にしているから、 「じゃあ、女性ホルモンを分泌させないようにしよう」 ということで、ホルモン療法なる物を考え出しました。 当然の事ながらそれによって副作用が発生します。 そもそも薬という物は、対症療法なので、間違った治療法なのです。 (ただし、生死がかかっている緊急の場合の投薬は別です) ホルモン療法は大切な女性ホルモンを抑制してしまうのです。 野母伊は、それは「とっても恐ろしいこと」だと思うのです。 (つづく) あ、そうそう、ホルモン療法を止めた方がいます。 ぜひ↓ブログ↓を訪れて下さいね? 漢方の診察日。漢方薬の限界と期待。 http://plaza.rakuten.co.jp/gantomohashiru/diary/201106280000/ ホルモン療法体験をされている方、終わった方、途中で止めた方、 それから、初めから拒否した方などのコメントをお待ちしております。 (本日2つ目の記事でした。前のも読んでくださいね?) 人気ブログランキングへ にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[乳癌] カテゴリの最新記事
こんばんは。
現在仕事が多忙でなかなかパソコンを開けないでいますが、いつも野母伊さんのブログだけは拝見しております。 ホルモン剤のことですが、私は約3年半服用しておりました。 その間、数々の副作用に悩まされ、とても辛かったです。 でも当初はやはり「この薬が癌の増殖を抑えてくれる」と信じていたので、辛くても頑張って服用していました。 しかし、石原先生や安保先生の本を読み、生理というものがとても大切な排泄だと知りました。 月に一度、血液を浄化し排泄する・・・。人体にとってとても大切ですよね? 女性はこのような排泄作用があるから男性より長生きだという先生方もいらっしゃいます。 ですので、次第にホルモン剤にたいして疑いの気持ちが出てきました。「もしかして、血液が浄化できることができなくなっているのかもしれない・・・」」と。 とても怖いことです。血液の浄化こそが病気を治す第一歩なのに・・。 今は肺に転移していますが、3か月程ホルモン剤を中止しています。ハーセプチンも中止しています。 自分の体で実験しています。 もちろん、食事、睡眠などの生活習慣に気をつけ、女性ホルモンを極度に増やさないように乳製品を断って・・・。 まだまだ生理は戻っていませんので、結果は出ませんが、早く生理が来て血液を浄化してほしいと思っています。 (2011年06月28日 21時24分08秒)
自分のからだの自然な分泌物を薬で止めることに違和感を感じ ホルモン治療は全く受けていません
しかしながら主治医からは以後の検診も拒否られています それを納得の上 今に至ります 特に不安はありません ノモイさんのブログや正しい情報を得るにつけ これで良かったと思っています 今年の11月で術後2年になります 手術 放射線治療もせず 血液浄化装置との共存 いまなら その道を選びます 時 既に 遅し ですが… (2011年06月28日 21時38分52秒)
ホルモン剤の効かないタイプの癌のガントモがいます。新しい免疫療法の薬の治験があると言って、悩んだ挙句、することになりました。結果、味覚障害、手足の更なる痺れに悩まされているそうです。
「くうみんならどうする?」 と言われれば、絶対しない!と応えるところでしたが、聞かれないのでそっとしておきました。 病院の治療であんなにひどい目にあったのに、何で治験なんて受けるの?と思いましたが、人それぞれなんですね。 「ホルモン剤の治療が受けられるならいいじゃない」 そうも言っていました。違う、違うよと思いますが、考え方の違いなのかなあ。 生きていれば、どんなに体調が悪くてもいいの?私は嫌。 (2011年06月28日 22時30分27秒)
しつこいですが、聞きたいことがあります。知り合いに、
「ハブ粉が体に効く」 と教えられました。ハブ粉は、蛇粉です。日本人が古来絶対に食料にしていなかったであろうし、動物性のものです。 それなのに、これを飲むようになって、体調すこぶるグッド!健康診断もクリア!だそうです。 ハブ粉、いいんでしょうか?もっとものもいさんがお勧めしても、絶対に飲みませんけど。 (2011年06月28日 22時35分34秒)
もうひとつ、しつこいですけど、「厚生省の指導で、イソフラボン一日100ミリグラム以上摂取は乳癌に危険」と言うブログ記事がありましたが本当ですか?
信じられないんですけど。この記事のアクセスが高くなると悔しいので言いませんけど。 (2011年06月28日 22時42分58秒)
ちょっと内容がそれますが、
ホルモンに関わるガンが増えているのは、食事の他に、環境ホルモンも大きいと私は思います。 食品も住居も身の回りの薬品も大気汚染も、なんらかの理由で体内で女性ホルモン似の作用を起こしてしまっているらしいので、なんんか時代的にも象徴的だなあと思います。 で、あらためて、今までの洗濯や食器洗いだけではなく、住居用洗剤もすべて天然のものに変え、生活上でも、あらゆる気化した有毒薬品を吸い込まないように気をつけてます。 抗ホルモン剤(一応、手術前治療として。手術自体も私としてはこっそりと検討中)は今の私と主治医の関係において、明るく前向きに服用を選択してますが、やはり、服用をしない方向で作戦(条件を満たす別の医師をみつける)計画中です。 対処療法は、長く続けるものではないと思うからです。 (2011年06月28日 23時49分38秒)
私は一昨年の10月からホルモン療法をしています。
最初の癌宣告の時に行った針生検ではホルモン受容体が陰性で、ホルモン療法の効くタイプの癌ではないと言われたのですが、オペで採取したわずかな(2ミリ程度)の癌細胞の病理検査で、ホルモン受容体が「わずかだが陽性」という結果が出て、それを頼りにホルモン療法に入りました。 ひどい副作用はありませんが、関節痛は出ていますし、骨粗鬆症や婦人科系の病気のリスクはあるので、最近はホルモン療法をやめたいと思っています。 今、オペ後2年目の検診を行っている最中ですが、その結果が出るきっかけで先生にホルモン療法中止の意志を伝えてみようかと思っているところです。 化学療法中から肉と乳製品を一切断ち、玄米菜食を続けています。薬の効果とリスクを測りにかけて、やはりホルモン療法はやめるべきと痛感している今日このごろです。ただ、私は治療をしている病院の職員ですので、どこまで医師に思いを伝えていけるかがちょっと不安です。 (2011年06月29日 14時28分44秒)
4月。がんセンターの担当医の先生に手術をやめると言ったときに「じゃ、せめてホルモン療法をやりましょう!」と言われました。でも、自然食品の仲間に、ホルモン剤を使うと、今度は子宮がん、肝臓がんになり易くなるから絶対ダメだと言われました。体を無理やり老化させるのと同じらしく・・・真意は分かりませんが、私は拒否したままです。
(2011年06月29日 21時15分37秒)
プリプリさん
>こんばんは。 >現在仕事が多忙でなかなかパソコンを開けないでいますが、いつも野母伊さんのブログだけは拝見しております。 ありがとうございます。 > >ホルモン剤のことですが、私は約3年半服用しておりました。 >その間、数々の副作用に悩まされ、とても辛かったです。 >でも当初はやはり「この薬が癌の増殖を抑えてくれる」と信じていたので、辛くても頑張って服用していました。 >しかし、石原先生や安保先生の本を読み、生理というものがとても大切な排泄だと知りました。 >月に一度、血液を浄化し排泄する・・・。人体にとってとても大切ですよね? そのようですね。 >女性はこのような排泄作用があるから男性より長生きだという先生方もいらっしゃいます。 そうです。そうです。 >ですので、次第にホルモン剤にたいして疑いの気持ちが出てきました。「もしかして、血液が浄化できることができなくなっているのかもしれない・・・」」と。 >とても怖いことです。血液の浄化こそが病気を治す第一歩なのに・・。 >今は肺に転移していますが、3か月程ホルモン剤を中止しています。ハーセプチンも中止しています。 >自分の体で実験しています。 >もちろん、食事、睡眠などの生活習慣に気をつけ、女性ホルモンを極度に増やさないように乳製品を断って・・・。 > >まだまだ生理は戻っていませんので、結果は出ませんが、早く生理が来て血液を浄化してほしいと思っています。 必ずや生理は戻ってきますよ。 (2011年06月29日 23時24分51秒)
ぴょんこ23さん
>自分のからだの自然な分泌物を薬で止めることに違和感を感じ ホルモン治療は全く受けていません >しかしながら主治医からは以後の検診も拒否られています あれれ?それって医師法違反ではないのですか? あ、治療拒否ではなく、検診拒否は違反じゃないのかな? >それを納得の上 今に至ります >特に不安はありません みなさんがそのように思ってくれたら良いですね? >ノモイさんのブログや正しい情報を得るにつけ >これで良かったと思っています >今年の11月で術後2年になります >手術 放射線治療もせず 血液浄化装置との共存 いまなら その道を選びます >時 既に 遅し ですが… 体験を通じて正しいがん治療について発信しましょう。 (2011年06月29日 23時31分44秒)
ひねくれくうみんさん
> ホルモン剤の効かないタイプの癌のガントモがいます。新しい免疫療法の薬の治験があると言って、悩んだ挙句、することになりました。結果、味覚障害、手足の更なる痺れに悩まされているそうです。 >「くうみんならどうする?」 >と言われれば、絶対しない!と応えるところでしたが、聞かれないのでそっとしておきました。 癌に関する薬剤の治験ほど危険なものはないと言われています。 > 病院の治療であんなにひどい目にあったのに、何で治験なんて受けるの?と思いましたが、人それぞれなんですね。 >「ホルモン剤の治療が受けられるならいいじゃない」 >そうも言っていました。違う、違うよと思いますが、考え方の違いなのかなあ。 以下は珠玉の言葉ですね。 > 生きていれば、どんなに体調が悪くてもいいの?私は嫌。 ----- (2011年06月29日 23時39分46秒)
ひねくれくうみんさん
> しつこいですが、聞きたいことがあります。知り合いに、 >「ハブ粉が体に効く」 >と教えられました。ハブ粉は、蛇粉です。日本人が古来絶対に食料にしていなかったであろうし、動物性のものです。 > それなのに、これを飲むようになって、体調すこぶるグッド!健康診断もクリア!だそうです。 > ハブ粉、いいんでしょうか?もっとものもいさんがお勧めしても、絶対に飲みませんけど。 ----- ハブは毒蛇の一種です。 他にはマムシが有名ですよね? マムシ酒などは平気で販売されています。 わずかな毒は、薬にもなり得るようですよ? あ、そうそう、抗ガン剤ももともと毒薬ですから。 それを少量投与すればガン細胞が退縮する、 ということです。 でも正常細胞も退縮しちゃう。 (2011年06月29日 23時51分26秒)
ひねくれくうみんさん
> もうひとつ、しつこいですけど、「厚生省の指導で、イソフラボン一日100ミリグラム以上摂取は乳癌に危険」と言うブログ記事がありましたが本当ですか? 私は間違いだとおもっています。 > 信じられないんですけど。 でしょう? >この記事のアクセスが高くなると悔しいので言いませんけど。 そのほうがいいですね。 (2011年06月29日 23時53分22秒)
Haoさん
>ちょっと内容がそれますが、 >ホルモンに関わるガンが増えているのは、食事の他に、環境ホルモンも大きいと私は思います。 それはあると思いますね。このブログでは記事にしてきませんでしたが・・・。 > >食品も住居も身の回りの薬品も大気汚染も、なんらかの理由で体内で女性ホルモン似の作用を起こしてしまっているらしいので、なんんか時代的にも象徴的だなあと思います。 > >で、あらためて、今までの洗濯や食器洗いだけではなく、住居用洗剤もすべて天然のものに変え、生活上でも、あらゆる気化した有毒薬品を吸い込まないように気をつけてます。 すばらしいことです。 我が家では出来ていません。(悲) > >抗ホルモン剤(一応、手術前治療として。手術自体も私としてはこっそりと検討中)は今の私と主治医の関係において、明るく前向きに服用を選択してますが、やはり、服用をしない方向で作戦(条件を満たす別の医師をみつける)計画中です。 > >対処療法は、長く続けるものではないと思うからです。 その通りだと思います。 (2011年06月29日 23時59分22秒)
多くの方に体験談やホルモン治療に対するお考えを教えて頂き、たいへん感謝しています。斑縞さまもありがとうございます。野母伊さんの記事を始め皆さまのコメントを熟読して自らの治療に活かしたいと思います。
抗がん剤は言うに及ばずですが、ホルモン治療に対してもこれほど多くの意見が寄せられるとはと驚いています。 野母伊さんが珠玉の言葉とおっしゃったくうみんさんの >生きていれば、どんなに体調が悪くてもいいの?私は嫌。 に激しく同感です。アトピーで赤い発疹が体中を多い、痒くて痒くてたまらない時、こんなにまでして生きていたくないと思ってしまいます。でも簡単に死ぬわけにもいかないので、食生活を見直して体質改善を図っていこうと思います。 これからもよろしくお願いいたします。 (2011年06月30日 09時25分42秒)
チャオミーさん
>私は一昨年の10月からホルモン療法をしています。 >最初の癌宣告の時に行った針生検ではホルモン受容体が陰性で、ホルモン療法の効くタイプの癌ではないと言われたのですが、オペで採取したわずかな(2ミリ程度)の癌細胞の病理検査で、ホルモン受容体が「わずかだが陽性」という結果が出て、それを頼りにホルモン療法に入りました。 >ひどい副作用はありませんが、関節痛は出ていますし、骨粗鬆症や婦人科系の病気のリスクはあるので、最近はホルモン療法をやめたいと思っています。 >今、オペ後2年目の検診を行っている最中ですが、その結果が出るきっかけで先生にホルモン療法中止の意志を伝えてみようかと思っているところです。 >化学療法中から肉と乳製品を一切断ち、玄米菜食を続けています。薬の効果とリスクを測りにかけて、やはりホルモン療法はやめるべきと痛感している今日このごろです。ただ、私は治療をしている病院の職員ですので、どこまで医師に思いを伝えていけるかがちょっと不安です。 ----- 薬は受け取って服用しない、という方法もありますが、 お金がもったいないですよね? 真面目に医師と話し合うといいとは思いますが。 難しいのでしょうね? (2011年06月30日 20時21分33秒)
ゴーシュさん
>4月。がんセンターの担当医の先生に手術をやめると言ったときに「じゃ、せめてホルモン療法をやりましょう!」と言われました。でも、自然食品の仲間に、ホルモン剤を使うと、今度は子宮がん、肝臓がんになり易くなるから絶対ダメだと言われました。体を無理やり老化させるのと同じらしく・・・真意は分かりませんが、私は拒否したままです。 ----- それが正解だと思います。 (2011年06月30日 20時31分42秒)
まゆさん
>多くの方に体験談やホルモン治療に対するお考えを教えて頂き、たいへん感謝しています。斑縞さまもありがとうございます。野母伊さんの記事を始め皆さまのコメントを熟読して自らの治療に活かしたいと思います。 > >抗がん剤は言うに及ばずですが、ホルモン治療に対してもこれほど多くの意見が寄せられるとはと驚いています。 > >野母伊さんが珠玉の言葉とおっしゃったくうみんさんの > >>生きていれば、どんなに体調が悪くてもいいの?私は嫌。 > >に激しく同感です。アトピーで赤い発疹が体中を多い、痒くて痒くてたまらない時、こんなにまでして生きていたくないと思ってしまいます。でも簡単に死ぬわけにもいかないので、食生活を見直して体質改善を図っていこうと思います。 > >これからもよろしくお願いいたします。 ----- 体験者からのコメントがいただけて管理人としましても 大変嬉しゅうございます。 食事改善でアトピーも治りますよ。 (2011年06月30日 20時41分26秒)
ホルモン治療5年目です。担当医は、今は10年になったと言っています。
私は70歳、寝込むほどではないが副作用はいつも感じます。もう疲れました。なにしろ骨密度低下が恐ろしいし、本来の自分の元気な体になりたいです。 (2016年08月26日 13時09分51秒) |
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