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デザートフラワー
最後の5分をみるための映画だと思われるこの作品の主人公 【27%OFF】[DVD] デザート・フラワー ワリスディリー 1965年生まれ 3歳の時 FGM Female Genital Mutilation(女性性器切除) ラクダ5頭と引き換えに 母の勧めで13歳で祖父と年齢の近い老人と結婚を・・・ 姉はFGMで出血多量で死亡 母へ相談 砂漠を約50日間歩き 親戚の元へ逃げる・ ソマリア戦争が始まるなか。母の援助で国外へイギリス ロンドンへ・ 親戚のつてで大使館のメイドして働く その後ソマリア内戦勃発・ 大使館閉鎖と共にロンドンで不法滞在 (大使館閉鎖の場合1つのスタンプでOKだったらしいが) 路上生活 英語勉強 親友 マリリンとの出逢い MacDonaldで働く 写真家 ドナルドソンが2年をかけ彼女の横顔を撮る事を追いかける・ マリリンへFGMの事を話す (互いの性器を見せあい涙するシーンは実に痛い) FGMの後遺症で倒れる・ 病院でソマリア男性看護師から伝統を捨てるのかと非難・ ドナルドソンの写真でモデルデビュー・ パリのショー 強制送還手前 モデル事務所友人の働きでセーフ 週1回の移民局出頭で条件付き滞在・ 働くために ホテル従業員と結婚・ 数年後 無条件滞在許可取得・ 1987年 ピレリ社のカレンダー撮影 セミヌード・ ドナルドソン撮影・ スーパーモデル・・・ その後 LONDONからNYCへ移動 シャネル等のモデル 007の映画に出演で活躍 1995年 BBCの密着番組 1997年 雑誌Marie claireで掲載する事を約束して FGMの過去を語る・ その後 FGM廃止の国連大使へと スーパーモデルのワリス・ディリーさんの伝記映画 勿論ながらソマリアの遊牧民出身のワリスがどのような人生を 歩んできてスーパーモデルになったかというところも触れていますが・ この彼女の作品は数々の映画オファーがあった中で。 ワリス自身が同脚本に満足した良い所悪い所全てをさらけ出すという内容で 脚本も素晴らしく映像も素晴らしくどのカット1つも不要な点はありません・・・ 更にこの映画を素晴らしくるのは ワリス役を演じた 2000年AW GUCCI で活躍した リヤ・ケベデさんです・・・ 彼女の演技 そして彼女の時折見せる涙が素晴らしいです・・・ そしてモデルシーンとしてカメラに映るリヤはドキッとするくらい奇麗です・ そしてワリスの生きざまをフラッシュバックで映画化してきていますが。 涙が出てくるシーンも多いです・ 恐らく女性は同じ女性として心が痛むでしょう・・ 最後の最後 国連本部での彼女の演説 I love my family I love Africa と始まり。。。 FGM廃止について語りかけ終了です・ このFGMは映画が公開された当時も1日6000人の少女がその処置を受けていると・・・ 映画終了 その後 母とソマリアで再会し・ 映画撮影中にも撮影地であるアフリカ ソマリアの隣国 ジブチを訪問 アフリカのFGMを話した女性として非難を浴びる覚悟だったが・ 多くの方達から歓迎されたという・ この映画は見ておくべき作品だと思います・
Last updated
2011/12/18 11:40:38 AM
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