カテゴリ:発泡スチロールボードでレンガ壁
本日はお天気もイマイチで、外に出たい気持ち半分、DIYやっちゃいたい半分です。
午後になってしまい、ますますDIY気分なので なかなか手をつけられなかった発泡スチロールでレンガ壁の方を進めていくことに しましたーーー! なんで進めていなかったのかは、理由がありました。 半田ごてを使って発泡スチロールを加工していくのだけど、この作業、非常に ニオイがきついという他のDIY女子の方のブログなどに多く書き込まれていたのです。 ニオイか~~。 子どもも今日はいるし、遊び行くと私だけだから良いのだけど 何となく気が引けるなあ~~と。 カッターや彫刻刀などでも食器用のトレーなんかで試してみたけどやっぱり自然な 出来上がりにはほど遠いです。(私の腕が未熟なのかもしれません) しかし、お昼を過ぎてふと見ると誰もいない。 あれ?パパが子どもを連れて出かけたんかー。 ありがたき幸せ。 心置きなく半田できます♪ というわけで作業開始ーーーー! 半田ごては家にありましたので、これを使ってよいことになり、作業開始。 まずはレンガの線引きです。 今回はタテ60cm×ヨコ45cmのボードなので良い感じに割り算してっと。 一つの大きさがタテ6cm×ヨコ15cmのレンガ枠を造っていきます。 鉛筆で線を引いたら・・・。 この方の出番です! どんどん半田自体の温度が上昇していくそうなので、様子を見ながら コンセント抜いたりして温度調節します。 穴が開かないように気をつけましょう。 レンガの四角い部分の角を丸みをだしてあげたり、傷をつけたりポコっとした 穴っぽい造作をしてみたりします。本物っぽくなります。 どのくらいの溝を作っていくのかと言うと、私の場合は このくらいかな。大体5mm弱ですね。 この溝の深さも波があったほうがリアルに仕上がりますね。 次は色を塗っていきます^^ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.01.13 16:30:50
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