noptariブログ

北朝鮮の自称人工衛星他称ロケット発射問題については、何か違和感を感じていたのだが、こちらのエントリーは多少なりともの正体を探してくれているような気がした。

いつまで経っても「変わらない」のは誰か ― 北朝鮮の人工衛星発射実験と日本のマスコミ報道について。

無茶なアナロジーかもしれんが、てんかんが原因と思われる京都の暴走事故へのマスコミ・大衆の反応にも同じものを感じる。

てんかん報道（特に、報道関係者のかたへ）

自分たちは理性的で、理性の欠けた国家や人間には武器（兵器・車）を持たせてはならないということが、失敗を認める変化（北朝鮮）や交通事故の統計的無意（てんかん）という事実を凌駕。ガラパゴス心性はこんなところにも見受けられるようで。クワバラクワバラ

かつて人類史上唯一の人間対象核攻撃を行った国の理性も疑ってかかるべきじゃないでしょうかね？別に核抑止論じゃではないけどバランス悪すぎでしょ、ほんとに