亮さんとこから、突然、嬉しい日本酒と、凄いウイスキーがどどいた!純米十勝 福司YONAGA 厚岸蒸留所シングルモルトたいせつ
どなたかが仰いましたが、なんか、現代アートみたい。ガラス食器の日光消毒。亮さんから段ボール箱が届いた。品名にウイスキーと書いてありました。開けたら、日本酒が二本とウイスキーが一本。ありがとうございます。右のYONAGAは亮さんがよく飲んでいる釧路の福司のお酒。ダークブルーの夜空に浮かぶ月のエチケットがイイですね~亮さんのブログに出てくる福司のエチケットに比べると、随分とモダンアートです。この絵からは、おじさんは燗酒です。奥さんは冷やが美味しいと。おじさんは、やはり燗酒が良かった。すき焼きみたいなおかずに、温かい穏やかな味わいの酒、二人で、あっという間に空いてしまいました(笑)左は、おじさんの母校のひとつ、帯畜で作っている日本酒。しかも、作っている蔵の名前が碧雲。今も在るのか知りませんが、おじさんた~の時代、碧雲寮と言う男子学生寮がありました。おじさんが入ったころは、まだ、大学紛争の名残のバリが幾つも入り口に掛かっていて、おそがい処でした。十勝で酒蔵を復興させるための蔵だそうです。バンカラな味なのかな~厚岸蒸留所2010年代半ばに、北海道の厚岸町に設立されたばかりのウイスキー蒸留所のシングルモルトウイスキー。まだ10年経っていないのに、世界的に評価が高いらしく、巷では手に入らないブツです。そんなブツを、ひょいとくれちゃう亮さん、やっぱりただの飲ん兵衛ではないな。怪しい(笑)調べたら、今は、二十四節季シリーズを定期的に販売しているようです。仕込み水に成るホマカイ川、行ってみたいな。6~7年かけて、二十四節季のすべての節季名が販売されるそうです。貴重なウイスキー、そいでも、おじさん、飾っとかんよ、吞んじゃうよ、イイ??亮さんは地元で時々飲んでるから良いけど、親方、早く来ないと無くなっちゃうよ。