のりのりライフへの道

昨日の続き。この（後編）は驚くべき事実が一杯だー！！


■は、講師の先生が言われたこと
●は、参加者のどなたかが言われたこと
◎は、私の見解や感想
として表現する。



■腸の免疫力を上げるには、
　→お腹を時計回りに３０回マッサージするとよい。

●Ｏリングテストの生みの親である大村博士曰く。
→糖尿病は、６分で副作用なく完治できる。

●糖尿病になっても本当はほとんどの人が人工透析しなくてもよい。
　現代医療の仕組みがそうなってしまってることに問題がある。
　病人は、病院の経営や医者の生活を保障する顧客と同じ。

■「金」は免疫を高める。
　「銀」はウィルスを殺す
　「銅」は虫を寄せ付けない。
→銀製の食器はよい。西洋でも王様の食器は銀製が多い。
◎金属のなかで、金銀銅が特別なのはこんな意味もあったんだー！なるほど。
◎王様の食器が銀製であるもう一つの理由は、毒が盛られたときに
銀は色が変色するので毒殺をしにくくするため。ということを以前
“世界不思議発見”でやっていたことを今、思い出した。

●砂糖は癌のエサです。

■Ｃ型肝炎は、肝臓にしかウィルスが増殖しないので、Ｂ型肝炎より治しやすい。

●マラソンやトライアスロンをすれば、癌が治ることが多い。（トライアスロン経験者談）

●医薬品は４人のうち1人に効けば厚生省の認可が得られる。
→だから薬は75％の人には効かない、という事実は知っておいた方がよい。
◎民間治療の方がはるかに信用出来るかも？
◎世の中には、薬事法違反になるようなものの方が人に優しいのではないか？
◎副作用のないものは医薬品として認められない、と聞いたことがある。

■酵素は３時間毎に作られる。

■脳梗塞で倒れたときは決して動かしてはならない。（◎これは常識やね。）
　色の青いやつでの葉っぱを新聞紙に挟んでその人の腰の下に入れておくと３０分で治る。
　その後、やつでの葉っぱを出してみると色が真っ赤になっている。
（◎これは現代医学の非常識やね。知る人ぞ知る民間療法の常識かも？）

■銀杏に松葉を刺す理由は、銀杏の毒を松葉が取ってくれるからです。
■バランは殺菌力があるのでお弁当などに入れていた。
→そんな理由も知らずに安易にプラスチック製品で代用するのは意味がない。

●イチョウは、枯れ葉剤をまいた後でもその土地から芽を出す。
→生命力が強い。

■寒い朝、起きにくい時は、左手で首の後ろを暖めるとよい。

●朝起きる前に、両手両足を上に上げるとリンパが正常な位置に戻るので
　楽に起きることが出来る。

●若いとき聞いた、好きな音楽を聞くと免疫力が上がる。（奈良女子大調べ）
◎このときに使うスピーカーがタイムドメインなら更に効果的ですよ～（笑）

●歴史的にみても１月１７日は、世界的に大事故・大災害が起きている。
◎1995年1月17日・阪神淡路大震災。1994年1月17日・ロス大地震などなど。

■柿茶はぜんそくによい。

■パンは、出来るだけ食べない方がよい。
→日本は小麦のほとんどをアメリカから輸入しているが、農薬がかかったまま粉にされているのが現状。
◎この話を嫁さんに言ったら、「小麦粉がダメならパンだけじゃないよ。」
と言われ、少しへコンだ。なぜなら私は麺類が大好きだから。

●ヨーロッパの医師免許は３年更新。日本は一度取れば一生。
◎運転免許はペーパードライバーでも更新がある。
◎医師免許に更新制度がないのはすご～く怖い。
◎今話題の建築士（国家資格）も更新はない。
◎ちなみに溶接技師（民間資格）には更新制度がある。

■1977年、アメリカのマクガバンが世界中から栄養学の権威を二千人集めて
研究した結果、日本食が一番優れていることがわかった。
◎なのに日本人は本来の日本食から遠ざかっているため、
いろいろな病気を引き起こしてしまっているとも言えるのではないか。

■肉食は短命。
→平均年齢３０歳という検証事例もある。

●小松菜は牛乳の４倍のカルシウムがある。

●病は口から入り、災いは口から出る。という中国のことわざがある。

以上。