テーマ:肺がん(10)
カテゴリ:癌全般
あ、その前に、こういう情報もあったぞ。
たっての希望で在宅治療を選んだ愛川さん。 仕事に復帰する可能性にかけ、 病名を公表しないまま、テレビ東京系 「出没!アド街ック天国」の収録などに臨んでいた。 3月に「アド街」を降板して以降は在宅治療に専念。 「治療のため、今月初めには自宅に介護用ベッドなどを 運び込んでいました」と芸能関係者。 先月までは元気だったというが、 今月に入って容体が急激に悪化した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150417-00000018-ykf-ent ここから先は野母伊の憶測に過ぎません。 キンキンこと、愛川欽也氏は、現代医学の 癌の治療を拒否したのだ。 つまり手術を受けなかった。 抗癌剤、放射線照射療法も受けなかった。 自宅治療とは、つまり、放置療法であったのだ。 放置療法では、癌が退縮する場合もあるし、 そのままである場合もあるし、 増殖する場合もある、ということだ。 しかし以下のようなことを言いそうな人がいますね? 「だったら放置療法などせずに、きちんと 癌の標準治療を受けていたら延命できて、 今でも司会をやっていたのではないか?」 と。 逆です。 標準治療を受けていたらもっと早く亡くなって、 いや、殺されていたことでしょう。 それに、亡くなる一ヶ月前まで仕事をしていた、 ということはありえなかったことでしょう。 さらに、食事改善とか、サプリメントによる補助を 行っていたかどうかの情報が全くありません。 おそらく放置療法だけだったのだと思われます。 ★本日2つめの記事でした。前のも読んでくださいね★ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[癌全般] カテゴリの最新記事
|
|